moguani 住まい

    1.トイレトレーニング

    トイレはオシッコをする場所として使われることが多いようで、フンは他の場所でもするようです。 ハムスターがトイレに決めた場所にトイレ容器を置き、その中にオシッコをした砂やオガクズなどを 入れてあげます。そうすれば、必ずそこをトイレとして使用します。

    でも、中にはできないハムもいます。巣箱でオシッコするチビ参照その場合は怒らずに、毎日おしっこをした所をきれいにしてください。掃除しないと臭くなっちゃいます。


    2.トイレの容器

    トイレ容器は市販のものは、三角でコーナーに置けるタイプと長方形タイプがあります。 どちらもトイレ砂付きで砂がこぼれないようにカバーが付いています。三角タイプの方が広く 砂浴び等も楽にでき、砂浴びをしても余り砂が外にこぼれないのでオススメな気がします。

    また、手作りで牛乳パックを底から3〜4pに切って中を洗って日干しし、その中に砂を入れて トイレに使用している人もいます。この場合、汚くなったらトイレごと捨ててしまえます。


    3.ケージの置き場所

    ケージの置き場所は、テレビの近くや人の出入りが激しい場所はさけましょう。ハムスターは聴覚が優れているため、ちょっとした音にも敏感です。特に昼間ぐっすり眠れるような静かな場所を選んであげます。また、熱にも弱いため直射日光がずっとあたっているところや異常に湿度の高いところもやめましょう。

    何匹も飼育している人は置き場所に困ると思います。金網ケージならば風通しが良いのでラック等を利用して重ねてマンション風にするのも手です。(うちもごんちゃんの家とチビの家はマンションです)


    4.夏の温度調節

    夏はハムスターにとってとても苦手な季節です。夏によくさよならをした話を聞きます。ハムスターは暑さ特に湿度に弱いので、できればエアコンをずっとかけてあげて20〜24℃位をキープしてあげます。

    そんなこと無理という人はできるだけ風通しのよいところに置き、凍らせたペットボトルをタオルで巻いてケージの上にのせて簡易クーラを作ってあげます。注意!かなり解けると水滴が出ますのでタオルは多めにまいてケージに水が滴れないようにしてください

    人はけっこう暑くないと思っていてもハムスターにとってはすっごい暑いと感じているようですのでこまめに温度、湿度をみてあげてくださいね。それから車で移動するときはとても要注意です。車の中ってすごい温度になります。エアコンがついているから大丈夫と思っていても、ハムスターにとってはかなり暑いようです。そのため、熱射病になってしまったという話をよく聞きます。お盆休みの帰省で一緒に連れて帰るというかた気をつけてくださいね


    5.回し車のおすすめは?

    回し車小さい体のジャンガリアンは普通の回し車(はしご状のもの)では足をひっかけてしまったりして、最悪には骨折してしまうこともあります。最近ではプラスチック製ではしご状でないものが売られています。こちらをおすすめします。写真参考

    せっかくあるものがもったいないという場合、周りに厚紙かプラ板を貼ってあげて足が落ちなくなるようにしてあげましょう


    6.敷き材はどんなものがよいの

    敷き材には牧草、ウッドチップ、ティッシュ、新聞紙などがあります。牧草やワラはあまり嫌わないようです。たまに自分でかんで好みにようにします。ウッドチップは好き嫌いがあるようです。パイン材等ではアレルギー性の皮膚炎や粘膜炎症をおこすハムもいるそうです。大工さんにもらうおがくずは塗料が塗ってある木や新建材が混じっているかもしれないのでやめたほうがよいです。ティツシュや新聞紙はお手軽に使えます。細かくちぎってあげます。新聞はインクで黒くなるので私は嫌で使用していません。


    7.お掃除は毎日しなくちゃダメ?

    大掃除(ケージを洗ったり、敷き材を換えたり)は毎日する必要はないです。大掃除は1ヶ月に一度位かな。でも、ちょっとした掃除は毎日してあげましょう。ちょっとした掃除はトイレの固まった砂を捨てる、食べ残しの野菜をすてる、水ボトルを洗って水を新しくするなどです。毎日夕方、餌をあげるときに一緒にするといいです。ついでに遊んであげましょう。

    うちのチビは巣箱でもおしっこをするので、毎日巣箱の中のティッシュを交換しなければならないので毎日お掃除を必ずしています。しないとティッシュが濡れていて嫌なので巣箱で寝ません。掃除をするとさっさと巣箱へ帰り寝てしまいます。ベットメーキングされていないとお怒りのようです。


