乗鞍岳

6月24日(日曜日)

-------------------------------------------------------------------------------------------

 2003年のマイカー規制以降始めて訪れる乗鞍岳。当日はタイミング悪く、乗鞍天空マラソンが開催されるため信州側のエコーラインの定期バスは運休となりました。天気予報は午後から雨で、朝から曇り空、雨が降り出す迄に滑降終了が出来るよう乗鞍スカイラインの一番バスに乗りました。所用時間で約45分、久しぶりに訪れた畳平は閑散としていました。高度順応するためスローペースでスタート、肩の小屋に着いてしばらく休憩していると雨がポツポツと落ちてきました。時間の経過と共に本降りとなってきたため急いで朝日岳のエントリーポイントまで登りました。そして休む間もなく大雪渓を駐車場まで滑降しました。晴れていれば剣が峰に登り、大雪渓を登り返してのんびりと最後のスキーを楽しもうと思っていましたが残念でした。

-------------------------------------------------------------------------------------------

乗鞍スカイラインの出発点。朴ノ木平駐車場は山スキーヤーが数組いました。バスの始発は7時00分で30分間隔の運行往復料金が2000円です。朴ノ木平スキー場の駐車場で無料です。


残雪が残る鶴ケ池とバックは槍穂高連峰の雄姿です。


朝日岳の南側の鞍部が大雪渓トップの滑降ポイント。


滑降ポイントからすぐ下は扇形の残雪で最も細い部分は5〜6mの幅でした。そこを抜れば雪渓は一気に広がり自由に滑降出来ます。下には大雪渓の駐車場が小さく見えますが、まだまだ細い雪渓が下まで続いています。


大雪渓の中間部より、位ヶ原まで滑降出来そうな雪が続いている。


第2回信州乗鞍天空マラソンで大雪渓の駐車場が折り返し地点で主催者が準備をしていました。


大雪渓の全景、畳平に戻るエコーラインから見た乗鞍岳。朝日岳の鞍部(標高2950m)から大雪渓駐車場まで標高差で約350m、体力が余っていたので、雨の中を途中まで登り返して滑降しました。黒線が最初の滑降コースです。