北坂地蔵
2000/03/02
相生市川原町から古池に通じる急な山越えの道を北坂といい、そこにこの地蔵があります。 天明7年(1787年)の米騒動の際に、村人を救い、北坂で獄門になった九助の霊をなぐさめるために村人が建立したと伝えられています。 おたすけ地蔵、または九助地蔵とも呼ばれます。 現在のお堂は、1995年3月、北坂峠が拡幅されたとき、有志の寄進によって改築されたものです。
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また北坂峠は、昔は相生村から山陽道に出る唯一の公道であり、あの伊能忠敬も測量のため、文化2年(1805年)と文化6年(1809年)の2回、通行しています。
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