リンドウ(竜胆)
Since 2001/11/25
Last updated on 2003/11/04
日本の秋を代表する花のひとつです。漢方では根茎と根を乾燥させたものを竜胆(りゅうたん)と呼び、苦味健胃薬として用います。花は日が当たると開き、日が陰ると閉じてしまいます。花の内側には茶褐色の斑点があります(「山渓ポケット図鑑」より)。
土井ヶ谷(今の相生市双葉)にあった生家の水田は、子供のころ稲刈りの手伝いに行くと、山すその畔(あぜ)に、決まってリンドウが咲いていました。その水田は埋め立てられて今はありません。次の写真はいずれも天下台山で撮ったものです。
【2003/11/04 追記】
Nature Walkerさんから、「1枚目の写真はホソバリンドウ(細葉竜胆)ではないか?」とのご指摘をいただきました。あわてて原画(トリミング前)を図鑑や他サイトの画像と見比べたところ、ひょっとすると全部の写真がホソバリンドウかもしれないと思えてきました。しかし確証はありません。私はホソバリンドウという別種があることを知らなかったので、葉の様子を意識して観察していませんでした。ホソバリンドウは一般には湿地に多いようですが、撮影場所はいずれも日当たりの良い尾根筋で、湿地ではありません。
(写真はクリックすると大きくなります。)
since 2005/05/11 









