誰か聞いてくれ〜3


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安心を買う(2002/12/07)
SymantecのNortonInternetSecurity2003(NIS2003)を購入しました。
事前情報では非常に動作が不安定であると言われていたのでNIS2002のライセンスを更新してもう一年間使うか、
ウイルスバスター2003に乗り換えるか、フリーのAVGにするか迷っていました。
結果から先に言うと、導入に成功して何事も無かったかのように縁の下で働いてくれています。
今回のセキュリティソフトの更新に際して様々な想定をしました。
まず、非常に安定しているNIS2002のライセンスを延長するという案。しかし、NIS2002のライセンス延長は4000円(税別)なので、
NIS2003のオンライン販売5500円(税別)と比較すると割高感があります。(微妙ですが3000円だったら延長していたと思います。)
また、ライセンス延長の場合、OSのアップグレードや再構築を行った時にライセンスが無効になってしまうのです。
この厳しい制度が最大のネックでした。
それを考えると、トレンドマイクロのウイルスバスターに気持ちが傾いてしまいました。
ウイルスバスターの場合、ライセンス期間内であれば、再インストールは勿論、新しいバージョンの製品が発売されると
無償アップグレードして使うことが出来るのです。だから、VAIOノートにインストールしているウイルスバスター2002は
現在、ウイルスバスター2003に更新されています。機能限定版とかではなく製品版です。
両製品のサポート体制に関する相違点の理由は簡単です。
シマンテックの場合、それぞれの製品に対して1年間のライセンスが付与されるという考え方なのです。
これは、一般的なアプリケーションソフトと似た考え方です。例えば、Office2000の正規ユーザーでも、OfficeXPが使いたければ
バージョンアップ版を購入しなければなりません。つまり、NIS2002を使っていても、NIS2003が使いたければ新規に
購入しなければならないのです。
一方、トレンドマイクロの場合、ウイルスバスターを購入する=ウイルスバスタークラブの会員になる、と言う考え方なのです。
つまり、製品の代金に年会費が含まれているという考え方で、ユーザーは正規の登録会員として、トレンドマイクロの
サービスを受けることが出来るのです。だから、何度再インストールしようが構わないし、新製品が発売されれば無償で
配布を受けて使うことが出来るのです。この場合、実際に製品を購入するのは最初の1回だけで、それ以降は年会費のみで
最新の製品を受け取ることが出来るのです。ちなみに、2年目以降の年会費は3150円(税込)です。
私はセキュリティソフトの性格を考えた場合、トレンドマイクロの考え方に賛成です。
セキュリティソフトは、他のソフトと違い、常に最新であることが要求されます。
シマンテックの場合、最新のセキュリティ環境を手に入れたければ、新たに製品を購入しなければなりません。
その間、機能の劣った製品を使わなければならない事態が発生するのです。もし、ライセンス延長をした場合、
根本的なセキュリティ面では問題無いとしても、1年間旧式の製品を使い続けることになるのです。
では、何故NIS2003に決めたのか?それは、最後の最後で決定的な出来事が起きたからです。
NIS2002をインストールしているメインのデスクトップ機は、ある時期からメールの添付ファイルが取り出せなくなりました。
私はこの症状の原因をNIS2002のせいだと思っていました。
だから、ライセンス期間が終了したらウイルスバスターをもう一つ買って2ライセンスにしようと思っていたのです。
しかし、ウイルスバスターもメールソフトの設定に細工を施して不具合が生じているという話を聞いたので、
この問題点に関して、より親切な対応をしてくれるメーカーの製品を買う事に決めました。
トレンドマイクロの場合「問題有りません」的な対応でした。手順通りの手続きを行えば確かに問題無いかも知れませんが、
勝手に設定を書き換えたりするのはいただけません。VAIOノートではメールの送受信を行わないので全く気にしてませんが、
メインのパソコンには4000通以上のメールが保存されているので勝手に他のアプリケーションから設定を変えられるのは心配です。
ただでさえマイクロソフトのアプリケーションは微妙に不安定なのに・・・
セキュリティ性能を向上させるための仕様とは言っても、非常に残念です。
一方、シマンテックの場合、NIS2002の問題と思っていたのが、実はメールソフト側の問題であることが判明しました。
(さすがマイクロソフト!!ひと味違う。)早速、指示された手順通り設定を変更すると見事に問題が解決しました。
この瞬間、NIS2003の購入が決定しました。
以前も一度書いたことがありますが、問題の原因が自社製品ではなくても、製品を使う際に生じる不具合については
可能な限り解決して欲しいのです。だって、そうしないとその製品を使えないから。
今回のシマンテックの場合「これはメールソフト側の問題なんですが・・・」と前置きしながらも、初心者でも分かるくらい
親切に問題解決の方法が記されていました。
該当する製品のサポートに問い合わせて下さいや、マニュアルを読んで下さいでもダメです。
問題点はその場で解決して貰うことが、本当のユーザーフレンドリーだと考えます。
私はこういった対応をしてくれるメーカーを決して見捨てたりはしません。
あっという間(2002/11/29)
DriveImageと言うソフトを使ってHDDのアップグレードを行いました。
元々使用していたHDDが40GB、新しいHDDが80GB、どちらも7200rpmですが、事前に行ったベンチマークの結果は約2倍です。
一概には言えませんが、HDDの容量が2倍になれば、パフォーマンスも2倍になるはずです。
だから、新しくて容量が大きいHDDを購入した場合、そのドライブを起動用(Windowsマシンの場合Cドライブ)にするのが
ベストです。しかし、起動ドライブのアップグレードは危険を伴うので今までは80GBのHDDをスレーブで使っていました。
しかし、HDDの性能がマシン全体の足を引っ張っていたので、思い切ってアップグレードを行うことにしました。
まず、DriveImageをインストールしました。
インストールが終わると早速DriveImageを起動しました。まず、Windows上でアップグレードの詳細を設定して、
再起動をするとDriveImage付属のDOSから立ち上がってアップグレードを開始します。
アップグレードが完了すると再起動してWindowsが立ち上がるのですが、通常、このままでは問題が発生します。
Windowsは立ち上がる時にドライブレター(CとかDとか)を割り当てます。
もし、この時Dドライブとして割り当てられてしまったHDDは以後、DドライブとしてWindowsに認識されてしまうので、
もはや起動用として使用することが出来なくなってしまいます。
だから、2つのHDDのうち、どちらかをWindowsから理論的に見えないようにする必要があるのです。
この辺の処理を無難にこなしてくれるのでDriveImageの存在価値があるのです。
私自身も、最初はこの辺の処理に関して不安を感じていたのでアップグレードをためらっていましたが、あまりにも簡単に
完了してしまったので気が抜けてしまいました。こんなことなら、もっと早くアップグレードしておけば良かったです。
Panasonicが熱い(2002/11/21)
私は元々SONY派です。一昔前までは私の部屋の中にある何もかもがSONY製品でした。
商品購入における選考基準の大前提がSONYの製品であること、で、SONYの製品のラインナップの中から自分の希望に合った
製品を選んで購入していました。
SONYの製品は故障や不良品が多いと言って嫌う人がいましたが、それは最先端の技術を他社に先駆けて市場投入するのが
原因だと思い、私はそのスピリットが好きで買っていました。
製造過程での検査基準が甘くて、それが壊れやすい原因だという人もいますが、それはどのメーカーでも同じことだと思います。
私の経験から言うと、会社の規模が大きくなればなるほど末端まで管理が行き届かなくて、作業態度が緩みがちです。
自分が作り出している製品に対する思い入れやプライドが欠けているのだと思います。
もちろん、中小のメーカーでも、最初からやる気のない所は論外です。
最近はメーカーにこだわらずに本当に良い物を買うようにしていますが、今、気になるメーカはPanasonicです。
Panasonicと言えば色んな意味でSONYのライバル会社です。だから、あまり好きなメーカーではありませんでした。
しかし、NANAOのディスプレイに戦いを挑んだり、廃れてしまったMSXパソコンを最後まで作り続けたり、敵(?)ながら
結構骨のある会社だと思っていました。
(蛍光灯はNationalのパルックしか使わないと決めているくらいだから、意外と好きな会社だったのかも・・・)
そんな私が初めてPanasonic製品を購入したのは2年前のDVD-RAMドライブが初めてです。
この時は、どうしてもDVD-RAMが必要で、仕方なく購入したのですが、その後、MATRIXのDVDソフトを送ってくれたり、
頻繁にアンケート調査を行い、その度にプレゼントを戴いたり、結果を製品に反映させてくれたりと、大企業の割には
小回りが効くな?と思うようになりました。
そして、何と言っても、創業者松下幸之助氏の言葉「失敗とは途中で諦めることであり、成功とは最後まで諦めないことである。」
は、私の座右の銘であります。
最近のSONYはあまりパッとしないと思うのでライバルのPanasonicには頑張って貰って欲しいものです。
プロジェクト始動(2002/08/12)
現在、デスクトップ機の動作が安定しているので、ノート機は全然使っていません。
このままでは宝の持ち腐れになってしまうので、学習・研究・開発用に特化したパソコンに再構築する予定でです。
デスクトップ機は趣味用として使い分けることによって保守を容易にしようと思っています。
現在ノート機で使用しているシステムは使い込んだWindows2000にWindowsXPをアップグレードインストールした物なので、
使用不可能なアプリケーションがインストールされていたり、Windows2000時代の不具合がそのまま残っていたり、
Windows2000のドライバをそのまま使用している物があったりして、安定動作には多少の不安が付きまとっていました。
(と言ってもWindows9x系のOSに比べれば非常に安定していましたが・・・)
そこで、今回はシステムのリカバリからWindowsXPのインストールまでを行うことにしました。
リカバリで一番難しいのはバックアップです。
直接リカバリには関係ありませんが、バックアップ作業が無事終了すればリカバリは90%終わったも同然です。
リカバリ自体はCD-ROMをドライブに挿入して適当にキーボードを叩いていれば終了しますからね。
Windows系のOSで困るのは、どの部分をバックアップしておけば元の状態に戻すことができるのかが分からないと言うことです。
OSの情報はここ、アプリケーションソフトの情報はここ、みたいに決められていて、その部分だけをバックアップすればいいように
作られていれば楽なんですけどね。ユーザーに優しくないOSだと思います。まあ、その他のOSでも大同小異だと思いますが・・・
HDD全体のバックアップを取ったり、バックアップ専用のソフトを使えば楽なんでしょうが。
まあ、このくらいバックアップ取っておけばいいでしょう・・・と思われるくらい丹念にバックアップを取って、
いよいよリカバリを開始しました。
リカバリは難なく成功して、殺風景な画面だったVAIOノートが、元の派手派手画面のマシンに戻りました。
再構築で次に大変なのはここからです。WindowsXPにアップグレードするためにドライバをアップグレードしたり、
不具合が発生するドライバやアプリケーションを削除したり、何度も何度も再起動を繰り返しながら、
地道に作業を行って行くのです。作業の方法はVAIOのサイトに紹介されているので、デスクトップ機からアクセスして
それを見ながらの作業でした。こういうときにパソコンが複数台あると便利なんですよね。
そしていよいよWindowsXPのインストールです。これは通常のアップグレードインストールと同じです。
そして、いよいよ悪名高きアクティベーションの時がやってきました。
難無く通ってくれよ〜と祈りながらセンターに接続すると・・・あっさりOKが出ました。
ライセンスされたマシンであるかどうかをハードウエアの構成で判定しているらしいのですが、VAIOのことだから、
機種名と製造番号、OS(Windows2000)のシリアルナンバー等を参照出来るようになっているのだろうと思います。
何度、再インストールしてもアクティベーションで引っかかることがなかったので、大体、どのような情報が
送信されているのか分かりますよね。
これで、プレーンなWindowsXPマシンが完成しました。取り敢えずWindowsのアップデートとウイルス対策用のソフトを
インストールしました。
熱い(2002/08/07)
バックアップ用に購入した160GBのHDDがとても熱いです。(色々な意味で・・・(苦笑))
USB2.0インターフェースの威力はさすがです。HDDの限界値で読み書きしているみたいです。
USB2.0の転送速度が最大値で60MB/sに対し、HDDドライブのの読み出し・書き込み速度の最大値が15MB/s〜30MB/s程度なので、
十分に余力があります。
IDEでATA100とかATA133、SCSIでUltra160などの規格がありますが、これはインターフェースの転送速度の最大値であって、
HDDの転送速度ではありません。HDD自体の転送速度は、現在、最も高速のドライブでも最外周部で50MB/s〜60MB/sです。
だから、SCSI320などが登場してもHDD自体の転送速度がネックになります。
だから、RAIDシステムを構築するのです。SCSI320の能力をフルに利用したいのであれば、5台以上のHDDが必要ですね。
話を元に戻して、もう一つ熱いのは、ドライブの発熱です。かなり熱いです。アルミ筐体&ファンレスなので、
「熱い=放熱効果抜群」だと思います。
アルミ筐体に触れて嫌な感じでヒンヤリしているよりも、一生懸命働いていることを誇示するかのごとく熱く煮えたぎっている方が
健康的(?)かも知れませんね。
宝の山(2002/08/01)
粗大ゴミ捨て場には掘り出し物が捨ててあることがあります。
誰もが要らないと思っている物が実はとても貴重な物であることだって大いにあることなのです。
今回、EPSONN製のPC-486GRSuperが捨ててありました。全部持って帰りたかったのですが、
カバーを外してCPUボードだけを頂きました。私が持っているPC-486GFのCPUボードと交換することにより若干ですが
処理速度がアップします。
と言っても私が使っているPC-486GFは既に改造済なので、そのままだと全く同じクロック・スピードです。
ただ、GFのCPUボードでは現時点で許容限界スピードです。
PC-486GRSuperのCPUボードだと現時点が標準なのでもう少しクロックアップの余力があると思います。
1年くらい後発のマシンですからね。現在25MHzですが、最低でも33MHzくらいにはなると思います。
ODPを使うことによって、現在75MHzのマシンが、100MHzになります。更にもう少しクロック・アップ可能だと思います。
客観的に見れば、取るに足らない速度向上ですが、手持ちのマシンの性能ががホンの少しでも向上すればとても嬉しいです。
マシン語ブーム?(2002/07/31)
先日、マシン語関連の新刊書を見ました。更に、月刊誌でもマシン語が特集されていました。今、何故マシン語なのでしょうか?
