誰か聞いてくれ〜2


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消去法(2003/11/21)
SymantecのNortonInternetSecurity2004(NIS2004)を購入し、インストールしたところ、
何だか動きがおかしくなりました。
Webサポートに行ってみると「古いバージョンのNISをアンインストールしてからインストールして下さい」
と書いてありました。しかも、レジストリまで削除しなければならない高度なアンインストールです。
また、NIS2003の有効期限が20日以上余っていたのに、それが消えてしまいました。
このことに対し苦情のメールを送ったら「それは仕様なので、期限切れギリギリにインストールして下さい」
と返事が返ってきました。
私が一番嫌いな「仕様です」という返事が返ってきた瞬間、Symantecもダメだなと思いました。
10年間使っていたMcAfeeのVirusScanがサポートをソースネクストに移してからインストールできなかった時に
「それはIEの仕様が原因で、インストーラーの問題ではありません」と言われた時以来です。
セキュリティソフトのベンダーって何でこんなに態度がでかいのでしょうか?
安心してパソコンを使う際に最も大切な部分を扱っているソフトで、現在では最も重要なソフトの一つなのに、
とにかく対応が悪いです。
今回、一番問題に思ったことは、これらの問題に関して全く事前説明が無かったことです。
例えば、インストーラーが起動した時点で「古いバージョンはアンインストールして下さい」とか、
「更新期間がリセットされますがいいですか?」とか、注意を喚起してもいいと思います。
親切なインストーラーだとインストーラーが終了したり、アンインストールを実行してくれたりします。
もちろん、マニュアルにもアンインストールが必要であることは書いてありません。
ご丁寧に「同等の他社製品がインストールされていると動作に不具合が生じます」とは書いてあります。
今回の例では、NISが一番不要なソフトだと思うのですが・・・
こうなると一年前にも書きましたが、トレンドマイクロの会員制度が一番いいと思います。
期限が切れると即更新をストップされるそうですが、セキュリティソフトは切れ目無く必要なソフトなので、
この点は問題無いと思います。しかも、2ヶ月前に継続の振り込み用紙が届いて、すぐに振り込んでも
ちゃんと継続して1年間使用期限が延びます。会員制度だから当たり前ですね。
あと、最も嬉しいのは、最新版を発売と同時に使うことが出来ることです。
会員制度なので、公開された製品をすぐに使うことができるのです。
NISだと、今回の例のように、製品が発売されても、期限が切れるまで最新版を使うことが出来ません。
これでは、セキュリティの意味がありません。
大体10月〜11月に新製品が出ますが、4月が更新時期の人は4月まで最新版を使えないのです。
セキュリティソフトの勢力図は二強+1と、その他の新興勢力という構図ですが、
こういった不誠実な対応をするベンダーは、遠からず衰退すると思います。驕る者は久しからずです。
ただ、NISは細かい設定が出来るので、私にとって非常に使いやすいことは確かです。
ウイルスバスターはイマイチ好きになれないです。
その他新興勢力のセキュリティソフトは簡単であることがウリなので、なかなか好きになれないです。
しかし、新興勢力のセキュリティソフトもチェックしてみようかと思います。
本質は何だ?(2003/11/19)
現在、テキストデータの特徴抽出を行うプログラムを製作しています。
LVQやSOMなどのニューラルネットワークの手法を応用した独自のアルゴリズムを用いて解くのですが、
導入部であるデータを読み込むルーチンを作るのに1週間も掛かってしまいました。
データをソートしたり、ランダムに読み出したり、データ加工に関する様々な手法を組み込んでいたら、
先に進めなくなってしまってたのです。
その時、先生から「それ(データを加工すること)は、本研究の本質ではない」と指摘を受けました。
データの加工ならExcelやMatlabでもできます。手作業でデータの加工を行うことだってできるのです。
最も知りたいのは提案したオリジナルのアルゴリズムを用いることで性能が向上するか、しないかです。
