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猫の図書館☆サティのお猫さまな日々 8月

ミルク紅茶色の猫サティは、我が家で「お猫さま」な毎日を送っています。


サティの後ろ姿

いやはや……お猫さま後ろ姿です。

2002年8月26日(月)

ペインティング

 昼に帰ってきたサティの顔を見ると真っ黒である。
 どこかで炭にでも顔をこすりつけたような具合で、片方のほっぺたが黒いのである。どうしたのと聞いても答えはもちろんない。水で濡らしたティッシュペーパーで拭いてやったがまだ残っている。
 というわけで今日の写真は後ろ姿である。

 ところで、先週の金曜日、サティはお姉ちゃんにゃんこと大げんかしていた。場所はご近所の家の玄関先である。近くの路上で遊んでいた小学生が集まってしまうほどのさわぎだった。帰ってきたときの様子はなんともなかったので、お姉ちゃんにゃんこ相手だったら怪我もないしいいねと話していたら……。翌日になってまた目をやられていたことが判明した。ちょうど土日だったので、獣医さんでもらってあった目薬をさして月曜日を待つことにしたが、そうこうしているうちになおってしまったようだ。
 外へ出たらケンカは付き物、そしてケンカすれば多かれ少なかれ怪我をする。わかってはいるのだが、怪我が少しでも少なく軽いようにと祈る毎日である。

食事中のサティ

おやつを食べに帰ってきました。

2002年8月19日(月)

匂いが違う

 何が気に入らないんだかわからないが、昨夜、サティが家の中を暴れていた。
 家族みんなに挑発的態度をとり、なだめようと手を伸ばすと必殺の鋭い爪の一撃をくらわす。そうしてさしのべられた手をかいくぐり、斜めになって走って行っては、ここぞと思う場所にマーキングだ。
 なんとか抱き上げて、いつもご愛用の椅子に座らせようとしたが、そこも気に入らないのか、クッションにマーキングしてしまった。仕方ないのでふき取って除臭剤をかけた。
 一夜明けて、すっかり落ち着いたサティだが、いつもの椅子には座らない。除臭剤の匂いが気になるらしい。人間にはすっかり匂いがとれたように感じられるが、猫の嗅覚には薬品臭が残っているのかもしれない。愛用の椅子に座れないとまた落ち着かないので、仕方なく私のクッションと取り替えた。
 今、サティは安心して眠っている。私はなんとなくサティの匂いがするような気がしている。

サティの手……前足です

これが猫パンチをするサティの手……前足です。

2002年8月12日(月)

ちょっと待って

 サティが朝から怒っている。
 チニチニと遊ぼうと外へ行ったのにチニチニが温室から出てこないからだ。仕方ないので物置を片づけていた私にあたったりしていく。でも、それだけじゃあまりおもしろくないらしい。
 まだ朝の涼しいうちに思いっきり走り回ってじゃれたいのだ。
 が、少しして空が急に暗くなったかと思うと大粒の雨が降ってきた。サティもあわてて家の中に避難する。チニチニは気圧が低いのを感じ取って温室で寝ていたらしい。
 雨があがってサティと共に庭に出るとチニチニは既に温室から出てきていた。
 さあ、夏休み思いっきり遊ぼう!……って言っても猫は毎日が「お休み」かもしれない。

木陰で眠るサティ

サティの別荘は隣家の庭

2002年8月7日(水)

サティ吠える

 サティが最近、吠えている。
 かつて白黒にゃんこおじさんが鳴いていたように威張った声を張り上げているのだ。あれはボス猫があたりのなわばりを宣言している声なのではないかと思う。
 ご近所のマルちゃんが病気になって勢力が衰えつつあり、他の雄猫もいない状態では、サティがご近所のボス猫になるしかない。
 だが、ボス猫ならば、よそから来た猫とも戦わねばならない。それは怖い。また、猫の活動する夜は外出禁止なので夜回りにも出られない。
 そんな自信のなさが鳴き声に現れている。威張った声もどことなく甘えた声になっている。それにサティの鳴いているのは我が家と隣の庭だけである。それ以外では静かだ。
 これでは真のボス猫への道はまだまだ遠いかもしれない。  


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2002-08-26