厳密に言うと、アセンブリ言語の特集です。コンピューターは0と1しか理解できないので本当のマシン語というのは0と1だけの
数字の羅列です。人間が分かりやすいように4桁(4ビット)を一まとめにして16進数で表すこともありますが、
いずれにしても、超難解です。理由は、2進数表記で「11001001」、16進数表記で「C9」というマシン語があったとします。
これは、Z80という一昔前(20年以上前)に一世を風靡したCPUでは「Return」を意味する命令のマシン語です。
(キーボードのReturnではなくて、サブルーチンから戻ってくる時のReturnです。)
しかし、プログラムの中に「C9」があったとしても、それが「Return」を意味するとは限らないのです。
もしかしたら、変数の中身かもしれないし、アドレスかもしれないからです。
これを見分けるためには、プログラムの最初の部分を見つけて、順にトレースして行くしかありません。
10年くらい前に一度チャレンジしたことがありますが、かなり骨が折れます。
だから、人間が見ても分かるように命令ごとに英語の略号(「C9」は「Return」と言う風に)を割り当て、
更に、プログラムの流れを見やすいように段落を変えたり注釈を挿入したのが、アセンブリ言語なのです。
ただ、アセンブリ言語とマシン語はそのまま1対1で対応しているので、アセンブリ言語を使うことが出来ることと、
マシン語を使うことが出来ることとは、ほぼ同じだと考えてもいいと思います。
アセンブリ言語をマシン語に翻訳するプログラムをアセンブラーといい、通常、「アセンブラーが使える」とか、
「アセンブラーを知っている」という使い方をすることが多いと思います。
しかし、どのレベルに達するとアセンブラーが使えると言うことが出来るのか?これは結構難しいです。
アセンブリ言語を使ったプログラミングの難しさは、チップの種類だけ命令セットがあるという事です。
現在Windowsで主流のインテル系の命令だと「C3」が「Return」かな?
しかし、最近のPentiumはCPU自体は全く違う命令セットを持っていて、互換性を保つために、CPU自体が翻訳機能を
持っています。だから、今のCPUにネイティブなコードが有るはずです。
Macで採用されているPowerPCだと何だろう・・・?
情報処理関係の資格試験はCASL(最近はCASLII)という仮想システム&CPU(intel8086系)アセンブリ言語を用いています。
CASLIIを覚えても実際にこの言語を用いてプログラミングが出来ることはほとんどありません。
時々、フリー・ソフトで見かける程度です。
つまり、今流行のC言語やJAVAのように一つ覚えれば全てのプラットホームで使える言語とは違うのです。
そもそも、CもJAVAも、機種依存性が無くて少しの変更でどのコンピュータでも使えることが受けて広まった言語ですからね。
今何故マシン語(アセンブリ言語)なんだろう?
ちなみに私が知っているのはZ80のコードと80386のコード(MMX-Pentiumまでネイティブだったコード)だけです。
6809のコードなども若干触れたことがありますが、全く覚えていません。
80386のコードは今でも使用可能だと思いますが、恐らくCやPASCALのコンパイラのほうがもっと気の利いたコードを
出力してくれるでしょう。今のCPUは変な裏技を使うよりも正攻法でプログラミングしたほうが処理速度が速いみたいだし。
Backup(2002/07/16)
金庫を保管するために更に大きな金庫を買う・・・というと笑い話みたいですが、
HDDのバックアップを取るためにHDDを買う事にしました。
現在、主力で使用しているパソコンの内蔵HDDは40GBが1基ですが、慢性的な容量不足なので80GBのHDDを購入しました。
これで合計120GBになります。
現在使用しているバックアップ・デバイスはDVD-RAMです。片面4.7GB、両面で9.4GBです。
実質は片面4.26GBなので、内蔵HDDのバックアップを取るためには約15枚必要になります。
片面書き込むのに50〜60分かかるので15枚のDVD-RAMにバックアップを取るためには約30時間かかります。
これではリカバリも大変だし目的のデータを探し出したり読み込んだりするときに大変で非現実的です。
手軽で容量が大きいデバイスはないか・・・と考えた結果、探し出したのがUSB2.0タイプの外付けHDD(160GB)です。
これだとHDDの実効転送速度から予想すると約3時間で160GBのデータを読み書き出来るはずです。かなり現実的です。
かさばらないし、持ち運びも手軽です。インターフェースをUSB2.0タイプにするのでほぼ全てのパソコンでデータを読み書き
出来るので機動力も抜群です。
ちなみに、HDDなんて個人で持てるような代物ではなかったときにはFDで十分でした。
200MBのHDDを8万円!!!出して購入したときにFDの限界を感じました。アプリケーション・ソフトが
FDで20枚組とか30枚組で配布されていて、インストールだけで何時間もかかっていました。
HDDが1GBの大台に乗った頃にMOを購入しました。当時の最新型は230MBでした。
それからHDDの容量が10GBを越えた頃にDVD-RAMを購入しました。
初めは片面4.7GBのメディアしかなくて、しばらくして両面で9.4GBのタイプが登場しました。
そして今回、HDDの容量が100GBを越えて、バックアップ・メディアがHDDしかない状態になってしまいました。
容量が20GBくらいあるDVD-RAMの規格が出来るという話もありましたが、まだ出る気配無しですね。
テープ・ストリームややDATだと数十GBオーダーの記憶容量がありますが、やはり一個のメディアでは100GB以上の
バックアップは不可能でしょうね。ここまでHDDが高容量化するなんて思わなかったです。
さすが(2002/05/11)
ISDN時代にダイアルアップ・ルーターを使用していたので、ADSLに移行する際に迷わずADSLモデム内蔵型の
ブロードバンド・ルーター(以下、ルーターとと書きます。)を選択しました。
使用している機種はMTT-MEのMN7310です。NTTと違って、NTT-MEは私のお気に入りのメーカーです。
これで、複数のパソコンをインターネットに接続出来ます。
ルーターが常時インターネットに繋がっているので、自由にパソコンの電源を入・切できます。
また、ルーター自身がある程度セキュリティ機能を持っているので、インターネットとパソコンとの間に
防御壁を置く事になり、少し安心です。そういうメリットがあったので1.5倍の価格差も何のそのでした。
しかし、ルーターとして使用した場合、FTPでデータの転送が出来ません。
これは、ネットワーク対戦型のゲームが出来ない・・・などと言った問題点と同じです。
原因は直接インターネットの世界と繋がっているのはルーターであって、パソコンは、ルーターという名の
ホストコンピューターを経由してインターネットに繋がっているだけなのです。
分かりやすく表現すると、ブロードバンド・ルーターが「親」でパソコンが「子」なのです。
対策としてルーターをモデムとして使う機能も付いています。するとパソコンが「親」でルーターは単なる中継器機になります。
これではわざわざルーターを買った意味がありません。
かといって、いちいちモデムにしたりルーターにしたりするのは面倒です。結局、ずっとモデムとして使っていました。
しかし、いよいよルーターがその真価を発揮しました。ファーム・ウェアのバージョンアップが行われたのです。
これにより、パソコンを「親」、ルーターを「子」とする事が出来るようになったのです。
GapNAT(GrobalAddressProxy&NAT)という機能です。
こういったバージョンアップを素早くやってくれるのでNTT-MEは私のお気に入りです。
同じ理由でYAMAHAも親切ですね。マイクロ総合研究所も良かったです。(他のメーカーを知らないだけ?)
ケガの功名?(2002/02/25)
新しいウイルス対策用のソフトを買いました。トレンドマイクロのウイルスバスターです。
VirusScanの例があったので少し心配しましたが、あっさりインストールが完了しました。
設定もあっさり完了して、早速、威力を発揮しています。
世間一般の評価ではSymantecのAntiVirus(InternetSecurity)が上級者向け、
ウイルスバスターが初心者向けとなっていますが、確かにその通りだと思いました。
ウイルスバスターは設定がとても簡単で分かりやすいし、マニュアルやヘルプがとても親切だし、
インストール完了後5分で設定が完了しました。
InternetSecurityはもっと高度で詳細な設定が出来るので一通り設定するのに少し時間がかかります。
しかし、大事なことはしっかりとウイルスを発見・修復してくれて、不正アクセスを防止してくれることです。
その点ではどちらも合格です。
おかげさまで良いソフトに出会わせてくれたという感謝の意味を込めて、VirusScanOnlineは「ゴミ以下!」から
「ゴミより少し役に立つ」という評価に変えましょう。
ゴミ以下!(2002/02/24)
WindowsXP購入と同時にウイルス対策用のソフトとしてVirusScanOnlineを買いました。
私は相互補完を期待して複数のウイルス対策用のソフトを使うと決めているので
デスクトップ機にはSymantecのAntiVirus(InternetSecurity)ノート機にはMcAfeeのVirusScanを使用していまいした。
このVirusScanとの付き合いは長くて、元々はスキャン・ワクチンという国産の古いウイルス対策用のソフトからの流れなのです。
EPSON機では今でも現役です。効果は全く無いと思いますが・・・(汗)
それで、今回ウイルス対策用のソフトを購入する際に迷わずソース・ネクストのVirusScanOnlineを選択しました。
McAfeeがVirusScanの個人向けの販売・サポートをソースネクストに移したからです。
しかし、結果はインストールすら出来ませんでした。
InternetExplorerのスクリプト・エラーでインストール作業が先に進まないのです。
早速、ソースネクストのサイトに行って調べてみた所、
「これはブラウザ側の問題でありVirusScanの不具合ではありません。」という趣旨のことが書いてありました。
思わず「ふざけるな!!!」と叫んでしまいました。
今ではウイルス対策用のソフトは最も重要なソフトの一つです。
こんないい加減な作り方をされたのでは非常に困ります。
フリーソフトじゃあるまいし、自前のインストーラーくらい付けろ!!!