また、データの正規化なども、既存のアルゴリズムが使えるのであれば、それでいいのです。
全てはプログラムの核心部分が、どのように動作するのかを知るための前処理に過ぎないのです。
核心部分のみのプログラムならば1〜2週間もあれば完成していると思うのですが、
枝葉の部分に凝ってしまったので、1ヶ月半経った現在、やっとこさで学習則や更新則を実装するための
プログラミングに入ることが出来ました。
もう一つの問題点は、今回はDelphiで全て作り上げると決めたので、非常に手間が掛かっています。
TurboPASCALの時代からPASCALコンパイラを持っているのですが、TurboPASCALを購入した理由は、
同梱されているTurboAssemblerが欲しかった・・・ただそれだけです。
確か、TurboAssembler単体が実売価格で2万円くらいしていた時に、実売価格が5万円くらいしていた
TurboPASCALがキャンペーン価格29800円で売っていたので、思わず買ってしまったのです。
(要するに売れてなかったって事ですね。)
生まれて初めて買ったコンピュータ言語の本も、アセンブリ言語の勉強がしたいと思って、 CASL言語の本を購入したつもりが、実はPASCALの本だった・・・と言うことがあります。 (本は内容を良く読んで購入しましょう!!!) 結局、パソコンを持っていない小学生がPASCALというマニアック?な言語を覚えてしまったのです。 この時から言語選択の間違いが始まっていたのです。 これが無ければ普通にTurboAssemblerを購入して、C言語に進んでいたと思うのですが。 以来、Delphiに名を変えてからも全バージョン欠かさず購入しています。
しかし、何に使っているかというと、マクロもどきの単機能なツールを作ったり、
Excelで作った方が簡単に完成するような、諸元を決めるための性能計算ツールを作ったりとか、
本格的なプログラムと呼べるような物は作ったことがありませんでした。
しかも、ほとんどがDOS窓を利用したCUIベースのプログラムです。
CUIベースだと純粋なPASCALの文法知識だけでプログラムが書けるのです。
ただ、これだと、フリーのCコンパイラを用いたほうが手軽だったので、ほとんどC言語を使ってました。
今回は、この機会を利用して思い切りDelphiの能力を100%引き出すようなアプリケーションを
作ってみようと思ったのです。
Cだと色々なテクニック等が公開されてて、プログラミングがはかどるので
何度もCで作ろうかと思いましたが、ここでDelphiを使わないと一生高価なおもちゃになってしまうと思い、
我慢してプログラミングを続けました。
思い通りの機能を実現するためのコンポーネントを探し出し、試行錯誤でプロパティを変更しました。
おかげで、かなり使えるようになりました。
Visualプログラミングって、プログラミングと言うよりも、パズルみたいだと思います。
8割がパズルで2割がプログラミング。ですね。
しかし、ここまでくると面白くなって、今度は欲が出てきます。蛇足な機能がゴテゴテ実装されています。
また本質から離れそう。
使い物にならない!!!(2003/11/18)
NortonInternetSecurity2003の使用期限が1ヶ月を切ったので、NortonInternetSecurity2004を購入しました。
起動するたびに「更新期間を延長して下さい」という警告が出るので、NIS2004をインストールしたのですが、
通常、残っている使用期限に1年間が追加されるのですが「使用期限は今日から1年間です」と表示が出たので、
「おかしいな〜?」と思って、Webサポートにアクセスしました。すると、
「古いNISをアンインストールしないと使用期限が追加されないバグが出ている」と書いてありました。
それも、普通にアンインストールするだけではなく、レジストリの削除も含む完全削除です。
これは、設定しているデータが完全に削除されてしまうことを意味します。
「仕方ないな〜」と思いつつ、手順通りアンインストールして再インストールしました。
しかし、症状は同じ。しかも、何年間もかかって構築したネットワーク・ルールが全て消えてしまっています。
苦情のメールを出そうと思うのですが、サポートのサイトに繋がりません。
ユーザー登録のページすら繋がらない状態です。恐らく、全国から苦情の嵐なんでしょうね。
