龍野公園
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Last updated on 2001/04/08



 北側を的場山(394.3m)と鶏籠山(218m)に囲まれた龍野市龍野町北龍野の一帯は、龍野公園と呼ばれ、聚遠亭や龍野神社、野見宿弥神社など、多くの史跡があります。また春は桜、秋は紅葉が見事です。

聚遠亭

 聚遠亭は旧龍野藩主脇坂公の上屋敷跡で、その昔、松平定信が来遊したとき、ここからの眺望絶佳をたたえて「聚遠の門」と呼んだことから名づけられました。遠く淡路島、瀬戸の島々まで見ることができます。

 心字池上にある浮き堂の茶室は、安政年間に城主脇坂安宅が京都所司代の職にあったとき、炎上した御所の復興に貢献し、孝明天皇から拝領したといい伝えられています。庭園、池、杉垣根などと調和した書院造りを模した数奇屋風の建築です。

 隣りは裏千家鵬雲斎千宗室家元に「楽庵」と命名された茶室です。ここではよく茶会が行われます。

 筆者が訪れたのは2000年11月24日、紅葉が見頃でした。

 (写真はクリックすると大きくなります。)


ムクロジ

 聚遠亭の南隣、龍野神社の登り口にムクロジの巨木があります。説明板によると、地域の暮らしを永年見守り、地域のシンボルとして親しまれている木で、平成9年3月に兵庫県の郷土記念物に指定されたそうです。

 下の写真は、2000年11月24日に撮ったものです。
 


 2001年4月5日に撮影した「市民グランド」の桜です。


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