インド・ネパールレストラン
LUMBINI(ルンビニ)

 本店である新松戸店の他、南越谷にも支店があり、最近馬橋にもインドレストラン「チリチリ」というお店をオープンしました。
 ネパール人シェフの料理する本格的なインド・ネパール料理が味わえます。
 ランチバイキングが人気で、カレー3種、ナン、ライス、サラダ、デザートが食べ放題。しかもドリンク付き。それで¥880!


 私がよくお邪魔するのは本店の新松戸店。



 階段を上って二階にあります。

 キレイで雰囲気の良い店内。
 気さくな従業員さんが出迎えてくれます。

 向かって左がマスターのロミさん。
 ネパールの方なんですが、おかしいぐらい日本語が上手です。
 「ウチのカミさんが…」とかって言葉が普通に出てきます。
 もし顔立ちが日本人だったら、誰も外国人だと思わないだろう、ってぐらい日本語ペラペラです。
 すごく気さくな方で、話しかけると必殺ロミスマイルでメロメロです(←?)
 右側はウェイトレスさん。
 顔出し確認し忘れたので、一応モザイクかけときました(^^;
 この日、私のお気に入りのインド人(?)のウェイトレスさんはいなくてガッカリしてたんですが、初めてお会いしたこの方がいたので超ご機嫌モード。
 日本の方なんですけど、思わず「日本人ですか?」と聞いてしまったぐらい、日本人離れした端正な顔立ち、そして透き通るような白い肌の美人さんです。
 ちょっとハスキーなその声もまたセクシー。
 コスチュームとしてお店から支給されているという、ネパールの服もお似合いでした。

 従業員の説明よりも料理の説明をしろって?

 でも、私はこう思います。
 料理の善し悪しはもちろんですが、レストランってやっぱり雰囲気も重要ですよね。
 雰囲気が良いからこそ、美味しい料理を美味しく味わえる。
 どんなに料理が美味しくても、雰囲気が悪かったら不味く感じる。
 人間って、そういうもんでしょう?
 その雰囲気を作るのは、内装? BGM?
 それも大事ですけど、何と言っても「人」でしょう。

 気さくなマスターに美人ウェイトレス。
 その人達にもてなされて食べる食事が不味いわけがない!
 違いますか?


 思わず熱が入ってしまいましたが(^^;
 料理の説明もやっぱりしないとね。

 インド料理を食べたことのない方のために、ここでちょっと説明。

 「インド料理」と一口に言っても、実は色々あります。
 日本人に「ネパール料理」とか「パキスタン料理」とか言ってもピンとこないので、便宜上どこも「インド料理」と銘打ってますが、ネパール、パキスタン、インド、また地方によって、個性は様々です。
 日本のような狭い島国だって、所変われば味も全然違うわけで、まぁ当然ですね。

 「インド料理」=「カレー」という認識も、正しくはありません。
 そもそもインド料理に「カレー」という言葉はありません。
 イギリスに渡ってイギリスで生まれた言葉です。
 日本で煮込み料理に醤油が付き物で、いちいち醤油味の煮込みであることを強調しないように、インド料理でもスパイスを使うのが当然で、「何を煮込んだ物なのか」という料理の名前が付きます。
 素材によって、使うスパイスも変わります。
 色も黄色や茶色ばかりではなく、赤、緑、灰色のなんかもあります。
 と言っても、やはりそれでは日本人にはピンとこないので、「カレー」と言っている場合がほとんどです。

 日本人にとっての「カレー」とは、小麦粉からルーを作るドロっとしたカレーですよね。
 インド料理のカレーでは、小麦粉は使いません。
 だからサラっとしています。
 故に、日本米には合いません。
 日本米は水分が多いので、小麦粉入りドロドロカレーには合いますが、水っぽいインド風カレーだとべちゃべちゃになってしまいます。
 インディカ米などの長粒種の米ならば水分が少ないので、カレーをいい感じに吸ってくれて、それが美味しいのです。
 また日本米と違って香りも豊か(日本人はこの「香り」を「におい」と思っている)なので、日本米よりも遙かに香り高い「カレーライス」になります。

 でもカレーにライスを合わせるのは、どちらかというと東南アジアに多いパターン。
 インド方面ではやはりナンでしょう。
 ナンというのは分かり易く言えばインド風のパンです。
 西洋のパンのように、色々混ぜたり発酵させたりしないので、小麦本来の味を味わえます。
 本場の味を楽しみたいなら、やはりナンを選択することをオススメします。

 以上ちょっと長くなりましたが、インド料理の説明でした。
 ちなみにルンビニさんはネパール風です。


 私はインド料理が好きなので、結構あちこち行くんですが、やっぱりここのお店が一番美味しいですね。
 何でだろう?
 と分析してみました。
 他のお店と比べて感じることは、「しつこくない」ということ。
 最初の一口目、「美味しい」と感じるお店は多いです。
 でも、食べてるうちにくどくて気持ち悪くなってくるんですね。
 やはりそれは日本とインドの食文化の違いということなんでしょうか。
 ここではそれが少ない。
 だもんだから、ランチバイキングで食べ放題だとつい食べ過ぎてしまう(^^;

 手作りしたというタンドール(インド料理で使用する釜→写真)で焼いたナンやチキンも、表面はパリッ、中はふんわりでとっても美味。
 カレーは確かに代表選手だけれども、タンドールチキンやシークカバブ、サモサなども代表的インド料理。
 せっかくインド料理を食べに行くんだから、そういった料理も味わいたいですね。


興味を持った方は是非食べに行ってみて下さいねー!

詳しい情報はルンビニさんの公式ページへどうぞ!→こちら


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