セキュリティソフトは信頼性が最も大事なのに、それが原因で作業が止まってしまうなんて言語道断、
毎年、最新版を買わなければ不利になるような仕組みにしておきながら、最新版をインストールするといつも
不具合が生じる・・・企業としての責任を疑ってしまいます。
それに、この症状は3週間前に解決している問題なのに、3日前に届いた製品に注意書き一つ添付されてませんでした。
不具合に気が付いてWebサポートにアクセスするまで分からなかったのです。
今年からシマンテックに一本化しようと思って2ユーザパックを購入したのですが、恐らく来年は買わないと思います。
先を越された!!!(2003/11/06)
NECが、音声で入力した自然言語の情報を元に、Webを検索する技術を発表しました。
現在の検索の主流はYahoo!やGoogleなどの検索エンジンのように「映画」「最新作」など
キーワードを入力すると最新作の映画を紹介するサイトを提示する方法だと思います。
音声入力方式でも似たような方式で、いくつかのキーワードを単語で発声(入力)する必要があります。
現時点ではコンピューターの能力が低い(パフォーマンスを引き出せていない?)から、
ユーザ側が歩み寄る必要がありますが、これでは、いつまで経ってもデジタル・デバイド(Digital_Divide)
は解消されません。
私は、誰でも使えるコンピュータの第一歩は自然な入力でコンピュータを操作できるようになること、
それをもっと進めるとキーボードやマウスを使わなくても、音声入力による操作だけで従来の作業が
可能になることだと考えています。
そして、コンピュータと会話をしていることを感じさせない自然な振る舞いができるコンピュータこそ、
人型ロボットの人工知能の第一歩だと考えています。
自然な文章を解析して最適な返事を返すようなシステムが対話型ロボットの必須条件だと思います。
しかも、型にはまったよそ行き(?)の文章ではなく、普通に話しかけるような文章を認識できないと
意味が無いと考えています。
今回発表されたNECの方式は自然な文章をある定型のパターンに置き換えて内部処理することにより
内容を判断させているみたいです。データベースの大きさで識別率が決まる方式だと思います。
もっと言うとエキスパートシステムの応用だと思います。NECは携帯電話にこの機能を組み込むそうです。
実は、たった2日前(11月4日)に、博士課程での研究テーマについて先生に相談した時、
同じ内容の提案をして却下されたばかりでした。先生曰く「不可能」という話でした。
現時点ではロボットが「Yes」か「No」でしか答えることが出来ないと言われたのです。
しかも、音声認識は例え認識率が99.5%だとしても1000文字に5文字の間違いが含まれていることになるから
正しい判断が出来ないと言われました。
私の提案はNECの方式とは少し違います。脳情報工学の成果(ニューラルネットワーク)を用いた手法なので、
より人間の思考に近い方式です。
しかし、入力された普通の会話を一度、定型のパターンにはめ込んで簡単にしてから解析させる方法は
現実の人間の脳でも似たようなことが行われているみたいだし、処理能力や認識率の向上になるので、
私も採用したいと考えていました。
私は十分実現可能だと思ったのですが、とりあえず、この提案を保留扱いにしました。
結果的には1年間も先を越された形で発表されてしまいましたが、世界的に有名な先生の講演を聴いた時に、
「今あなた達がとても素晴らしいテーマについて考え、研究しているとします。しかし、世界中に何十人かが、
あなたと同じことを考え、研究しているはずです。君たちは、その人達に先んじて成果を発表しなければ
どんなに頑張っても2番手3番手になってしまいます。1番と、2番位下は雲泥の差がありますよ。」
と言われました。
私は納得しなければ少々反対されたくらいで持論を曲げることはありません。
今回も、チャンスがあれば提案したテーマの研究を密かに実行に移そうと考えていました。
しかし、手法は違ったとしても、結果的に先を越されたので興味は次のテーマに移ってます。
非常に残念ですが、私の創造力が最先端のテーマを思い付いていたという事実は大収穫です。
世間一般では旬が過ぎていると言われる年齢ですが、それでも1番乗りのレースに参加しています。
