ナイトイベント
JR長崎駅で大村線シーサイドライナーに乗ってJRハウステンボス駅に。到着したのは夕方5時半頃。ここから今夜の宿ホテル日航ハウステンボスまで歩いて15分くらい。九州最後の夜はちょっとリッチにハウステンボスのオフィシャルホテルに泊まった。オフィシャルホテルといってもホテル日航ハウステンボスはハウステンボスに隣接するホテル。ホテルヨーロッパなどのオフィシャルホテルは園内にある。隣接している分、ちょっとお値打ち、でも十分高い(^^;
チェックインしてシャワーで汗を流し、さぁ、ハウステンボスのナイトイベントに出発だぁ!この時期ナイトイベントに「カナルファンタジア」や「ウォータースキーショー」、「ドリーム
イン ザ
スカイ」等のショーが目白押しなのは、出発前のハウステンボスオフィシャルホームページで確認済み!ただ、ちょっと情報収集不足だったのは、夕方の入園時間であった。夜8時頃まで入園可能だと思っていたが、ガイドブックには入園締め切りは7時とあった。まずいっ!時間がないっ!良くあることであるが、またもこの二人、走る、走る!息せき切らして入園ゲートへ。
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重量オーバーで
乗車拒否? |
入園ゲートをくぐると目の前にはティディーベアが運転手をつとめるタクシーが停車している。うーん、ハウステンボスにやってきたんだなぁと実感。まずは今晩の目玉、ウォータースキーショーの行われる、ホテルヨーロッパ横運河目指して出発。ヨーロッパ横運河に到着したが、まだウォータースキーショーの開演にはまだちょっと時間があり、隣のステージで行われている「スタントアドベンチャー
デ
リーフデ」を立ち見。途中から見始めたのでストーリーはよくわからなかったが、スタントマンが帆船のロープやマストを身軽に駆け回っていた。
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光のシャワーの
ファンタジー |
「スタントアドベンチャー デ
リーフデ」が終わると次は「カナルファンタジア」。夜の運河をステージに、鮮やかな光を放ちながら4艘のクルーザーが舞う光のショーである。絶好のビュースポットを探すため、急いでホテルヨーロッパ横運河へ全力疾走。でも僕たちが運河横に到着したときにはステージ正面の橋やカフェテリアの席にはたくさんの人があふれていた。そこで僕たちは運河脇の植え込みに陣取ることにした。このときはちょっと残念に思ったが、実は後になり、ここが絶好のビューポイントだということがわかったのだ。
音楽に合わせ4艘のクルーザーがレーザー光線を放ち、花火を打ち上げながら舞い踊る。清涼な音楽ときらびやかな光のシャワーが水辺の美しさをいっそう引き立ててくれる。
「カナルファンタジア」が終わるといよいよお待ちかねの「ウォータースキーショー」である。「ウォータースキーショー」の準備のために運河にジャンプ台が用意される。このジャンプ台の設置方向が、僕たちの方向にスキーヤーがジャンプしてくる方向だったのだ。思わず心の中で「やったね!」と叫んでしまった。
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ウォータースキーショー
スピードとパワーの競演 |
このショーに出演するスキーチーム”シーブリーズ”はオーストラリアのトップスキーヤーらしい。そのトップスキーヤーにとっても運河という狭いスペースで演技を行うのはかなり大変らしい。
まず最初は、ライトアップされた中を4人の女性スキーヤーがチームで大きな旗を抱え、みなさんにご挨拶。その後、チームリーダーが運河に躍り出て、ジャンプ台も使わずにその場で踏み切り横回転。ジャンプ台も使わずにそんなことができるとは驚き!
その後も3人の男性スキーヤーがチームでジャンプを繰り返したり、チーム全員でブリッジを組んだりと、華やかなショーが繰り広げられた。男性スキーヤーはパワーとスピード、テクニックで観客を魅了し、女性スキーヤーは華麗さとしなやかさとで華を添える!うーん、かっこいい!