VAIOがXP機に(2002/02/23)
ついにVAIOノートのOSををWindowsXPにアップグレードしました。
ソニーが推奨するアップグレード法では、まずBIOSのアップグレードから始まって、リカバリをして購入時の状態に戻したり、
問題が起きそうなアプリケーションをアンインストールしたりと手順を踏まなければなりませんが、
私の場合、BIOSのアップデートも、リカバリも不可能だったので、いきなりアップグレードを実行しました。
(ダメだったら専用のFDDとCD-ROMを買おうと思っていたのです。)
しかし、結果は大成功でした。かなり無理矢理だったのに非常に安定しているし快適です。
しかも、今までの環境をそのまま引き継ぐことが出来ました。
本来ならばWindowsXPでは使えないはずのソフトも動いているので少し恐い物がありますが・・・
サブ(?)マシン(2001/11/11)
日記のページにも書きましたが、眠っているボード類をかき集めて一つのマシンを作ろうとしています。
ベースとなるのはMicronのMillenniaです。現在のメイン・マシンはケースだけが元のままでその他の部分は全て変わってます。
(つまり、こちらの方を新しく買ったケースに収めるのが本当なのでしょうが・・・)
MMX-Pentiumでシステムを組むと言うとみんなビックリしますが、Windows95であればサクサク動きます。
今回はWindows98SEをインストールする予定なので少し重たいかもしれませんが、SCSI機器&プリンタ専用のサーバマシンとして
使うので問題ないと思います。
やっと復活!(2001/10/06)
ついに完全復活しました。
8月11日にデスクトップ機の動作がおかしくなり、すぐに仮復旧させたものの問題を抱えたままでは気分が悪いので
真っ新の状態からシステムの再構築を決意しました。そこまでは報告した通りです。
それからが大変でした。
データのバックアップ時の問題から始まって、早く復旧させようとしてシステムの構築をショートカットして
不安定なシステムを組み上げたり、ノートパソコンに慣れてしまい、わざわざシステムを再構築する必要がないと思ってしまったり、
WindowsXPが発売されるのでそれまで待っておこうと思ったり、ウイルスに感染したり、夏休みの宿題がたくさん残っていたり、
期末試験が始まったり・・・(苦笑)
最大の失敗は何と言ってもウイルスの感染でしょう。これで復旧が1ヶ月遅れました。
ニムダとかコードレッドといった流行のウイルスにことごとく感染してしまいました。
実はテロ事件が起きる直前にウイルスが大流行しそうな雰囲気があったのです。
正確に言うと8月末にウイルスに関する危機感を感じていました。理由は分かりませんが、漠然とした感覚で
「セキュリティ・ウイルス対策をしておいた方が良いような気がする・・・」と思ったのです。
それで、ノート機のほうは万全の対策を施していたのです。おかげでウイルスがパソコン内に入ってくることもありませんでした。
それなのに、せっかく再構築したデスクトップ機のシステムで何の対策も施さないままインターネットに繋いでしまったのです。
これまでに何度も失敗した経験があり常に気を付けているのに、それでも忘れてしまうのがウイルス検出ソフトを常駐させないまま
インターネットに繋ぐ行為なのです。
アプリケーション・ソフトををインストールするときには必ずウイルス検出ソフトの常駐を解除させておきます。
そうしないとインストールに失敗する可能性があるばかりでなく、システムが不安定になることがあるのです。
そしてシステム再構築の初期段階で頻繁に再起動を繰り返すときには完全に常駐を解除してしまうのです。
その状態でネットに繋ぐのは自殺行為です。それなのに何故かうっかり繋いでしまうのです。
それがたまたまテロ事件直後のウイルス大発生に重なってしまったのです。
しかし、とりあえず使える状態に戻りました。やっぱりノート機のキーボードよりも快適に入力作業ができます。
マウスも使いやすいし、固定して使うにはデスクトップ機がいいですね。
問題(その1)解決!(2001/08/18)
Windows2000を最初からインストールし直すためにはバックアップを取る必要がある。
ここで問題になるのがデータの取捨選択である。できれば、元の環境に近い状態で復元させたいと思う。
しかし、いくらDVD-RAMとは言え、一枚のディスクにフル・バックアップは出来ない。
数枚にまたがってしまうのは復元作業を行う際に面倒である。
かと言って、一つ一つのファイルを吟味していたのでは時間がかかりすぎる。
色々考えていたら、物凄くいい方法を思い付いた。
妹がUSB接続のHDDを持っていることを思い出したのである。幸いに現在は全く使用していない。
容量は20GBあるので余裕でフル・バックアップが出来る。
早速、このHDDを譲り受けて全データをコピーした。
一部コピー出来ないファイルがあったが、問題無い。
これで安心してWindows2000のシステムを再構築することが出来る。
理解不能!(2001/08/15)
一ヶ月ほど前にHDDを13GB-->40GBに移行していて、13GBのHDDがそのままの状態で残っていたので、
この13GBのHDDを使って、Windows2000を起動した。無事起動したのであとでゆっくりデータを移動させて、
元に戻そうと思っていたらシャットダウン時にいきなりエラーが発生。そして何故かそのままシャットダウン。
そして、次回起動時からntldr_is_mising!!!というエラーが発生して、OSの起動すら出来なくなってしまった。
かくして、メイン、サブと2台のHDDが相次いで使えなくなってしまったのである。
このままではデータの取り出しが出来ない。仕方がないので、最も古い2GBのHDDを取り出して、これに
Windows95をインストールして問題のHDDからデータを取りだしてフォーマットからやり直そうと考えていた。
しかし、面倒な作業になるので実行を先送りにしていた。
そして今日、ついに計画を実行に移した。まずFDDからブートさせようとしてFDDを挿して電源を入れたら
Windows2000が起動を始めた。あれ?何で?でもどうせハングアップするんだろう?あれれ・・・
デスクトップが表示されちゃった!!!あれ?アクセスが止まった♪
何と、ちゃんと起動したのである。しかも、13GBのHDDがマスタで40GBのHDDがスレーブなのに40GBのHDDがCドライブである。
でも、マスタであるDドライブから起動している。DOS/V機ってCドライブ以外から起動出来るんだっけ?何じゃ?訳分からん。
更に不思議なことにソフトを起動させたりするときはCドライブのファイルを使用している。
何?RAID?(汗)う〜ん。
起動部分だけDドライブを使用していて、その他は全てCドライブを使用しているみたいである。
しかし、設定はDドライブの設定である。
結局、起動に時間がかかるがその後は非常に快適な環境が出来上がった。変なパソコン・・・
問題発生!(2001/08/11)
Windows2000が起動不能になった。
GIGABYTEのサイトに行くと色々なファイルが置いてある。
私が使用しているマザーボードに対応したファイルをダウンロードしてパフォーマンスアップを試みようとした。
まず手始めにIntelApplicationAccelerator(IAA)をインストールすることにした。
無事インストールが完了して再起動を促されたので再起動すると・・・
れれれ・・・起動画面でエラーが発生!!!何度やっても起動しない。やられた!!!
色々試みたが結局再びWindowsのデスクトップを拝むことは出来なかった(涙)
起動時にブルースクリーンが出て「問題のハードやソフトをアン・インストールして下さい。」と言われても、
アン・インストーラを立ち上げることが出来ない。そもそもWindows自体が立ち上がらないのだから・・・
今までいくら変なソフトをインストールしても、Windowsが立ち上がらなかったことは一度も無い。
これはWindows3.1時代からの記憶を辿っても例が無い。
堅牢性と安定性がウリのWindows2000なのに、なんて事だ。
Windows9x系列の2倍の費用をつぎ込んで買ったOSなのに・・・
ターミネータ(2001/07/21)
HDDとスキャナの更新を行ってからシステムが不安定になった。
原因を探ってみるとSCSI関連に不具合が生じている。
SCSIに接続しているDVD-RAMにアクセスすると再起不能のハングアップを起こしてしまう。
また、ディスクを取り出した状態でシャットダウンが行えない。これも再起不能のハングアップである。
この状態が慢性化してしまうとシステム自体がおかしくなってしまう可能性がある。
いくらWindows2000とは言え、現実に数回、不具合でで再インストールしているので心配である。
しかし、今回は一つ思い当たるフシがあるのでそれを実行してみた。
それは「ターミネータを付けること(苦笑)」である。
何だそりゃ!!!と思うかもしれないが、私は今までターミネータを使ったことが無い。
実際、今まではターミネータを使わなくても何も問題が起こらなかったのである。
現在SCSIには順番にDVD-RAM-->外付けHDD(2GB)-->スキャナの3台が接続されている。
DVD-RAMは必ず電源を入れるが、その他の装置は必要時にしか電源を入れない。
スキャナの電源を入れた場合にはスキャナ内蔵のターミネータをONにしているので問題が起きなかったのである。
システムの更新後、スキャナをOFFにした状態で使うようになってから具合が悪くなったので、
もしやと思い、通常使用時にはDVD-RAMの後ろにターミネータを接続することにしたらあっさりと問題が解決した。
しかも、Windowsの起動時間や終了時間が2倍くらい速くなるというオマケ付きである。
これで、ついにパフォーマンスでVAIOノートを抜いた。
確かに一昔前まではターミネータを使う必要は無いと言われていた。
これは、そこまでシビアな条件で使うことがなかったので気にならないレベルだったということだろう。
しかし、現在の環境はかなり限界に近い状態で各機器が動いている状態である。
つまり、いい加減な状態では使えないレベルになったのである。
実際、システム全体の動きが良くなったと言うことは、今までも少なからず影響を受けていたと言うことになる。
UltraATA100の高速回転HDDを使うようになったことでごまかしが利かなくなり問題が顕在化したのだと思う。
HDDとスキャナと・・・(2001/07/15)
メインのデスクトップマシンに少しずつスペックアップを施していたらボトルネックがHDDになってしまった。
今まではUltraATA(33MHZ)5400rpmのHDDを使っていた。Windowsの起動に時間がかかるし、
ファイルを開いたりする際にも一呼吸置いてしまうので一瞬ハングアップしたのか?と思うこともあった。
今回思い切ってUltraATA100で7200rpmのHDDを導入した。60GBは高価なので40GBである。
単純計算では3倍速くなるはずである。もちろん実際にはそこまで速くならなかったが、各動作がかなり速くなった。
現在考えられる限界に近い速度が出ていると思う。あとはRAIDを組むかCPUをPentiumIIIにするか
VideoチップをGeForce3にするか・・・まだまだあるなぁ〜
ついでにスキャナも買い換えた。EPSONのGT-7600Sである。
今は誰も買わない(苦笑)SCSI版だったので叩き売りしていた。店員曰くEPSON公認の叩き売りだそうだ(爆)
今まで使っていたGT-5000WINSが光学300dpiで少し力不足だったので思い切って買った。
GT-7600Sは光学1200dpiである。また、色々な支援機能も搭載されている。
もうすぐ新製品が出て光学2400dpiになるそうだが、今のところ必要ない。
プリンタが対応してない(1200dpiでもあっぷあっぷだし(笑))し、コストパフォーマンスが悪い。
10円コピーの代用として使うのが主目的なので、このくらいで十分だと割り切って購入した。
最近の傾向として、最先端を追うのではなくて値頃感のあるものを割り切って買うことが多くなった。
大枚をはたいて高価な製品を買ってもすぐに陳腐化してしまうので、このような買い方のほうが賢いと思う。
メモリ増設。(2001/06/24)
RAMの価格がいきなり半額以下になったので衝動的に買ってしまった。
PC133仕様のSDRAM-DIMM256MBを2本同時に購入した。i815EPのMAXが512MBなので目一杯増設したことになる。
また、今までPC66とPC100仕様のメモリを混在させていたのでクロック・アップがままならなかった。
今回PC133仕様のRAMにしたことで、この部分に関する心配が無くなった。
だから思い切って、CPU・クロック77MHz、バス・クロック115.5MHzに引き上げた。
Celeron700MHzはタダでCeleron810MHzになった・・・(笑)
今回はこちらの方のパフォーマンスアップのほうが大きかったと思われる。
今後、CPUの価格の動向を見ながら、できればPentiumIIIに切り替えたいと思っている。
やっと復活。(2001/03/27)
アプリケーションソフト等のインストールも全て完了した。
ついに、デスクトップマシンが復活した。ここまで来るのに約20日間もかかってしまった。
しかし、接続している周辺機器を全て使うことが出来るようになったし、
システムの安定度も増したと思う。
(これは使ってみないと分からないが、VAIOを見た限りではかなり信頼できる。)
あれ?。(2001/03/26)
いよいよ最終段階。インターネットへの接続である。
VAIOはLAN-->ダイアルアップ・ルータ-->ISDN回線という経路でインターネットに接続しているが、
デスクトップマシンは、TAを用いたダイアルアップ接続を利用している。
通信の効率は悪いが、一種のこだわりのようなものである。
さて、いよいよ、ダイアルアップでの接続を設定しようと思ったら、何故か、その項目だけ選択できない。
LAN経由での接続で妥協しようとも考えたが、今ならやり直しが効くと判断して、OSの再インストールを試みた。
これが構想して、見事ダイアルアップの接続も出来るようになった。
ただ、Windowsのフォルダが、WINNTから、WINDOWSに変わっていた。なぜ?