まだまだ私の頭の中には色々なアイデアが詰まっています。この創造力が続く限りチャンスは続きます。
IntelliMouseExplorer(2003/10/17)
6年以上使い続けてきたIntelliMouseが使いづらくなったので、新しいマウスを買いました。
IntelliMouseExplorerという光学式のマウスです。
IntelliMouseはホイールのゴムが劣化して回りにくくなったので、いつか買い換えようと思っていたのですが、
ホイール以外には全く問題が無く、他に気に入ったマウスが見つからなかったことと、
使い慣れているので、不具合も味わいだと思って使い続けていました。
しかし、数日前から新機能?として自動ダブルクリック機構(苦笑)が加わってしまったのです。
左クリックをすると時々、自動的にダブルクリックになってしまうのです。
分解して掃除をしましたが、症状は改善されませんでした。
シングルクリックでアプリケーションが起動するのは助かりますが、
ネットショッピングの決済などで2度押しになってしまうと大変な事になってしまいます。
(TOEICの申し込みは冷や汗ものでした。)
本気であれこれ検討した結果、IntelliMouseExplorer3.0を購入しました。
選考基準は有線タイプ、USB/PS2両対応、光学式、と決めていたので、
それを元にマイクロソフトとロジクールとエレコムの3社の製品を比較しました。
候補として残ったのがマイクロソフトのIntelliMouseExplorerとロジクールのOpticalMouseMX-500でした。
この2製品は高性能な光学式センサーを搭載している事をウリにしているのです。
使い手の思った通りの動きを実現させるためには少しでも高性能な光学式センサーが必要だと思います。
例えオーバースペックだったとしても、高性能な製品を使っているという自信が安心感につながります。
結局、形状の好みでIntelliMouseExplorerに決めました。
ただし、積極的な選択ではなくて、消去法で決まった感じです。
IntelliMouseよりも2周り程大きな筐体は、いい感じで私の掌に収まります。
しかし、私は左利きなので、追加されている2つのボタンが使えません。
これが使えると物凄く便利になると思うのですが・・・
また、左クリックを中指で行うのですが、形状が左から右にかけてなだらかに傾斜しているので、
左側が一番高くて、クリック時に角に引っかかって、具合が悪いです。
左右対称形のマウスじゃないとダメみたいですね。
ポインタの挙動については、最初マウスパッドの上で使用していたので、重たく感じたのですが、
パッドを外すと物凄く軽くなって、逆に挙動が良すぎて手に負えないです。
しかし、これだけパフォーマンスが良いと細かい作業が楽になると思います。
来週末には最新型のIntelliMouseが発売されます。
チルト機構が付いて水平方向のスクロールも可能になるそうです。
しかし、実際に手に入るのはもっと先になると思います。
それまでの間、自動ダブルクリック機構(苦笑)付きのMouseを使い続けることができなかったので、
思い切ってこの時期に買い直しましたが、今年中に再度買い直すかもしれませんね。
Illustrator始めました(2003/10/15)
今まで封印(?)して来たIllustratorをついに使い始めました。
欧米で「WordとExcelが使えないとパソコンを使える人とは言えない」と言われている話を聞いて、
私はどちらも使えないからパソコンが使えない人なんだ〜と冗談を言ってましたが、
Word、Excelに続き、AutoCAD、PowerPointと使う事が出来るようになり、ついに難敵Illustratorも
使い始める事になりました。今では立派にパソコンが使える人だと言うことが出来ます(笑)
Illustratorを使った事がある人は分かると思いますが、
独特の作画法なので、とっかかりの敷居が高くて諦める人が多いと聞きます。
私も7〜8年前に初めて使った時に、直線一つ満足に書く事が出来なくて
インストールしたその日にアンインストールしてしまいました。
今回も「Photoshopを使った方が楽でいいのでは?」と言われたのですが、
以前、必要に迫られてAutoCADの使い方を学んだ時に
「Illustratorの作画法もこれと同じではないか」と思っていたので、