「ウォータースキーショー」を見て、「ドリーム イン ザ
スカイ」で花火を堪能し、「サウンドギャラクシー」の、シンセサイザーの調べにあわせレーザー光線が輪舞する中、今日はホテルに戻ることにした。
ホテルに戻り、リッチにホテルのレストランで”最後の晩餐”をいただくことにした。メニューを開いて、悩む!うーん、どれにしようか迷ってしまう。せっかくの”最後の晩餐”なのだから、リッチにフルコースをいただこうかと思ったが、もう夜も遅いし、そして何よりもずいぶんと財布の中が軽くなってしまったので、ディナーはディナーでも”プチディナー”をいただくことにした。うーん、マブチさんちの”プチ”財布思いの、なんて気の利いたホテルの優しい心遣い(^^;美味しいプチディナーをいただきながら、ピアノの弾き語りを聴く・・・こうして豪華旅行の最後の夜は過ぎていくのだった・・・。
大村湾クルーズ
いよいよ九州一周の旅も最終日。俄然気合いが入る?ホテルで朝食を撮り、朝9時、開園と同時に園内に。まだ早いせいか、人はまばら。さぁ、どのアトラクションから”攻略”しようかと考える。前夜ガイドブックでお薦めのアトラクションをチェックしてはずせないアトラクションには地図に丸印がつけてある。この二人、こういうことには労を惜しまない(仕事もこれくらい熱心に取り組めばねぇ・・・6^^;)。
ところが・・・殆どのアトラクションは開演時間が9:40。なるほど、他のお客さんはそういう情報をすでに入手していてゆっくりしていた訳か。それでも二人はくじけない。くじけるどころか、すいている園内をこれ幸いとばかり、のんびりお散歩。ハウステンボスのほぼ中央にあり、園内を一望できるドムトールンという塔に登り、遠く大村湾までの眺望を楽しんだり、ハウステンボスのマスコットと並んで写真を撮ったり。
そうこうしている内に9:40。ホライゾンアドベンチャー、宇宙帆船館、ミステリアスエッシャー等の人気アトラクションを順序よく(?)攻略し、いよいよ本日の目玉、帆船クルーズ「観光丸」である。
観光丸は幕末にオランダから幕府に献上された上記帆船を復元したもので、勝海舟や坂本龍馬も訓練を受けたらしい、由緒ある船。港を離れ、約40分間の大村湾クルーズ。大村湾は内海のためか、波もなく、穏やかなクルージング。これなら船に弱い妻も大丈夫。船の好きな僕には多少揺れてくれないと船らしい感じがしなくて、ちょっと物足りない。
大村湾クルーズから戻ってからは、いくつかのアトラクションを楽しみ、昨夜見たウォータースキーショーを再び見に。ビューポイントは当然昨晩見つけた運河脇の植え込み。昨日はナイトショーということもあり、人の顔等、細かいところまで見えなかったが、今日は昼間でよく見える。でも、スピード感やスリルは夜ライトアップされた中のショーの方が感じられた。どちらかというとナイトショーの方が良かったかな?
そろそろハウステンボスに別れを告げて、長崎空港に向かう時間が近づいてきた。ちょっと名残惜しいが、仕方ない。最後に自分たちのおみやげを買った。妻はチューリップの形をしたイヤリング、食いしん坊の僕は、本場物の(?)チーズ。
荷物を預けていたホテルに戻り、ホテルマンにお願いしてホテルをバックに記念写真を撮ってもらった。後ろ髪引かれる思いを残し、ハウステンボスを離れた。
ハウステンボスからバスで1時間、長崎空港に到着。空港のお土産屋さんを冷やかして時間をつぶし、飛行機で一路岐路に。
こうしてたくさんの想い出を胸に一週間の夢のような生活に別れを告げた。
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天気が回復して
”ばんざーーーいっ!” |
マスコットは左です、
念のため・・・ |
園内を見渡せるドムトールン |
ドムトールンからの眺め |
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| 観光丸のマストを見上げる |
じりじり日に焼かれながらも
記念撮影 |
昼間のウォータースキーは
夜のショーに比べて華やか |
楽しかった九州旅行も
これにておしまい
またね! |