良く分からないが、何も問題が発生していないし、ちゃんと使えるので、このまま使うことにしよう。
似て非なる物。(2001/03/24)
Windows2000はアップグレード版を購入した。
WindowsMeはWindows95のセットアップディスクから起動することができて、他に何も必要なかったが、
Windows2000は、HD上に何かシステムが入ってないとインストールが出来ない。
そこで、とりあえずWindowsMeをインストールして、WindowsMe上からWindows2000をインストールさせた。
スキャナとサウンド機能以外はとりあえず何かしらのドライバを付けてくれた。
Windows2000は、一応NT系列なので、今までのWindows9x系列のドライバ類が使えない。
それどころか、NT4.0以前のドライバも使えない。
ここでメーカのサポート体制が効いてくる。
TAのMN128V21はメーカのサポートはなかったが、Windows2000のCD-ROMの中にドライバが入っていた。
LANボードのLA-TX/PCIは、チップの標準ドライバしか使えない。
SCSIボードのSC-UPCIと、ビデオカードのGA-SV432/PCIはバッチリ・サポートしていた。
サウンド機能は、マザーボードに添付してあったドライバソフトでサポートできた。
DVD-RAMもバッチリサポート。
一番面白かったのが、スキャナである。EPSONのGT-5000という年代物である。
EPSONのサイトに行ってもWindows2000用のドライバなんて置いてない。
しかし、ここでちょっと裏技を使って、GT-5500用のドライバがWindows2000に対応していたので、
ちょっと拝借・・・これがバッチリ使えた。しかも、GT-5000として認識してくれた。
ディスプレイは、NANAOのFS54TこれもWindows2000のCD-ROMの中にあった。
つまり、LANボード以外は、その機器の機能を発揮できる形で使えそうである。
Windows2000。(2001/03/23)
WindowsMeの調子が今ひとつ芳しくない。頻繁にシステムエラーを繰り返す。
どのアプリケーションが不具合を起こしているのかは大体分かっている。
しかし、WindowsMeはしょせんWindows9x系列のOSなので、一つのアプリケーションの不具合が、
システム全体に影響を及ぼしてしまう。
WindowsMeからは、そうならないようになっているはずなのだが、やはり引きずっている。
今までの私だったら、何度でもシステムを再インストールして比較的安定したシステムの状態で使うことにしていたが、
今の私は時間が足りないので、こういった無駄なことに時間を費やしたくない。OSの設定を楽しむ暇はない。
既に2週間もまともに使えない状態が続いているのは異常事態である。
そういうわけで思い切ってWindows2000を導入することにした。
なんだかんだ言ってもVAIOは非常に安定している。システムリソースを使い果たしてしまうエラーは予測が出来るし、
対処の手順が確立している。もはや、私にとっては、定期点検のようなものである。
それ以外の問題が全く発生していないことを非常に評価している。
16MBの威力。(2001/03/20)
CanonのレーザプリンタLBP-350には拡張RAM用のスロットがある。
ここに8MBか16MBのモジュールを挿すことが出来るのであるが、
現在の感覚では「16MBなんて意味があるのだろうか・・・?」と思ってしまう。
しかも、定価15000円もする。今だったら、128MBのDIMMモジュールが買える。
今話題のRambusDRAMやDDR-SDRAMをはるかにしのぐ高価格商品である。
しかし、使うからには最高のパフォーマンスを発揮させないと、せっかくいい物を買った意味がない。
モジュール自体は10日前に購入していたのであるが、
前記のようにゴタゴタが続いて、レーザプリンタは後回しになっていた。
取り付け作業は2分で済んだ。ノートパソコンのS.O.DIMMと同じ要領で取り付けることが出来た。
早速、威力の確認作業へ・・・
増設前は、100MB以上の画像データでは印刷不可能のメッセージが出て作業を中止してしまっていた。
しかし、増設後は、200MBの画像データでも印刷することが出来た。恐るべし。
しかし、パソコンがフリーズしてしまったのかと思うくらい時間がかかった。
比較用に832KBの元データを600dpi(約100MB)と1200dpi(約200MB)にしたものを用意しておいた。
RAM増設前は、1200dpiの画像データは印刷できなかったので、600dpiのデータで印刷した。
増設後の1200dpiの画像データと比べると明らかに相違点が確認できた。
しかし、一つ言えることは、こんなに時間がかかってしまっては実用的ではない。
ここまでする意味があるかどうかは別にして、少なくともマニアの心は満たされた。
ウイルスに感染。(2001/03/16)
一難去ってまた一難。
今度はウイルスに感染してしまった。
問題が一段落したので、本格的にアプリケーションのインストール作業を行っていた。
途中、息抜きに着信メールの確認作業を行った。そのとき、メールフレンドが送ってきたメールにオマケが付いてきた。
何かが添付されている。開いたが何も起こらなかった。
その後、暫くして、ウイルス検出ソフトを常駐解除していたことに気が付いた。
アプリケーションのインストール作業中にウイルス検出用のソフトが常駐していると
問題が発生する可能性があるからである。急いで常駐させて、もう一度先程のメールを開いてみた。
やられた!!!!!!!!オマケメールはウイルスだったのだ。
今まで8年近くウイルス検出用のソフトを使い続け、毎年アップグレードの権利を更新し続けていたのだが、
全く意味がなかったので、次回、6月に迎える更新から止めにしようと思っていた。
まさかこんな土壇場で役に立つとは思わなかった。
ネットワーク経由で被害が拡大するウイルスだったので、ネットワークに繋いでいた残り2台のマシンも
感染していないか気になったが、大丈夫だった。
VAIOなんか、ウイルスに感染していたマシンへのアクセスを拒否していたので、感染するわけがない。
さすがWindowsNT系列である。
防御していたのか、ただの気まぐれか、いずれにしてもマイクロソフト恐るべし!!!である(苦笑)
マイクロソフトって会社は。(2001/03/14)
メールのデータが読めなくなって、完全に行き詰まってしまった。本当ならば今頃カスタマイズが完了して
新しい環境を堪能していたはずである。更なるクロック・アップに挑戦したり、レーザプリンタのRAMを増設して
パフォーマンスのチェックをしているはずである。
しかし、この程度の困難に挫折してしまうくらいならば、こんな冒険をしたりしない。きっと解決法があるはずだ。
メールの日本語データはネットワーク上ではJIS-Codeで流れている。
Windows上で日本語はShift-JIS-Codeで扱われている。
OutlookExpressが内部で変な暗号か処理をしてなければ、保存してあるデータは、JIS-Codeのはずである。
この手の変換をしてくれるツールと言えば・・・ブラウザだ!!!
実は、このことは最初から分かっていたのだが、InternetExplorerは見事に期待を裏切ってくれたのである。
でも、ブラウザと言えばもう一つあることに気が付いた。NetscapeNavigatorである。
ただ表示させただけでは文字化けしてしまうが、ソースの表示をさせると完璧に再現してくれる。
画像データや、添付ファイルは関係ない。必要な画像やファイル類は全てバックアップしてあるから大丈夫なのである。
おかげでメールフレンドのアドレスを割り出すことに成功した。本文の内容も読むことが出来る。
ただ、編集することが出来ない。Navigatorのソース表示は、文字通り表示させるだけしかできないのである。
JISコードを表示してくれるエディタがあればいいのだが。
最も恐れていたことが・・・。(2001/03/11)
今日中に全て済ませてしまうつもりだった。
起動はうまく行った。こんなに簡単に動いていいのかと思った。
しかし、順調だったのはここまで、これから悲劇が始まった。
WindowsMeのインストール。
Windows95のFDをFDDにセットして、WindowsMeのCD-ROMをCD-ROMドライブにセットして起動させたら、
あっさり終わってしまった。しかし、ここで問題が・・・
Windows95は2GBのHDDに入っていた。今回12GBのHDDにWindowsMeをインストールした。そして、Windows95が死んでしまった。
私が最も恐れていたこと、それは、OutlookExpress4-->5のデータ移行がネックであるということである。
これがあるために今までWindows95を使い続けていたと言っても過言ではない。
MS-ExchangeからOutlookExpress4への移行も失敗した。
この場合は、新しいパソコンを購入したので、古いパソコン上でMS-Exchangeでデータを再現することが出来る。
しかし、今回は、OutlookExpress4が完全に死んでしまった。
OutlookExpress5のインポート機能は、変な言いがかりを付けてOutlookExpress4のデータを認識しようともしない。
頭に来る〜!!!
板金加工。(2001/03/10)
今日の山場は板金加工であった。元々搭載されていたマザーボードのバックパネルにはシリアルポート用の穴が1つしかない。
もう一つは、ボードにコネクタが付いていて、PCIスロットのスロットカバーから出ていたのである。
そのため、シリアルの第二ポート用の穴を作らねばならない。
ドリルで穴を空けて、リーマで広げて、あとはひたすらヤスリがけである。
丁寧に作りたかったので、30分以上、恐らく1時間くらいはひたすらヤスリがけをしていたと思う。
その後のセッテイングはプラモデル並みの簡単さであった。最後の難関だったのは、CPUクーラの取り付け。
これはかなりの技が必要である。固定する方式が、板バネ方式であり、くの字に曲がった鉄板を逆方向に曲げることによって
反発力を生じさせるというものである。
ドライバを使っての力仕事であったが、ボードとDIMM(RAM)にかなりのダメージを与えた。
これでもちゃんと動くんだから、精密機器とは言え、案外タフなんだと思った。
今日はここまで。
プロジェクト始動。(2001/03/09)
ついに計画を実行に移した。金曜日で、次の日仕事があるにもかかわらず、遠征を試みた。
閉店間際まで粘って、マザーボードとCPUとOSを購入した。
マザーボードについては、当初ASUSTeKのCUSL2を考えていたが、その場でGIGABYTEのGA6-OXEに変更した。
理由は、ほぼ同じ価格で、GA6-OXEはサウンドチップをオンボードで搭載していたことと、
シリアルポートが2つ搭載されていたことが決め手になった。
チップセットが、CUSL2はi815E、GA6OXEi815EPだったけれど、ビデオ機能は必要なかったので問題なしである。
CPUはIntelの製品の中で一番安いという理由だけで、Celeron700MHzを購入した。
VAIOがPentiumIII750MHzなので少しパワー不足かもしれないが、クロック・アップで何とかしようと思う。
OSはWindowsMeのアップグレード版(アカデミックパック)しかなかった。
少々もったいない気もするが、よしとしよう。
レーザプリンタ購入。(2001/03/06)
CanonのLBP350を購入した。増設用のメモリも注文した。使うからには最高のパフォーマンスを発揮してもらわないと困る。
このサイトを訪れる熱心な人は知っていると思うが、私は元々EPSON派である。今でもその傾向に変化はない。
今回もEPSONのレーザプリンタを選択肢に入れていた。しかし、私の最近のもう一つの傾向として、
色々なメーカの製品を使ってみる、使ってみたいという思いがある。実際に使ってみないとそのメーカのことが分からない。
あるパソコンメーカの製品が悪いということはデファクトスタンダード(?)であるが、
例えば、MELCOのように、昔、非常に評判が悪かったのに、最近はいい製品を作っているメーカもある。
Canonには縁があることだし、一度使ってみたいと思っていたので使ってみることにした。
レーザプリンタ。(2001/03/06)
レーザプリンタの購入を本格的に検討している。
現在使用しているプリンタは、EPSONのAP700という熱転写(インクリボンを使用)しているプリンタである。
当時は最高画質を謳っていたプリンタも、現在では少々役不足になりつつある。
画質は問題ない。私はインクジェット方式の印字よりも熱転写方式の印字のほうが好きである。
問題は速度である。これは仕方がない。インクジェット方式で言えば、48ドットのヘッドが1つしかないのだから。
新規購入の流れとしてはインクジェット方式のカラー・プリンタになると思うが、AP700を使っていて感じたことは、
「カラー印刷を使わない」ことである。実際、カラー印刷は試しに一枚刷っただけである。
現在、インクジェットプリンタを購入する人のほとんどは、年賀状印刷が目的だそうだ。
私から年賀状をもらった人は分かると思うが、私は年賀状は表も裏も全て手書きである。
印刷された葉書をもらって何が嬉しいのか?と思う。親しい友人に対しては毎年苦言を呈しているが、
皆、忙しいから仕方がないのか・・・。そもそも、一枚一枚手書きだからこそ思いが伝わると言うものだ。
というわけで、今のところ私にとってカラー印刷はほとんど必要ない。
そうなると選択肢として浮かび上がってくるのが、レーザプリンタである。
モノクロの画質を比較するとその差は歴然である。ただし、レーザプリンタでも色々な機種が存在する。
高画質であることは間違いないが、高いレベルで画質の優劣が存在する。
改造計画。(2001/03/5)
メインマシンの改造計画がいよいよ本格的に始動し始めた。
新しいマシンを買い足そうか?とも考えていたが、予算と設置スペースの問題を考えて、既存のマシンを改造することにした。
購入予定のものは、マザーボードとCPUとOSのみである。その他の機器は既存のものをそのまま使用する。
まず、OSについては、現在使用しているWindows95OSR2.1からのバージョンアップを考えている。
Windows98SEで十分だと思う。Meはまだまだ対応が不十分だし、もうじき新しいOS「Whistler」が出るので、
あまりいい物を買う必要がない。悩むのはCPUである。PentiumIIIかCeleronかで悩んでいるのだ。
実際の使用目的を考えると、Celeronでも十分である。しかし、どうしてもいい物が欲しくなってしまう。
ここで、どうやって割り切ることが出来るかによって、計画を実行に移す時期が決まる。
ハイバネーションモード。(2001/03/02)
VAIOは定期的にハングアップを繰り返している。しかも、”必殺”バッテリ外しをしないと電源が切れない状態になってしまう。
原因は、システムリソースの不足で、身動きが取れない状態になり、再起動することすら出来ない状態に陥るからである。
なぜそうなるのか・・・?それは、ハイバネーションモードにある。
ハイバネーションモードとは、現在の状態をそのままハードディスクに保存して、電源が切れる。
だから、再度電源をオンにすると、電源を切る前の状態を”完全に”再現する。
なぜこのような分かり切ったことを書くのかというと、「電源を切る前の状態を”完全に”再現する。」のが曲者なのである。