いつか機会があったら使おうと思っていたのです。今回、やっとその機会が訪れました。
実際に使ってみると非常に面白い。研究室で一日中夢中になって遊んでしまいました。
Illustratorを使いこなす上で最難関であるベジェ曲線の使いこなしが上手く行きませんが、
これを覚えたら自由自在に作画が出来ると思います。
何かを覚えようとする時には必要性を感じる事が重要なのだと思いました。
ドコモ儲けてる?(2003/09/19)
1年半程全く迷惑メールが来なくなり、ホッとしていたら、ここ数日連続して届くようになりました。
受信拒否の設定をしても、相手もアカウントを変更してくるので意味がありません。
無視しておこうと思っていたのですが、3時間おきに届くので、このままだと無料分を越えてしまいます。
無料通話分と言っても、私自身の損害になりますからね。
結局、アカウントを変更することになりました。
変更したアカウント名は以前私が使っていたアカウント名です。
一言で言うと「2000と20000の間で交換しているだけ」です。
しかし、これでも十分に効果的です。2000から20000への変更も迷惑メールが多くて変更したのですが、
20000から2000に変更すると迷惑メールが全く届かなくなりました。
ちゃんと、存在するメールアドレスに送信するように設定してあるみたいですね。
しかし、同時に、友達からのメールも届かなくなるので困りものです。
こんなことではメールの意味が全くありません。
ドコモは迷惑メールの根絶に全力を尽くすなんて宣言していながら、
「メールアドレスの変更が最も効果的です・・・」なんて書いてあります。
やる気の無さが出ているな〜と思います。
ドコモにとってはどんな内容・形態であれ、メールがたくさん行き交えば儲かる仕組みですからね。
「対策に全力を尽くしています」と宣言さえしておけば、利益だけどんどん膨らんで
ドコモ大喜びなので、黙認しているのだと思います。
なぜなら、一度に大量送信している所は調べれば分かるはずだからです。
嫌ならアカウント変えればいいじゃないか・・・という態度が、
毎月高価な基本使用料を払っているユーザーに対して言う言葉でしょうか?
アカウント変えたことを知らせるためのメールでまたまたドコモは大儲けです。
色々と法的な問題を言い訳にしてますが、結局のところ、自分のところは儲けが出ているから
本心ではどんどん迷惑メールを送ってくれないかな〜と思っているのでしょうね。
できれば発信元もドコモで・・・と。
そう思われたくないのであれば、メールの発信だけに課金して受信を無料にするしかないと思います。
究極の達人になる(2003/08/08)
企業経営論を受講しました。
その中で、実際にソフトウエア開発のベンチャーを興し、成功された先輩が
プログラマに必要な条件についてかなり厳しい事を言われてました。
プログラマやSEは30歳を過ぎたらマネージメントの能力が必要であることは
10年以上前から言われてました。
しかし、PASCALやC、C++じゃダメだとか、JAVAも知ってるだけじゃなくて、
Swingが使えないと意味が無いとか、ASPやらCOMやらSOAPやらあれやらこれやら・・・
名前は知っているけれど、今までかじったこともないようなテクノロジーを挙げて
使いこなさなければ役に立たないと言われてちょっとムカッと来ました。
ビルゲイツが成功した最大の要因は、自分が理解できない所をブラックボックスと考えた
ことにあると言われてます。
そう考えることによって、不要な時間コストを抑え、飛躍的に作業効率が向上したので、
新しい製品を素早く市場に出してマイクロソフトの基礎を作ったのだそうです。
私も、その考え方に共感し、何もかもブラックボックスと考えることにしてました。
その結果、(私にとっての)空白の10年を過ごすことになってしまいました。
90年代前半のオブジェクト指向以降の先進のテクノロジには全く関心を示さなかったのです。
おかげで、プログラミングの知識やテクニックは10年前から全く進歩してません。
私はプロではありません。だから作業効率や納期などを考える必要は無いし、
自分が使いたい機能を使うことが出来ればそれでいいのです。
しかし、パソコン&プログラミングが大好きです。
好きでプログラミングの技術を学んでいるはずなのに、
納期が迫ったマネージャーのような言い訳で知的好奇心を放棄していいのか?
