岩屋谷池の底を見てきました
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 「岩屋谷池の底が出ている」と聞いて、さっそく見に行きました。子どもの頃から「深い、危ない」と教えられた池で、翡翠色の水をたたえた姿以外に見たことがありません(記憶にありません?)でした。底の方がどうなっているのか、興味がありました。

 まずは三段岩から見おろした全体の様子です。水のあるときの写真と並べてみました。

(写真はクリックする大きくなります。)


2000.02.13


2000.11.30

 次は池の堰堤から上流方向を見た写真です。白く見える岩と植生の境界線が満水時の水面位置にあたります。


2000.03.25


2000.12.02

 堰堤から西岸を見た写真(左)と、西岸から堰堤東端を見た写真(右)です。左の写真に写っている人物(男子中学生)の背丈から、水深が推測できます。長池(相生市古池)の3倍はありそうです。しかも岸の間際から深くなっています。撮影は2000年12月2日です。


西岸


堰堤東端

 最深部は堰堤近くの奥(東)寄りで、そこに水利に使う竪樋(たてひ)が設けられています。今回、水が抜かれたのは(筆者の推測ですが)、多分この竪樋や堰堤の点検(または補修)のためでしょう。約50年前に、この池が決壊して大水害を起こしたことを思い出します。写真は2000年12月2日撮影です。


最深部と竪樋


上から見た竪樋

 関連ページ →岩屋谷池

 

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