つまり、ハイバネーションモードにおける「電源を切る」動作は、シャットダウンとは違うのである。
Windows2000から見ると、連続使用しているのと同じ状態なのである。
Win9x系列では1日に1回、NT系列では1週間に1回、再起動することが望ましいと言われている。
Windows2000でも、1週間に1回、再起動を行うことがシステムを安定に保つ秘訣だと思う。
そのためには、定期的に再起動を行わねばならない。しかし、これが結構面倒臭いのである。
慣れというものは恐ろしいもので、メインマシンは、毎回、起動に2分近くかかっているけれど、何とも思わない。
それなのに、VAIOでシャットダウンしたあとの起動時間が我慢できないのである。恐らく半分の時間で起動しているはずである。
インターネットディスク。(2001/02/11)
一太郎11を買うとインターネットディスクという自分専用のディスクスペースを持つことができる。
基本的には、自分のパソコンのハードディスクとして自由に使うことができる。
作成中のデータを保存したり、辞書データを置いたりするとインターネットを介して複数のパソコンでデータを共有したり、
鍛え上げられた辞書を他のパソコンで使うこともできる。
今の時代に80MBという容量が多いか少ないかは別として、こういったサービスを提供してくれることがありがたいと思う。
一太郎11がやってきた。(2001/02/09)
予約していた一太郎11が届いた。といっても、私の目的は、ATOK14である。
バージョンアップの内容に興味がなければ買わなかったけれど、辞書トレーナーの対象が、テキスト形式のファイルに加えて、
メールのデータやインターネットブラウザの一時ファイルにまで広がったので、迷わず飛びついた。
今まではホームページにアップするために書いた文章(日記や聞いてくれ〜など)しか利用できなかったので、
およそ500KB分しか使えなかった。しかし、メールを送信するために書いた文章は、数MBある。
数にして4000程度の単語や用例を新規に取り込むことができた。
ATOK14自体の変換効率も向上しただろうから、かなり賢くなったと思う。
とにかく、文章の入力作業だけに集中できるようにしたいと考えているので、変換効率の向上に対しては非常に気を遣っている。
使ってみた感想は、確かに変換効率がアップした。この原因が、ATOK14の基本性能がアップしたからなのか、
辞書を鍛えたからなのかは分からない。ついでに、単語や用例を書き出してVAIOにも取り込んだ。
購入して2ヶ月余りのパソコンに入っている日本語変換ソフトが、5年以上使い続けている日本語変換ソフト並みになった。
ここまでか?(2001/02/02)
恐れていた事態が発生してしまった。
メールの受信中にハングアップしてしまったのである。7通受信したらしいが、跡形もなく消えてしまった。
私の5年以上に渡る通信人生でメールを失ってしまうのは初めてのことである。
実は、今年に入ってメインのパソコンの調子が悪い。ある操作をするとハングアップしてしまう。
今回それがメールの受信中に発生してしまったということだ。
具体的に言うと、あるアプリケーションが処理をしている最中に他の処理を割り込ませるとハングアップしてしまうのである。
マウスを動かすのが一番悪い。原因は一目瞭然、プロッセッサの処理能力不足である。
486マシンの時も、これと同じタイプのエラーが発生していた。これは完全に過負荷が原因である。
ウイルスの侵入をガードするためのソフトを常駐させているが、これが結構重たい。
486マシンの時も、これがネックになっていた。現在のMMX−Pentiumマシンになって、この問題が解決したと思っていたが、
その後どんどん処理の重たいソフトが導入されたおかげで、同じ運命を辿ることになってしまった。
早速、新しいマシンの導入を考えたが、現在VAIOというスーパー・サブを飼っている?ので、新規のマシンを買うのは避けたい。
そこで考えついたのが、マザーボードとCPUだけを変えるという計画である。Celeronの600MHz台の製品で組み上げれば、
2万円以内でほぼ最新の環境を手に入れることが出来る。その他の周辺機器に関しては、
ほぼ最先端の製品・環境を使用しているから、そのまま使える。
しかも、600MHz台のCeleronは、クロック・アップ耐性に優れているので、1GHz近くまで動作周波数を上げることが出来る。
今は忙しいが、春休みに入ったら計画を実行に移したい。
ついにフリーズ・・・。(2000/12/18)
VAIOが初めてフリーズした。バッテリ駆動させているときに液晶画面の明るさをMaxにして、
MIDI音楽再生用のフリーソフトを立ち上げ、ミュージックデータのファイルをダブルクリックしたら
いきなりシステムがリセットされ再起動の途中でフリーズしてしまった。
電源も切れないし、キー入力も受け付けないので、最後の切り札”バッテリ外し”を断行した。
その後、なにやら英語の画面が出てきて、カウントダウンを行っていたが、何も考えずにEnterキーを叩く。
すると、何事もなかったかのようにあっさり起動した。とりあえず、一安心である。
HDDがアクセス中ではなかったのが不幸中の幸いだった。それにしても、Windows2000が落ちるなんて恐ろしいな〜
そもそもWindows自体が伝統的にマルチメディア関係にに弱いような気がする。MIDI再生ソフト恐るべし・・・
何が決め手なのか?。(2000/12/10)
VAIOにVirtualSoundCanvasVer3.2(VSC3.2)を導入した。
これは外部音源を用いずにコンピューターだけでミュージックデータを演奏することができるローランド製の
ソフトウェア・シンセサイザーで、GM1/GM2/GSフォーマット対応のミュージックデータを聞くことができる。
(もちろん聞くだけならYAMAHAのXG音源対応のデータでも大丈夫だけどね。)
このアプリケーションのパフォーマンスははプロセッサの性能に依存する。
ミュージックデータを演奏させると、プロセッサの能力やマルチメディア関係の拡張命令(MMX、SSEなど)の威力を
知ることができる。
メインで使用しているデスクトップ機はMMX-Pentium(P55C)の200MHzだが、最高の音質では9音しか同時発音できない。
VAIO(PentiumIIIの750MHz)だと最高の音質で128音同時発音してもプロセッサの稼働率はたったの9%である。
この差は何なんだ!!!とにかく、凄いということだね。
結構いける。(2000/12/03)
VAIOはカスタマイズ&チューンアップを重ねた結果、メインで使用しているデスクトップ機よりも重装備になった。
アプリケーションを走らせてみたが、実行時のパフォーマンスについては全ての点で勝っている。(当たり前だ。)
へなちょこなキーボードが何とかなれば、メインで使用してもいいくらいである。
画面がXGAなのがちょっと不満点だが、液晶のシャープな表示はさすがである。
SONYのノートパソコンは液晶表示の性能が劣るそうだが、私には比較の対象がないのでこれで満足である。
メインのデスクトップ用にも液晶ディスプレイを導入しようかと考えている。
(リアルSXGA表示ができる製品が高価なのでまだ手が出せないけれど。)
タッチパッドも気持ちいいくらい動いてくれる。好き嫌いがハッキリしていて、全く使わない人もいるらしいが、
私は大好きである。ジョグダイアル(クルクル・ピッピという奴)も付いているが、これはあまり使わないな〜
ただ、性能重視で購入したので携帯用のパソコンとしては大きい部類に入る。
購入の際、比較の対象だったVAIOノートSRシリーズよりも一回り大きい。
液晶ディスプレイが1.3インチ大きいのでその分だけ大きいことになる。
元々恥ずかしがり屋の私にとってこの大きさは驚異的である。
電車の中で使うのがとても恥ずかしい。おかげで、バッテリ切れの心配が全くない。
ちょっと冷や冷や。(2000/12/01)
増設用のRAMが届いた。早速作業に取りかかり、完了した。
電源を入れて待っていると・・・あれ?・・・?
起動前にフリーズしてしまった。かなりヤバイ状況である。
一度RAMを外して起動させてみた・・・起動した。「問題が発生したので再起動する。」と言ってきた。
ああっ、分かった。ハイバネーション・モードはRAMの内容を保存するんだった。
保存したときよりも容量が増えていたので不具合を起こしたんだ。
そこで、一度完全にシャットダウンさせてから、再び取り付けた。今度はうまく行った。RAMの容量が256MBになった。
私が持っているVAIOは440ZXチップセットを使用しているのでこれでMAXである。
メインマシンのMillenniaは160MB搭載している。現時点ではこの容量でもメモリ・スワップは発生していない。
当分はこれで十分だろう。
ハイバネーション・モード(2000/11/30)
モバイルでこそWindows2000という意味が少し分かった。ハイバネーション・モード(休止状態)である。
9x系でもレジューム機能は搭載されていると思うし、Meではハイバネションモードがサポートされている。
レジューム機能は、アイドル機能と共に再起動を高速化させることができるが、これはマシンが動いているからだ。
分りやすく言えば、”寝た振り”をしているだけである。
もちろん、起動させている状態よりはるかに長持ちする。私のVAIOでは70時間以上持つみたいなので、
事実上、無視しても良いレベルまで電力消費を抑えることが出来る。しかも、瞬間起動が可能である。
一方、ハイバネーション・モードは状態をファイル形式でHDDに保存させたあと「完全に」電源が切れる。
日本語入力の変換の途中でハイバネーション・モードを実行して電源を落としたあと再起動したら、全く元通りになった。
まあ、そうじゃなければ意味がないけどね。
”でもMeでも出来るんでしょ?”思わなかったですか?実はどうしてもMeではダメな理由があるのです。
ここを読んでいる方なら分かると思いますが、
ハイバネーション・モードの仕組みが、完全に元の状態の戻ることを目的としているのであれば、
長時間稼働によるシステムの不具合も継承してしまうと思うのです。
そうなると、定期的にシャットダウン(システムを完全に終了させる)または、リブート(再起動)を行う必要があります。
これでは魅力が半減してしまいます。
Windows9x系列だと1日1回の再起動が望ましいと思います。うまく使っても1週間が限度でしょう。
NT系列だったら1ヶ月でも大丈夫だという報告があります。Windows2000が更に洗練されているのであれば、
もっと長い間再起動なしで使えると思います。
メモリ・リークに関しては、それを解消するためのツールが出ているので回避可能かもしれませんが、
システム固有の問題がどこまで解消されているか不明なので、Windows9x系列でハイバネーション・モードはリスクがあると思う。
携帯デビュー(2000/11/29)
いよいよVAIOの携帯デビューである。まずカバンに納めてみる。カバンにオマケで付いていた衝撃保護用のマットを入れたので
厚さが倍くらいになった。ギリギリ、カバンのチャックが閉まった。GATEWAYのノートパソコンだったら入らなかっただろうな。
実際に使ってみると、バッテリの持ち時間は100分程度だと思われる。SpeedStepテクノロジ対応のPentiumIIIなので
動作クロックを750MHzと600MHzの間でリアルタイムに変更することができる。しかし、よほどのことをしない限り
プロセッサが100%稼働し続けることはない。DVDを見るわけでもないし、750MHzと600MHzの差はほとんどないと思う。
最も影響があるのはディスプレイである。12.1型のXGA表示TFTカラー液晶なので、携帯ノートの中では大きい方だし、
XGAなので消費電力はバカにならないと思われる。そこで、明るさを最も暗くして使用している。
モバイル使用時の画面の暗さを指摘する評価が多いけれど、私はそれほど気にならない。
夜中の電車の中だとこれくらいの明るさで十分である。9段階調節の3〜4くらいまで明るくすると眩しくて眼が痛くなる。
雑誌の評価では大きさ(重さ)と持続時間のマイナスが響いて評価が低めだったが、
持続時間に関しては、通学時にしか使わないのでこれで十分である。
重さに関しては、毎日2キログラムのウエイトをカバンに入れて通学していたのが効いているみたいで、全然気にならない。
その上、ホームで使用するときにはデスクトップ並の性能を発揮するので、無理して買った甲斐があった。
ほぼ完成。(2000/11/28)
システムはほぼ完成したので今度はVAIO本体のカスタマイズである。
まず、思い付く限りのソフトをインストールする。使わないソフトのアンインストールは後回しである。
個々のソフトを評価する時間がない。
20GBのうち”まだ”7GBしか使っていないので、このまま使っても当分容量不足に困らないと思う。
容量不足を感じる頃には、40GBの容量アップサービスが行われていることだろう。
3台で一つ。(2000/11/27)
VAIOをカスタマイズするためにはネットワークを構築する必要がある。PCG-Z505CR/KにはFDDもCD-ROMも付属していない。
CBSCIIを認識させるためにはFDで供給されているドライバをインストールする必要がある。
まず、LSW10/100-8Pを中心にRTA52iとEPSONのPC-486GFとVAIOを繋いだ。
PCG-Z505CR/KにはLANインターフェースが標準装備してあるので直接ネットワーク(100BASE-TX)に繋ぐことができる。
これが505VAIOを選択した理由である。
現在、MicronMillenniaにはIRQ不足でLANボードが付いていない。
RTA52iには疑似LAN機能というものがあり、RS-232Cを経由してLANを構築できるはずなのだが、うまく行かないので後回しにした。
この時点でPC-486GFのFDDを利用してCBSCIIのドライバのインストールに成功した。
ちなみにPC-486GFのFDDは3モード対応に改造済みである。
そして、ホームでのメインであるMicronMillenniaからのデータはSCSIに接続されたDVD-RAM経由でVAIOに送られた。
本当は絶対にタブーである本体作動中のSCSIコネクタの抜き差しだって平気でやってのけなければ、マニアとは言えない(苦笑)
RTA52iの設定はMicronMillenniaからもPC-486GFからも出来なかった。しかし、VAIOからは難なく出来た。
現在現役稼働中の3台のマシンをフル活用してシステムが構築されてゆく。どれ一つが欠けてもうまく行かない。
ついに来た。(2000/11/26)
ついにVAIO(PCG-Z505CR/K)がやってきた。
かねてからの計画通り、ダイアルアップ・ルータとスイッチング・ハブも一緒に購入した。
ダイアルアップ・ルータはYAMAHAのRTA52iである。スイッチング・ハブはMELCOのLSW10/100-8Pを選択した。
VAIO用の増設メモリは在庫がなかったので取り寄せになった。I・Oデータの128MBを注文した。
また、SCSIカードも購入した。I・OデータのCBSCIIである。これはOSのリカバリが可能であることだけでなく、
OSの再インストールを行うときに、PC本体がSCSIを認識しなくても、CBSCIIがPCに対してCD-ROM認識させることによって
再インストールを可能にさせるという優れものなのである。(ポイント・イネーブラ機能)
普通、こういった機能はIDEカードでサポートされていることが多いのだが、
何としてもSCSIでこの機能をサポートして欲しかったのでこのカードは即決で採用が決まった。