報酬を得るために技術を身に付けている職業人に負けていいのか?
この世界が大好きで黎明期からこの世界に関わってきたからには、
可能な限り、ありとあらゆるテクノロジをマスターしたいと思います。
プロなんかに負けないぞ!!!
ATOK16は変(2003/07/20)
ATOK14や15はとても気持ちの良い変換をしてくれていたのですが、ATOK16は変です。
誤変換が非常に増えました。
辞書データを受け継いでいるのでどんどん鍛えられているはずですが、
思った通りに変換してくれません。
個人的な感覚としてはATOK14で現時点で考えられる最高レベルに達した変換機能が
ATOK15、16とバージョンアップするに連れて下手なチューンアップを行って
逆に性能低下してしまった感じです。
人間的な言い方をすれば、考え過ぎて動きが変になっている状態だと思います。
素直な変換をしてくれればいいのに、裏読みしすぎて理解不能な変換ミスをしてます。
また、「山笠」が変換できませんでした。
方言辞書をインストールしたら解消しましたが、そんなに大層な言葉でしょうか?
そもそも「山笠」という単語は方言?
一般人が知らないならともかく、何十年も日本語変換ソフトを作ってきた会社の
辞書に入ってないなんておかしいです。
そもそも、方言辞書を各県単位に分けてインストールさせるのは非常に面倒です。
他に変わる日本語変換ソフトが無いだけに、ATOKシリーズには頑張って貰いたい。
耐サージ力(2003/07/19)
未明、物凄い雷雨に見舞われました。
朝5時、雷鳴で目が覚めたのでネットで気象情報を見て回りました。
フェライトコアの威力はすさまじく、雷ノイズもほとんどカットしてました。
2度程ノイズ音を確認しましたが、パソコンもモデムもルーターも無傷でした。
徹底した雷対策が見事に功を奏しました。
通常、製品に付属しているフェライトコアよりも大きめの物を使用しているので、
1つだけでもかなりの耐サージ力があると思います。
それをモデムの手前までに3つも装着しているので効果は絶大だと思います。
これで、安心して24時間常時接続&安定運用を行うことが出来ます。
ADSL・モア・その2(2003/06/29)
少し物理的・論理的なカスタマイズを施したおかげで、かなり使えるようになりました。
モジュラージャックからスプリッターまで30cmの普通のモジュラーケーブルだったのを、
10cmのツイスト&シールド・ケーブルで繋ぎました。そして、ここにフェライトコアを一つ装着。
スプリッターからモデムまでの距離は150cmの普通のモジュラーケーブルだったのを
30cmのツイスト&シールド・ケーブルにして、フェライトコアをストレートとワンループで
計2個装着。
また、モデムの周囲を防磁用のシールド(鉛製)で囲みました。
モデムの電源コードとLANケーブルにもフェライトコアを1個ずつ装着しました。
これで、MAX(300[KB/s])で通信できる確率が非常に増えました。
感覚的には半分以上はMAXで繋がっています。
シールドも、モデムをメッシュで囲み、シッカリとアースを取ると性能が向上しそうです。
フェライトコアは付けすぎると逆効果ですが、この辺は雷が多い地域で、
過去に2度も落雷による被害を受けた経験があるので、若干、性能を犠牲にしても
安全性を高める必要があるのです。
ストレートとワンループで1個ずつ計2個装着するのはかなり強力で、
現時点では雷の被害を完全に食い止めています。
また、ソフト面では、MTU=1448、RWIN=181760に設定することで、
MAXが302[KB/s]から312[KB/s]あるいはそれ以上になりました。
たった10[KB/s]ですが、ISDNの1回線分速くなったと考えると驚きです。
モア対応のモデムにすれば400[KB/s]を超すでしょうね。
TeX(2003/06/20)
久しぶりに燃えました。
TeXとは文章整形ソフトというのでしょうか?組版ソフトとも言われているみたいですが、
テキストエディタでタグ入りのファイルを作成してコンパイルすれば、ワープロで書いたような
キレイな文章を出力することが出来るソフトと考えていただけると分かりやすいと思います。
むしろ、ワープロ以上のきれいな文章を出力してくれると思います。
TeXで出力したデータをそのまま製本してしている出版物もあるもたくさんあるみたいですからね。
ワープロソフトを使うよりも優れている点が沢山あるので、出版業界や研究者などを中心に
世界的に広く使われているのですが、問題点は何と言っても、使い難い!!!