    8.ケージについて

    ケージについて、水槽型がいいか、金網型がいいかということですが、これもどちらも一長一短があり、こっちが絶対いいとは言い切れないと思います。我が家は水槽型に住んでいるハムもいれば、金網型に住んでいるハムもいます。最初は全部金網型でしたが、ハナは天井をはって落ちて骨折したので、水槽型です。では、水槽型がいいのかというと、夏はものすごい暑いみたいです。風が通りぬけませんからね。エアコンをつけていても辛そうです。ついに具合が悪くなってしまったので、ハナの水槽に小さい金網ケージを連結してあげたところ、夏場は狭いにもかかわらず、やはり金網ケージの方ばかりいました。(日本の夏は湿気多いですからね)冬は逆に水槽型は暖かなのでしょうね。ハナの家は9月ころから連結をはずし水槽型のみにしています。

    私は冬の温度管理より夏の温度(湿度)管理が大変だったので(これはあくまでも我が家の場合です)金網型のほうを主に使っています。金網型は網が縦のものをお勧めします。横網はハムスターが簡単に登ってしまいケガをしてしまう確率が高くなってしまいます。縦網はなかなか登ることはできないようです。それから必ず、床の金網ははずしてください。けがのもとです。足元には2センチ位牧草などをたっぷりとひいて下さい。水槽型の場合も上だけに通気口があるものより、横上部にも多少通気口があるものがよいと思います。

    また、手作りケージを使用されているかたもいらっしゃいます。これは衣装ケースを改造したもので、広いスペースが持て、好みに合わせた通気穴を設けるといったことができます。作り方は簡単でまず、よく売っている半透明の衣装ケースを購入します。半透明だと姿が見られてよいそうです。これにドリル等で穴をあけて通気口を空けてあげます。ポリ(樹脂)製なので登ってけがをする心配もないし、市販のものにない広いスペースを確保することもできます。通気口もお好みの場所に空けることができることがメリットです。ただし場所をとります。

    ケージの大きさですが、なるべく広いスペースをとってあげる方がいいです。推奨は50cm×50cm位の広さで高さは15cm〜25cm位だそうです。特に高さはあんまり高いとハムスターが天井をはって落ちると骨折してしまうので2階建てケージはやめたほうがいいかも。参照骨折について

    必要なものは、敷きわら、回し車、餌箱、トイレ、給水器、巣箱位です。初めて飼うといろいろグッズとか揃えたくなってごちゃごちゃしちゃうんですよね。まあぐっと我慢してください。


    9.冬の準備について

    そろそろ寒くなってきました。ハムスターくん達にも冬仕度をしてあげなけばなりません。秋口になるとハムスターくんたちも冬の寒さから身を守ろうとせっせと食べます。食欲の秋ですね!この時期夏より脂肪分の多いものを餌に加えてあげます。大好きなひまわりがこの時にはいつもより多くもらえるので大喜びです。また、巣材をせっせと集め始めます。あたたかい巣を作ろうとするのです。ティッシュペーパーやハムスターのおふとん(市販のもので要はわたです)を置いてあげると自分の巣に運びお好みの巣にします。また、いらない靴下(ゴムの部分は切りとってね)やシャツの袖を切って置いてあげると中に入って暖まります。秋だといっても明け方は冷え込み10℃を切ってしまうこともありますので、今から備えてあげましょう。人間も季節の変わり目は体調を崩しやすいものです。5℃以下になると冬眠のおそれもありますので気をつけましょう冬眠について参照


    10.寒さ対策

    適温は18℃〜24℃です。一番いいのは夏同様エアコンを使用してあげることです。また冬の準備についてで書きましたが、食べ物と巣材を気をつけてあげます。エアコンをずっとつけているのは無理という場合は毛布やダンボールでケージを覆ってあげ、湯たんぽ、ペットヒーターをケージの下にひいてあげます。特に早朝の冷え込みに気をつけてあげましょう。ケージの中に入れるヒーターは何となくコードをかじったり、ヒーター自体をかじったりしそうなので私は使用していません。使い捨てカイロを(小動物用カイロケースというのが市販されています)使用する方法をとっているかたもいます。温度差が激しいのも厳禁ですので、人が起きているときはガンガンストーブで28℃寝てしまってからは3℃なんてことがないように気をつけてあげましょう。


    11.回し車のきしみについて

    ハムスターのだーい好きな回し車!ぶんぶん回す姿はかわいく、頼もしいですが、あまりぶんぶん回していると、きしんで音がしてきたりすることもあります。また、ごしごし洗ったら、回らなくなってしまったということもよくあります。そんなときには油を注したらよいのでは?とみなさん発想されますが、どんな油がよいのでしょう!
    そんなお困りのあなたに、「はるみさんとちび丸くん」から大変よいアドバイスをいただきました。みなさんご参考にしてください。
    身近にあり舐めても安心できるものとしてサラダ油やバターを軸に塗ってあげるとよいようです。サラダ油は滴れるので、コットンにしみこませて塗ってあげます。皮膜が薄いためにしょっちゅう塗らないといけないのが難点です。バターの方が塗りやすいし持ちも良いようです。 どうぞお試し下さい。
    回し車のきしみについては、「はるみ」さんとはるみさんちの「忍者ちび丸」くんからいただいた情報を掲載させていただきました。ご協力ありがとうございました。


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