採用方針に一貫性がないと思われるかもしれないが、私はその時点で最も気に入ったものを選択するようにしている。
パソコン本体然り、周辺機器然り、LANケーブルの1本にまでマイ・ベスト・チョイスにこだわる。
ネットワーク構築(2000/11/23)
VAIOノート購入を機にシステム全体の結合について総合的な見直しを考えている。
最大のポイントはLANによるネットワークの構築である。現在、インターネットの接続にはTAとモデムを使用している。
メインはもちろんTAであり、モデムは緊急用である。これだと、1台のマシンしかインターネットにアクセスできない。
(もちろん、TAとモデムを同時に使うことは出来るが。)しかも、TAとはシリアル接続なので、ISDN回線網の一本分である
64kbpsすら有効に使ってはいない。(DTE速度が通信速度の2倍以上なければ能力をフルに使えない。)
MP接続は事実上意味をなさない。
ここで出てくるのがダイアルアップ・ルータの導入である。これまでも常に検討しては消えていた事案である。
一番の問題点は、ダイアルアップ・ルータのLANが10BASE-Tであることだった。
パソコンのLANボードは100BASE-TXなので勿体ない感じがする。ただそれだけの理由で導入を見合わせていたのである。
今回、荒技?を使うことにした。ダイアルアップ・ルータ自体をハブと考えずにLANに繋いでいる機器の一部と考えて、
別途購入したハブに接続するのである。これで、パソコン間の通信は100BASE-Tの機能を有効に使える。
インターネットに接続するときには10BASE-Tの道を通ることになるが、ISDN回線網のMP接続128kbpsでも何ら問題ない。
ただ単にスイッチング・ハブを一台余計に買うだけの話だが、この決断は何かのキッカケがないとつかないものである。
問題なく動いているシステムを更新する事は、そのメリットが大きくても、かなりのエネルギーが必要だと思った。
即決。(2000/11/20)
ついに購入機種が決定した。SONYのPCG-Z505CR/Kである。俗に言う”バイオノート505”の最新版である。
ショップに問い合わせをしたところ、午前中に発注をかけたら今週中に納品可能で、午後からだと来週になるということだった。
どうせ買うのだから即決で注文した。十分に検討した結果だから問題ないと思う。
このクラスでは新シリーズとして”バイオノートSR”が発売されている。軽量&長時間駆動で、これからの主軸になると思われる。
505シリーズは今回が最終版かもしれない。しかし、現時点ではSRシリーズはまだまだ未完成である。
505シリーズこそがVAIOの本流だと思う。もしかしたら、505シリーズはハイスペック携帯ノート機として特化して行くかもしれない。
今回は、プロセッサの処理速度が最大の決定要因だが、RAMが128MB搭載されていることと、LANが標準装備されていることも大きかった。
PCカードスロットが一つだけなので、SCSIとLANの同時使用を考えると505のハイスペック版しかなかった。赤外線通信(IrDA)も使える。
また、Windows2000を使ってみたいという思いもあった。
解決すべき問題点は多々あるが、久しぶりに血が騒ぐ。ドキドキ・ワクワクである。
スピード狂の詩?(2000/11/14)
ノートパソコンの購入に関しては何ら問題ないのであるが、しかし、ここで私の心をつつくのは、”スピード狂の血”である。
買うからにはより速い(高性能な)マシンが欲しいのだ。
私がノートパソコンに抵抗を示す理由はここにある。現在メインで使用しているパソコンに比べるとはるかに高性能だが、
最新のデスクトップ機に比べると見劣りしてしまうのである。プロセッサ然り、ビデオ・カード然りである。
とは言え、一番安いノートパソコンでも私のメインマシンより2倍以上高速である。
目的や使用形態が決まっているので、買わねばならないマシンは決まってくる。
そこそこのスペックで、軽くて、安くて、通学時間の間使えるだけのスタミナがあるマシンである。
となるとB5サイズの携帯用のノートパソコンになる。
ノートパソコンに全く興味のなかった私が今回初めて知ったことだが、ノートパソコン=携帯パソコンではない。
全ての機能が集約されたオールインワンタイプのA4サイズのノートパソコンはデスクトップ機並の恐ろしいスペックを
持っているだけあって、非常に高価で重たい。とても持ち運びなんか出来そうにない。一番重たい物は5キログラムあった。
私の妹が持っているオールインワンタイプのノートパソコンは3.2キログラムある。これは標準的なオールインワンタイプである。
これをカバンに入れて歩いてみると、肩紐が食い込んでとても持ち運び(持ち歩き)出来なかった。
ここで候補が2キログラム以下に絞られた。最も軽いクラスで1キロ弱の物があるが、キーの間隔や液晶のサイズ(表示画面のサイズ)
が実用的ではないので今回は採用を見送った。このクラスだとPERSONAで十分である。
最も使い前がありそうなものだと、1.3〜1.7キログラムである。ここまで絞ると再び”スピード狂の血”が・・・
同じマシンに必ず低価格重視のタイプとハイスペック重視のタイプが用意されているのである。
ここで不思議なのは、低価格機にはなぜかCeleron、ハイスペック機にはPentiumIIIが使用されているのである。
わざととしか言いようがない・・・(苦笑)さて、どうしたものか・・・
ノートパソコン(2000/11/13)
ノートパソコンの購入を考えている。通学途中や学校で使うのが目的である。現在PERSONAというハンドヘルドパソコン、
(モバイル機と言ったほうが分かりやすい?)を使用している。これはWindowsCEを搭載したマシンである。
メインパソコンとデータ交換が手軽にできるし、1キログラム弱と軽量なので携帯には便利である。
テキストの入力(例えばこのサイトの原稿書き)が目的ならば何ら問題ない。キーボードも案外しっかりしていてストレスはない。
キーの間隔が少し狭いのが難点だけど。(詳しくは過去の書き込みを参照してください。)
また、WordやExcel、InternetExplorerなども搭載されていて、基本的なことはWindowsマシンと比べても遜色がない。
しかし、今私が一番したいことは、自作プログラムの打ち込み&コンパイル&実行である。
こうなってくるとWindowsCEマシンではどうしようもない。
元々、ノートパソコンに対しては抵抗があるのだが、現時点では購入すること自体に対しては何ら問題がない。
しかも、Windows2000を搭載したマシンを買う予定である。メインのパソコンはいまだにWindows95OSR2.1を使っているというのに・・・
一本化(2000/11/04)
今まではメインとサブ2台のパソコンを使って処理を分散させていたが、これをメインのパソコンに一本化させた。
今までは、2台のパソコンをLANで繋いでいたので、サブのパソコンでスキャナの読み取りやプリンタの印刷をさせていたのだが、
メインのパソコンにSCSIカードや新しいビデオカードを取り付けたせいでIRQが足りなくなり、LANを外さねばならなくなった。
それで、全ての機能をメインのパソコンへ移行させる作業が必要になったのである。
問題点は一つだけ。接続コネクタの互換性である。サブのパソコンはNEC-PC98互換機、メインのパソコンはいわゆるDOS/V機である。
SCSIのケーブルは気軽に買える価格ではないので、どうしても手が出ない。
しかし、今回、思い切って変換コネクタを買い、スキャナをメインのパソコンに接続した。
プリンタも、熱転写式の機種で化石のような存在ではあるが、当時は最高の画質を誇った機種なので、
テキストを印字させるだけならば申し分ない。
ここまで来ればやってみたいことはただ一つ、スキャナとプリンタを使ってコピー機もどきの実験である。
結果は・・・ダメだった。スキャナは解像度が低くても、何とかきれいに取り込んでくれている。
しかし、プリンタの性能が悪くて散々だった。
これだったら、最近購入した、インクジェット方式でハンドスキャナ付きのFAXのほうが断然高品質である。
残念だけどこれが時代の進歩というものだ。
ATOK13導入(2000/09/15)
ATOK12が発売され、購入を真剣に検討して丸2年、ついにATOK13を手に入れた。
ハンドヘルド・パソコンにバンドルされていたPocketATOKの高性能さに感動していたので、
あとは購入を決断するだけだった。問題点は価格だけだった。
ATOK13単体の定価は9,800円。最も使用頻度が高いアプリケーションではあるが、
いわゆる”タダソフト”として使っている日本語入力機能にお金を払うのはもったいないと考えていた。
しかし、今回購入に踏み切ったのは、定価2万円の一太郎10/R.2がキャンパスキットだと8,000円だったので
その割安感につられて買ってしまったのである。
一太郎が付いて単体のATOK13よりも安い!!!(これだから学生はやめられん・・・)
でも、ワープロは使わないので、目的はATOK13だけ(笑)
早速インストールして使ってみた。一番感動したのは”AI辞書トレーナー”である。
今までに打ち込んだ文書から単語や用例を抽出して辞書に登録してくれる機能である。
今まで使用していたMS-IMEの辞書からもデータを引き継いだが、それは非常に少ない。
しかし、”日記”や”聞いてくれ〜”をはじめ、今までに打ち込んだ膨大なデータを解析してもらうことによって、
ATOK13はインストールしたその日のうちに私専用にカスタマイズされた環境になった。
MS-IMEでは、学習機能を有効にしていても、同じところで同じパターンの変換ミスを繰り返す。
私がその癖を覚えているので自分で修正を行うが、ATOK13はほとんど変換ミスを犯さない。
ただし、AI辞書トレーナーで抽出された単語は、品詞の割り振りが少しおかしいので、
この部分だけは自分で修正した。ここでは一覧出力が大活躍した。
登録したデータをテキスト形式のファイルで出力して、エディタを使って修正・追加・削除を行い、
今度は、一括登録で辞書に書き込むのである。
今やATOK13はWindows95を使い始めてから今までに蓄積された膨大なデータ(私の癖)を
すべて学習しているのである。
もちろん、その他にもいろいろと便利な機能があって、文章の打ち込みが非常に効率的になった。
ただ、パレットやメニューのカスタマイズができないことが残念である。
パレットにはボタンの追加はできるが、初期状態から削除することができない。
いらないボタン(表示)もあるんだけどな〜
あっさり前言撤回(2000/08/31)
ドラクエVIIはローディングの時間が気にならないように工夫を施しているそうだ。
だからプレイ中には滑らかなゲーム進行でほとんど気にならないそうだ。
エニックスが満を持してプレステ陣営に乗り込んできたのだから、それくらいは当然だったのかもしれない。
しかし、ディスク2枚組に対する心配は残る。ドラクエのゲーム進行が従来の方法を踏襲しているのであれば、
過去に訪れた場所に頻繁に行くことになる。この点についてもうまく対策が施してあることを期待している。
データの二重化などやっていそうだな。
しかし、残念なことに、バグが発生しているみたいである。
ドラクエVII(2000/08/26)
ドラクエVIIが発売された。田舎なので並ばなくても楽々買えたそうである。店頭に山積みされていたそうだ。
パッケージと解説書は早々と見せてもらった。しかし、まだドラクエIIIをやっている最中なので、
買うのは少し我慢しようと思っている。プレステ版なので面白くないかもしれないという危惧もある。
ディスクを媒体としたゲーム機は私の考えでは本当のゲーム機とは言えない。
アクセス待ちの時間が発生すると一瞬現実に引き戻されてしまい、ゲームの世界に専念できないからである。
憶測でものを言うのはいけないことだが、今までプレステで遊んだ経験から言わせてもらうと、
今度のドラクエVIIでも戦闘が始まる度にディスクを読み、街に入る度にディスクを読み、
かなりゲームが進んでからルーラを使うようになるとディスク交換が頻繁に発生するのだと思う。
プレステ2でDVD-ROMが媒体のゲームであれば、CD-ROM換算で4枚〜7枚分の容量があるので、
少しは交換の手間が省けると思う。しかし、ディスク媒体特有であるアクセス待ちの欠点はついて回る。
解決策としては、プレステ本体に大容量のRAMを搭載して、常に先読みや予測読みを行い、
プレイヤーが次の動作を行うときには既に読み込みが完了しているようなアルゴリズム・システムを
塔載するしかない。
任天堂も次世代機からディスク媒体になる。この問題が解決できるのか?
それとも、ゲーム機メーカはこのことを問題だと思っていないのか?
ユーザーはこのことについて不満を感じないのか?
日本語入力(2000/08/21)
最近、他の人が使っているパソコンを扱わせてもらう機会が多い。
その時、一番問題になるのが日本語の入力である。多くの場合ATOKをそのまま使っている。
私はメインのパソコンでMS-IME、モバイル機でATOKを使っているのだが、入力・変換の方法などの
いわゆる”スタイル”はMS-IME標準のものを使っている。
メインのパソコンにもATOKを導入する予定だが、その場合でも”スタイル”はMS-IMEにすると思う。
MS-IMEは、AIソフトのWXシリーズから派生したものだ。だから、ATOKとはライバルの関係にある。
だからというわけではないと思うのだが、同じように使うとまともに変換してくれない。
DOS時代にWXシリーズを使っていたのでMS-IMEにはすんなり移行できた。
しかし、私のパソコン人生の中でATOK歴はまだ3ヶ月弱である。しかもATOKの変換方式は使用していない。
せっかくの見せ場(?)なのに、ものすごく要領の悪い入力作業をしてしまうので非常に恥かしい。
私が使うときだけスタイルを変更してもいいのだが、何となく逃げているような感じがして、
いつも格闘してしまう。
一つのものを使いこなすことは大事だと思うが、何でも一通り使えるということも大事だと思う。
IRQ(2000/08/20)
今回のビデオ・ボードの増設で再びIRQの問題が浮上した。SCSIボードを装着したときから始まったIRQ問題。
OPL3(ヤマハのサウンド用チップ)がはじかれてしまい、音が出なくなってしまうのである。
このときには仕方なく目的に応じその都度OPL3かSCSIボードを使わない設定にして使った。
(でも何故か両方使える状態が続いた・・・(原因不明))
その後、DVD-RAMドライブ購入をきっかけに、セカンダリのIDEを使わない設定にした。
プライマリにはHDDが2台接続されているので、セカンダリにCD-ROMを接続していたので、この時点でIDE接続の
CD-ROMは使えなくなってしまった。DVD-RAMドライブでCD-ROMも読めるので問題なしと判断したからである。
今回はビデオ・ボードがIRQを使うので再びOPL3がはじかれてしまった。OPL3は弱い・・・(苦笑)
USBポートを使わないので外そうと思ったが外せない。そこで優先順位を考えた結果LANボードを外した。
私の場合、LANは日常的に使うものではないので、当面の間、問題は発生しないと思うが、
スキャナやMOやプリンタはネットワークを介して使用しているので今後問題が発生する。
全てをメインのパソコンに繋いでもいいが、複数の作業を同時に行うときに不便である。
OSをバージョンアップさせるしかなさそうだ。
しかし、今回の事件は悪いことばかりではない。ひょんなことからOPL3の新しいドライバを発見!!!