感覚的にはHTMLファイルと同じでなので、Webページを自分で書いたことがある人ならば
仕組みを理解するのは簡単です。しかし、まず手こずるのがインストール。
ま、インストールを正常に完了させて、サンプルのテキストや画像を表示させることが出来れば、
到達点の半分に達したと思っていいでしょう。
私は、インストールの難しさがTexの敷居を高くしていると思います。
高性能な製品を誰にでも使えるようにすることが、現在のソフトウエア開発者に求められる条件だと思います。
良いソフトが高性能であることは、もはや当たり前のことだと思います。
それを誰もが気軽に使えるようにすることができて、初めて良いソフトだと言って欲しいものです。
Linuxでもそうですが、インストールを簡単にすることもユーザーフレンドリーの一つだと思います。
分かる人だけ分かればいいという考えがある限りLinuxもTeXも今以上の普及は見込めないと思います。
広く言えば、コンピュータが家電製品と呼ばれる日がやってこないと思います。
いつまで経っても、価格の高いおもちゃとか、高価なゲーム機と言われ続けることになると思います。
少なくとも、インストール法を説明したWebサイトが多数存在するほど難しいのでは話になりません。
話を元に戻して・・・
インストールが完了すると、いよいよ”Hellow,TeX!”の表示です・・・って、言語ソフトみたい(笑)
私の感覚ではTeXはHTMLよりもプログラミング言語に近いです。コンパイルするという操作があるほどですからね。
だから、見方を変えてTeXを言語ソフトだと考えて使うと非常に簡単な文章開発言語(?)だと思います。
「こういう風にして欲しい」と思う命令を見つけ出して中括弧で括るだけでいいのですからね。
今回、Texを使い始めた目的は、イミグラント科目の課題でTeXを用いた文章作成が出されたためですが、
コンパイルを通して無事完了する快感が病み付きになり、今後もTexを使ってレポートを書くことにしました。
皆にお勧めできるソフトではありませんが、楽しむことが出来る(?)ソフトだと思います。
優しいサイト(2003/06/14)
富士通系のソフトウエア会社が、Webサイトがどれだけ障害者に優しいのか診断してくれるツールを開発して
配布しているそうです。
判定基準の一例によると、文字と背景のコントラストをハッキリさせた方が目に優しいのだそうです。
私のページは目に優しくなるようにと思い、ややコントラストを低くしています。
これは、慢性的な眼精疲労である私が色々試しか結果、コントラストを低くした方が見やすかったからです。
逆に、コントラストがハッキリしていると目がチカチカして長時間、見続けることが出来ません。
だから、コントラストを低くした方が目に優しいと思ったからです。
しかし、この気配りが、弱視の人には文字を読みづらくしているみたいです。
このページを障害者が読んでいるのかどうかは別にして、良くないと言われると気になってしまいます。
ただ、最高にコントラストを求めるのであれば、白地に黒文字しかありません。
これでは何とも味気ない。
ま、何事も腹八分目と言われるように、8割の人が快適だと思うことが出来るページを目指して頑張ります。
ADSL・モア(2003/06/05)
フレッツADSL1.5からフレッツADSL・モアに変更して一ヶ月が経ちました。
結果を先に言うと”失敗した!!!”です。
ADSL1.5の時には常時153[KB/s]の通信速度が出てました。これは1.2[Mbit/s]なのでMAXの8割の速度です。
収容局までの距離は3210m、伝送損失は38dbです。
フレッツADSL・モアに変更して確かに一発の速さはあります。調子が良い時には300[KB/s]以上の速度が出ます。
普通は273[KB/s](2.1[Mbit/s])なのでほぼADSL1.5の時の2倍。
しかし、ISDN並(10[KB/s])の速度しか出ない時もあります。
正確に統計を取っている訳ではありませんが、感覚的には非常に速いが2割、普通が5割、非常に遅いが3割です。
