手のひらに握っている小さな欠片。 とても小さいのに、 とても重たくて、 とても壊れやすくて、 とても大切なもの。 だから僕らは、 捨てることもできず、 握りつぶすこともできず、 やんわりとこの手に握っている。 その重みにじっと耐えている。 いつかこの欠片が、宝石に変わりますように…。
言霊に戻る TOPに戻る