何だか凄いことになっている。3Dエンハンストという何やらリッチな機能が追加されている(笑)
ほかにも新しいドライバを入れたので何となく快適になったような気が・・・
S3(2000/08/19)
ついにビデオ・ボードを購入した。今まで使っていたボードは元から付いていたもので
フォーカスが甘くて霧がかかったような表示だった。何度も買い替えたいと思っていたのだが、
AGPスロットが主流になり、製品自体もAGP版が安いので、もったいなくて買うことが出来なかった。
しかし、今回思い切って購入を決意したのは、S3社のSavage4を使ったボードは画像がシャープだという評価を
雑誌で読み、価格も手頃で使ってみたくなったからである。
製品はIO_DATAのGA-SV432/PCIである。S3社のSavage4_PRO_Plusというチップを搭載している。
画像メモリが32MBもあり、念願の1280x1024で32ビットカラー表示が出来るようになった。
もっと高解像度でも大丈夫だが、今度はディスプレイのほうが限界である。私はNiFFしか使わないので・・・
CPUのパワーが貧弱なので表示が快適になったという実感はないが、高解像度にして32ビット色表示にしたのに
処理が遅くなった感じが全く無いので確実にパワーアップしていると思う。
現在はnVIDIA社のチップが全盛である。確かに高性能なのは認めるけれど、nVIDIA社の伝統(?)である
フォーカスの甘さが気に入らない。2D表示のことを考えているのだろうか?と思ってしまう。
でも、S3社のチップは以前実際に使ったことがあるがこのときもいい感じだったので、期待していた。
S3社は3Dの波に乗り遅れて少しマイナーな存在になってしまったが、再びトップの座に就いて欲しいと思う。
基本的な表示の部分をしっかり作ってくれるメーカがトップにつくことによって、全体の流れも変わると思う。
賛否両論あると思うが、私は明るくてシャープな画質が好きである。これが嫌いだったら自分で
ソフトフォーカスに調整することはできるが、元からフォーカスが甘いものをシャープにすることは出来ない。
DVD-RAM(2000/07/23)
現在使用しているMO(230MB)に代わる記憶媒体としてDVD-RAM(片面4.7GB、両面9.4GB)を購入した。
今回の購入に関して候補に挙げた物としては、1.3GB-MO、CD-R/RW、DVD-RAMの3つがあった。
現在の資産が有効活用できるという観点から1.3GB-MO、ランニング・コストを考えるとCD-R/RW、
記憶容量と将来性を考えるとDVD-RAMだった。
1.3GB-MOは価格が高くてメディアもDVD-RAMと同じ値段だったので今回は一番最初に選択肢から外れた。
サイズ的にはMOが小さくて有利という意見もあるが、メディアをポケットに入れて持ち歩くなんてことは
考えられないので、それは気にならなかった。
CD-R/RWは最後まで悩んだ選択肢である。一番大きいのがランニング・コストの安さ、
50枚組で5,000円を切っているので1GBあたり160円弱である。これは他の2つを大きく引き離す安さである。
CD-Rは1回限りの書き込みだが、今までMOを使用してきた経験上、頻繁に書き換えるデスクが存在する一方、
一度書き込んだらそれっきりというディスクも多い。
また、一度書き込んでしまえば普通のCD-ROMで読み出せるのでデータの受け渡し等に最適である。
プロ・ユースであれば、日本ではMOアメリカではZipらしいが、インターネットブーム以降増えてきた
パソコン・ユーザー達は、外部記憶媒体で持っているのは最初から付いてくるFDくらいである。
しかし、CD-ROMは現在市販されているパソコンの場合、特殊な場合を除きほぼ全てに付いているはずなので、
データの受け渡しが気軽に行える。また、1枚100円弱なので、使いきり(使い捨て)でもあまり気にならない。
しかし、最終的にDVD-RAMに決定したのは、その将来性を買ったというところがある。
パソコンに搭載されるドライブが今までのCD-ROMからDVD-ROMに置き換わっている。
つまり、これから先、現在のCD-R/RWでのメリットはDVD-RAMにも当てはまることになると思う。
また、DVD-Videoが使えるのも大きい。DVDのデッキを買わなくても映画などが見られるのである。
DVDの規格はまだ乱立していて、ビデオのベータ対VHS戦争のときと同じ様相を呈しているが、
最悪の場合でも、プライペートな記憶媒体として使えるのであまり気にしていない。
それにしても、最先端の製品を手に入れるのは久しぶりである。昔は常に最先端を追っていたが、
最近は少し価格がこなれてきてから購入することが多かった。
それにしても片面4.7GB、両面9.4GBが足りないときがやってくるんだろうな〜
テキスト・エディタ(2000/07/17)
今回テキスト・エディタを新しいものに変えた。(といっても、今まで使っていたものもまだ残している。)
私が一番良く使うアプリケーションは日本語変換ソフト(FEP:フロント・エンド・プロセッサ)で、
その次がテキスト・エディタである。
こういった基本的なソフトってなかなか変えづらい。馴染んでいるので他のものに変えにくいというのと、
今まで使っていたソフトに愛着が湧いてしまうという理由がある。
日本語変換ソフトはペルソナでATOKを使いはじめたので本当はメインマシンでもATOKにしたいのだが、
これは現在出費を控えているという事情もあり、もう少し先になりそうである。
テキスト・エディタはプロテックのSuperEditorF99という製品を使用している。
非常に軽くて快適で、しかも見た目が非常に大人しいので長時間使っていても全然イヤミが無いのである。
今でもこれに勝るテキスト・エディタは存在しないと思う。ペルソナでも同じエディタのCE版を使っている。
だが最近動作がおかしくなってきた。私がレジストリをいじってしまったのが原因だが、
再インストールしても駄目なので新しいものを探すことにした。
フリーソフトの定番物でもっとも見た目が大人しいものを・・・ということでMKEditorを選択した。
開発環境にINPRISE(Borland)の言語を使っているのがいい。
(メニューのイメージを見たら分かってしまう(笑))
マイクロソフトの開発言語を使って作ったソフトって、ランタイムが多くて二の足を踏んでしまうし、
削除するときにゴミとして残ることが多いのでなるべく使いたくないのである。
MKEditorはたくさんのファイルを開いておき、ツールバーの下のタブで編集するファイルを選択できたり
多彩な編集作業が可能である。カスタマイズ等もかなりの部分まで可能である。
すでに見た目を大人しくして私にとって使いやすいように様々なカスタマイズを施した。
今まで使っていたエディタに比べると少し重たいのが難点であるが、(これはマシンパワーでカバーする?)
動作も安定していて慣れてしまえば気にならないレベルである。
これ以上わがままを言うならば一から自分で作るしかなさそうだ。
AIソフトの製品は・・・(2000/07/09)
AIソフトのDiskXToolsのVer.6を購入した。以前はかなりしつこく優待販売の案内が来ていたのだが、
最近全然来なかったので見放されたと思っていたし、メールマガジンの案内ではVer.4ユーザーは
バージョン・アップの対象外だったので諦めていたが、ダイレクトに届いたメールでは旧バージョン・ユーザーも
優待の対象になったので早速購入した。
(私はVer.1から使っているのだから案内くらい送ってこいと言いたかったがまあいいか。)
しかし、AIソフトの定番(お約束?)、初期バージョンの動作不良にみまわれた。
まずインストールできないのである。Ver.4のアンインストールすら出来ない。仕方が無いので
アン・インストーラーでアン・インストールして、フォルダーも削除して、まっさらの状態にして
再度インストールした。これは本来DiskXToolsの仕事だ・・・(苦笑)
あとでAIソフトのサイトに行ったら、Ver.4からのバージョン・アップはVer.4を削除しないと駄目だと
書いてあった。Ver.4ユーザを優待販売の対象にした時点でちゃんとインストールできるか確かめて欲しい。
その他にも何だか動きがおかしい、おかげでレジストリが変な風に編集されてしまい、
関連付けがおかしくなってしまい、いくつかのソフトを再インストールし直す羽目になった。
AIソフトのツール関連の製品はたくさん使用している。初期段階で見られた動作不良も必ず
修正してくれる。最終的には使いやすくて信頼できるソフトになってくれるのだが、
毎度毎度の初期不良は勘弁して欲しい。次からは購入したあと1ヶ月くらい寝かして使わねば・・・(苦笑)
TVチューナー付のディスプレイ(2000/07/01)
私はTVチューナー付のディスプレイを持っている。NECのPC-TV455という製品で、
15インチなので画面が小さいのと水平周波数が35kHzまでという以外ではほとんど不満が無い。
画質についてはいろいろ好みが別れるだろうが、私はこのディスプレイの画質が一番好きである。
現在使用しているナナオのFS54Tよりもこちらのほうが好きである。
私がこれよりもきれいだと感じたのは往年の名機ナナオのT-560iくらいであろう。
またこのディスプレイには家庭用ゲーム機用のRGB入力端子(RGBマルチ21ピン端子)を搭載しでいる。
これにスーパーファミコンやプレステを繋ぐと非常にきれいである。(他のゲーム機は持ってない(悲))
S端子と比較しても雲泥の差である。
今まで家庭用のテレビでは一部の高級機に搭載されていたが、現在ではほとんど見られなくなってしまった。
最近また搭載される機種が増えてきたような感じもするが、もっと普及して欲しいと思う。
ゲームデザインに対する提案・・・(2000/05/10)
コーエーの”信長の野望”や”三国志”システムソフトの”大戦略シリーズ”などに関して話をしていたときに
ふと気が付いたのだが、この手のゲームは基本的に難しいゲームの部類に入る。
初心者向けにやさしいものが出ていたりするが、シューティングやパズルゲームに比べるとやっぱり難しい。
そこで考えたのだが、ゲームのレベルを設定するときに使えるコマンドも変化させたらどうだろうか?
例えば、初心者向けだったら、移動と攻撃だけしかコマンドが無いが、難易レベルをアップさせるにつれて
使える命令が増えて、火を放ったり、密偵を送り込んだりできるようにすれば、
ストレスなくステップアップできると思う。
商業的には成り立たないだろうし、ゲームバランスを保つのが大変だと思う。
しかし、私くらいのマニアでも時々は、ユニットを移動させて敵のユニットに隣接させたあと
サイコロを振って5か6が出たら自分の勝ち、3か4だったら引き分け、1か2だったら自分の負け、
みたいな感じで進行するゲームで息抜きしたいと思うことがある。
DMと言われればそれまでなんだけれど・・・(2000/03/12)
皆さんは技術評論社(技評)という出版社をご存知ですか?
私は物心ついたとき(?)からお付き合いをさせて頂いてます。
10年くらい前に、購入した書籍のアンケートはがきの中の項目である、
”パソコン友の会に入る”というところを何気なくチェックして返送したのです。
すると、毎月、会報(現在は”電脳REALTIME通信”という名前です。無料です。)
が送られてくるようになったのです。
内容は、技評が出版している本の宣伝なのですが、紙面のほとんどが、
売り込みたい本に関する分野についての解説がしてあるのです。
ここで、強調しておきたいのが、売り込みたい本の内容に関する解説ではないところなのです。
(もちろん、最終的には”この本を読めばもっと詳しく分かりますよ!”という結論なのですが(苦笑))
だから、電脳REALTIME通信を読むと、最近の情報通信関連についての動向・流行が分かるし、
他人に対して、軽く講釈ができるくらいの知識が身に付きます。
現在、定期購読は日経バイト1誌のみです。(これは複数年契約なので惰性で購読しています。)
通学の関係で、以前のように仕事の帰りに2時間くらい本屋で立ち読みして情報を仕入れたり
できないようになりました。
おかげで、今では電脳REALTIME通信が、重要な情報源の一つです。
ただ、解説を読むと本が買いたくなりますね。(やっぱりDMだ〜(笑)))
ちなみに、私は、技評から何ももらってないですよ!