速い時の快適さよりも遅い時の使いにくさが気になります。
もちろん、8M用のモデムを使用しているのでモアの能力を100%発揮させている訳ではありません。
モア用のモデムを導入すれば全体的にもう少し良くなるでしょう。
しかし、基本的な傾向は変わらないと思うので、効果を疑問視しています。
早く”光”が使えるようにならないかな・・・
PASCAL言語講座(2003/05/25)
このサイト(と言うよりページ)は、長い間放ったらかしにしていた割には着実にアクセス数が伸びています。
昨年の今頃から、どのページの人気が高いのかが一目で分かるように、各ページにカウンタを設置していますが、
最近では「聞いてくれ〜」のページが一番人気が高いです。(ほとんど更新していないのですが・・・)
(以前はドロドロしていた日記のページが目玉だったのですが・・・(汗))
ただし、このページの内容はかなり濃いと思います。上手い具合に来訪者の”?”に引っかかるネタがあると
役に立つと思います。ただ、間違っているという指摘も受けます。
ま、私が思ったことを書くのが主旨のページなので、間違っている所があるのも一つの特徴だと思います。
もちろん、明らかな間違いに気付いたり指摘されたときには修正をしています。
最近では「聞いてくれ〜」と「日記」の内容がオーバーラップしています。
一日中パソコン漬けの生活なので、境界線が曖昧になっているのだと思います。
また、ここ一年の間に購入した新しいハードと言えば外付けHDDくらいなので書くことがありません。
そこで、何か新しい目玉を・・・と思って思いついたのが、「オンラインPASCAL言語講座」です。
私は家にいる間、ずっとパソコンの電源を入れているので、分からないことがあるとすぐに検索サイトに
キーワードを入力します。私が最も力を入れている主成分分析をはじめ、TeXのインストールの仕方や使い方なども
誰かがネット上で公開してくれています。
現在専攻しているニューラルネットワーク関連の学術論文などは、ほとんどがネット上で手に入れることが出来ます。
プログラミング言語の場合、C言語やJAVA言語、VisualBASICなどの使い方は誰かが公開してくれていると思います。
しかし、PASCAL言語は今のところ見当たりません。
Delphiは有名なRADアプリですが、PASCAL言語自体は圧倒的にマイナーな言語なのでしょうね。
ま、気が向いた時に更新するので、一度にドッと進んだり、何ヶ月も更新しなかったり・・・になってしまうでしょうが、
興味がある方は見に来て下さい。
ただ、計画自体が頓挫するかも知れませんが・・・(汗)
1TB!!!(2003/05/24)
現在メインで使用しているパソコンの外付けHDDの総容量が1000GBになりました。内訳は120GBが3台、160GBが4台です。
内蔵の80GBを合わせるとついにTB(テラ・バイト)の世界に足を踏み入れたことになります。
ちょうど10年前に200MBのHDDを購入して以来、340MB、1GB、2GB、2GB、13GB、20GB、20GB、40GB、80GB、
160GB、160GB、120GB、120GB、120GB、160GB、そして今回の160GBで、合計1018GB(と540MB(笑))になりました。
考えてみれば、一番最初に購入したHDDは77500円、今回購入したHDDは24800円、10年間で容量は820倍、価格は3分の1、
現在のIT社会を支えているのはCPUやGPU、ブロードバンドなどの日の当たる場所にある世界の進化よりも、
HDDの進化だと思います。
安価で大容量のHDDを手に入れることができるからこそ、個人が多くの情報を所有することができ、
大量の情報が自由に行き交うことが可能になったのだと思います。
ご意見・ご感想がありましたら、トップページのコメント・コーナーをご利用下さい。

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