思ったことを書いているだけです。(技評からクレームが来たりして。)
家庭用ゲーム機について(1999/03/31)
現在、家庭用ゲーム機の市場ではプレイステーション(PS)が一人勝ちの状態ですが、
これは、ハードよりもソフトで勝負が決まるということを感じさせられる結果になっています。
もちろん私も持っているし、現時点で一番使用しているのはやはりPSです。
しかし、これは今ある家庭用ゲームマシンの中でPSが一番優れている、またはPSに不満が無い
ということではないと思います。
例えば、私はシミュレーションゲーム(SLG)やロールプレイングゲーム(RPG)が好きなのですが、
場面が変わる毎に読み込みで待たされてしまうことにイライラしてしまいます。
更にシューティングゲームの途中でいきなり画面がフリーズして読み込みをはじめたのには驚きました。
これはソフトをCD-ROMで提供することによる弊害だと思います。
そういった意味での理想的な形というのは、任天堂が一貫して採用しているカードリッジ方式です。
不必要な部分でプレイヤーを待たせない、ということの重要性は任天堂のゲーム機で遊んでみたあとで
CD-ROMを利用したゲーム機で遊んでみると実感できると思います。
ただ、残念なことにNINTENDO64(N64)では、私にとって魅力的と思えるゲームが出てきません。
また、カードリッジの容量の問題も厳しいものがありますね。
ハードだけでは戦えないということが、この両者の対比だけども良く分かると思います。
地味だけど・・・(1998/10/15)
前回、ベースクロック(FSB)について少し書きましたが、66MHzから100MHzになったといっても、
全体がスピードアップした訳じゃありません。
ベースクロックをスピードアップしてパフォーマンスが向上する部分って、メインRAMへのアクセスや、
Socket-xでの2次キャッシュへのアクセスくらいではないでしょうか。
AGPスロットは66MHzのままだし、PCIバスだと33MHzのままです。
ただし、メインRAMや2次キャッシュへのアクセスが高速になれば
多少なりともパフォーマンスが向上するはずなので、
ボードメーカーにはベースクロックのスピードアップについて頑張ってもらいたいところです。
ところが、ベースクロックが66MHzから100MHzになっても、ボードの価格って、
それほど変わらないように思います。
ものすごく地味なことですが、ベースクロックを上げるのは、
CPUのクロックを上げることに比べるとはるかに難しいと思います。
ボードメーカ頑張れ!!!
使えば使うほど・・・(1998/09/30)
最近、日本語変換ソフト(FEP:フロント・エンド・プロセッサ)のATOK12が発売されました。
雑誌・テレビ・ラジオ等で大々的に宣伝してましたので、ご存知の方も多いでしょう。
広告の中で、”日本人が一番使うソフトは日本語変換ソフトです。”というコピーがあって、
その言葉にクラッと来てしまい大いに悩みました・・・(笑)
ジャスト・システムのソフトは今まで一度も使用したことがないので、
この機会に一度使ってみるのもいいかな・・・と(少し)考えました。
私が現在使用している日本語変換ソフトはMS-IME97です。
といっても、2日ほど前に手に入れてインストールしたばかりなのです(笑)。
それまではMS-IME95を使っていました。
実はDOS時代からエー・アイ・ソフトのWXシリーズを使用していたのですが、
(DOS環境ではいまだに現役です。)
Windows95対応版の最初の頃、動作が不安定で使い物にならない時期があったので、
Windows95に標準で搭載されていたMS-IME95を使っていたのです。
当時はWindows上で日本語変換ソフトを使うことがほとんどなかったので、たまに使う程度だったら、
どれを使っても同じだと考えていたのです。(MS-IME95はWXシリーズがベースらしいし・・・?)
それに、日本語変換ソフトというのは、日本語版Windows環境においては、かなり核の部分になると思うので、
動作が不安定だと致命傷になりかねないということで、不安要素は導入しないという観点からも、
標準搭載品を使うという選択肢を選んだのです。
ところが、インターネットが本格的に普及してきて、メールを書く機会が増えてくると、
(このページの作成にも必要です(笑)。)
日本語変換ソフトを多用するようになり、パソコンを使用している総時間に対する
日本語変換ソフトの使用時間の割合が増えてきました。
そうなると、もっと評判が良い(評価が高い)ソフトを使えば、今よりも快適になるのではないか?
と考えるようになりました。
MS-IME95は学習をするといっても、候補の順番を入れ替える程度しか行っていなようだし、
(関連付けもやってるのかな?)
どんなに長い文章を入力しても、とんでもない変換をすることが多いのです。
その時にタイミング良くATOK12の広告を見たので、欲しくてたまらなくなってしまったのです。
しかし、せっかくWXG(ver.1ですが)を持っているので、それをもう一度インストールしてみよう・・・
ということに決めました。これは、あとから送られてきた修正版で、とりあえず初期段階で指摘された
不具合は修正されているみたいですが、全く使うことなくお蔵入りしていたのです。
早速インストールしてみると・・・なんと、MS-IME95よりも、変な変換をしてしまったのです。
厳密に言うと変な変換というよりも、私の思惑通りに変換してくれないということなのです。
つまり、MS-IME95は、ほとんど脈絡がない変換(?)をしてしまいますが、
それでも、辞書がある程度鍛えられていて、知らない間に私の入力パターンに合うように
カスタマイズされていたのです(笑)。
特に、語尾の処理については、雲泥の差でした。
(方言をそのまま入力するからなのですが・・・(笑))
しかし、かといって、MS-IME95のままではいけない・・・ということで、
MS-IME97へアップグレードという選択肢を選んだのです。
理由はただ単に安かったというだけですが・・・(笑)
しかし、今回のことで実感したのは、日本語変換ソフトは第三者の評判や、初期段階での使いやすさよりも、
ある程度使い込んだ後で自分に馴染んでくれるのかどうかで評価しなければならない、ということでした。
辞書を鍛える作業がいかに大切かということです。
私が使い始めたMS-IME97は、まだ、とんでもない変換をしていますが、今後の辞書の成長がとても楽しみです(笑)。
でも・・・、
やっぱり、”入れた手のお茶”を正しく変換しないとダメでしょうか・・・(笑)
”ガイドが天上する”とか・・・(爆)

どちらがいいのか・・・?(1998/09/15)
1年以上のブランクがありましたが、何を取り上げるのかといえば、もちろんCPU(MPU・プロセッサ)です。(笑)
今回はAMD-K6-2と、Intelの新Celeron(開発コード名Mendocino)です。
旧タイプのCeleronが出た時には論外だったのですが、今回の新Celeronはいろいろ複雑な要素が絡み合って、
面白いと思います。
まず、K6-2の場合、ベースクロック(外部バスクロック)が100MHzというのがいいですね。
私の今までの持論(コンピュータの全体的なパフォーマンスを左右するのはベースクロックである。
なぜなら、プロセッサの処理速度に比べてあまりにも遅すぎるから。)
から言えば、66MHzから100MHzになったのは大きいと思います。(詳しい話は別の機会に。)
初代K6の時にはあまり役に立ってなかったMMX機能も3D-NOW!という進化した形になって、
サポートを表明するソフトハウスも増えてきたいみたいですね。
あとは、3D-NOW!の機能を生かしたアプリケーションが充実してくれることと、
CPUクロックでインテルの製品に追いつくことですね。
一方、新Celeronの場合、特筆する点は何と言ってもCPUと同クロックで2次キャッシュが動作するということです。
128KBしかないということで今の時代には少々不足気味ですが、ミス・ヒット時のペナルティーが少ないなど
PentiumIIよりも優れている部分が多いので、案外使えるかもしれません。
将来2次キャッシュの容量が増えれば、確実にPentiumIIに対抗できると思います。
現時点でも、コスト・パフォーマンスは抜群にいいと思います。(対PentiumII比)
しかし、ベースクロックが66MHzのままなので、魅力が半減してしまいますね。
インテルとしても、製品のラインナップの関係で、ベースクロックを引き上げることが出来ないのでしょうね。
これが致命傷にならなければいいのですが・・・
ベンチマーク・・・。(1997/05/29)
MMX-Pentium,PentiumII,K6等の優劣を比較するために、盛んにベンチマークテストが行われています。
そこで、ベンチマークテストについて気が付いた点を書いてみたいと思います。

現在は比較の環境をなるべく同じにする、ということに注意を施してあるので、問題がないように思われますが、
記事の中で使用されたシステムの構成は必ず確認をしておいたほうが良いでしょう。

例えば、ビデオカード、SCSIボード、ハードディスク、等によって、欠点を隠すことが可能なのです。
計測された時間の半分はハードディスクをアクセスしていた時間かもしれませんし、
テストの内容がビデオカードの性能に依存している場合もあります。ビデオカードのリクエストを待っている間、
CPU(MPU)が空回りしているかもしれません。あとは、SCSIに比べるとIDEはCPU(MPU)を酷使します。

そしてプログラムの内容についてですが、最近気になったのは、MMX関連のベンチマーク・テストについてです。
私の読んだ記事では、執筆者が正直者だったのか、「結果に差の付いた処理をグラフにしてみました。」
と書いてありました。つまり、他の処理ではそこまで差がつかなかったとも取れます。
皆さんがよく目に(耳に)する代表的なベンチマーク・プログラムでも、なるべく偏りがないようにしてあるだけで、
それだけですべてを判断すると実際に使ったとき少し印象が違うかもしれません。
(以前ベンチマークの結果が良くなるようにチューン・アップされた製品が出て話題になったこともありますので。)

あと、少しマニアックなことですが、Intel系プロセッサは、MMX命令を1度に2個処理できますが、K6は1個です。
これは、MMXの処理をする場合、Intel系プロセッサは、K6の2倍のスピードで処理ができる、ということです。
実際、結果を見るとそうなっているのですが、もし、いろいろな命令を混在させたプログラムで比較した場合、
非常に面白い結果が出るかもしれません。K6では、MMX命令を他の命令と同時に処理できるのです。
Intel系プロセッサの場合、実行ユニットを複数で共用しているので、同時に処理できない命令の組み合わせが
存在するのです。メーカーに力があるので、不利にならないようなプログラミングをさせるでしょうが・・・。
マスコミの宿命でしょうが・・・。(1997/05/29)
PentiumIIが正式に発売されて、そろそろ1ヶ月になります。
今回はインテルのプロセッサ同士だけでなく、AMD-K6、等の強力な互換プロセッサの出現により、
各コンピュータ関連誌上で今まで以上に白熱した論議が繰り広げられています。
各誌ともさまざまな思惑?の中でなんとか各プロセッサの優劣を付けようとしています。

しかし、気を付けていただきたい点は、、いくらプロセッサが高性能化しても、その他の部分は今までどおりである
ということです。今、一番のネックになっているベースクロックが変わらない限り、
パソコン全体のパフォーマンスなんて大して変わらないのです。
現在の主流は、ベースクロックが66MHzで、(あの)PCIバスでさえ(たったの?)33MHz
で動いている状態なのです。
期待されているAGPバスだって、一言で言わせてもらえば、66MHzで動くPCIバスのことなのですよ!
(なぜ、E-PCIや、PCI-2という名前ではないのか・・・?それは、2ポート以上取り付けることが難しいからです。)

よく言われているたとえで恐縮ですが、軽自動車にF1のエンジンを搭載して走らせている状態なのです。
今年の末から来年にかけて、ベースクロックが、100MHz〜133MHzへ移行してゆきます、これとAGPバスで、
パソコン全体の性能がかなり上がるはずです。新しいプロセッサが出ることよりも期待しています。
Pentium-200MHz版が出たときに、「プロセッサの動作クロックが、ベースクロックの3倍以上になって、
もはやプロセッサのクロックアップのみでは全体のパフォーマンス・アップは望めない。」なんて書いておきながら、
いまさら、PentiumII対K6なんてナンセンスですよね。PentiumIIは4倍を越えているし・・・。
PentiumII?(1997/03/14)
Pentium-Proの後継プロセッサーであるKlamathの正式名称が決まりましたね。
その名は、PentiumII???Pentium-ProIIじゃないのか・・・
「このままでいいのか、Intel」での予想が当たりましたね。
(PentiumIIの発表は2月14日でしたが、「このままでいいのか・・・」を書いているとき、私は知りませんでした。)
つまり、Pentium-Proをベースにしているけれど、Pentium-Proの性能を上回ることができなかったということですね。
動作クロックを上げることによってPentium-Proよりも高性能ということをアピールするしかないですね。
Pentium-ProIIが出るという噂もありますが、まだ先の話なので、しばらくはPentium-Proの時代が続きそうです。
(Pentium-ProIIが、より高性能とは限りませんが。)
今週はディスプレイについて・・・(1)(1997/02/27)
今週はディスプレイ関係の記事を多く見ました。しかし、どれを読んでも無難なことしか書いてなくて、
全く参考になりませんでした。
以前、MacPowrで、ディスプレイの特集があったときは凄かったですよ!
編集部が性能・機能比較をしてNANAOの製品が1番良かったという記事を書いたところ、Panasonicから苦情が来て、
技術スタッフが編集部に押しかけ、自社のディスプレイを完璧に調整して、もう一度比較してくれということに
なったのです。(それでもNANAOのほうが良かったのですが・・・)
もちろん、Panasonicのディスプレイもその他のメーカーの製品に比べればよく出来たものでした。
しかし、打倒NANAOをかかげて出したような製品だったので、悔しかったのでしょう。
その、NANAOのディスプレイというのが、T-560iという名機だったのです。今だにT-560iにかなうものは
ない!と言いきるユーザーがいるくらい素晴らしいディスプレイでした。
私も、ショールームに行って4時間も見とれていました。
(コーヒーを頂いたり、裏話を聞いたり、帰りには記念品までくれた・・・)
当時、実売価格が20万円前後だったので、とても手が出ない代物でした。いつの日にか手に入れてやるぜ・・・
と思っていました。
このままでいいのか、Intel。(1997/02/24)
MMX機能付きのPentium(P-55C)を搭載したマシンが各社から出揃いましたが、評価は様々です。
386->486のときみたいにパフォーマンス向上の主要因は1次キャッシュの差だ!という評価が多いですね。
注目のMMX機能も、3Dでは効果がないといわれてます。(逆にパフォーマンスが低下する・・・ハズ。)
これは、MMXの処理に浮動小数点(FP)レジスタを割り当てると聞いたときから、予想していました。
素人の私にでも分かるのに、なぜこのような仕様にしたのでしょうか?

そもそも、このような機能は、CPU(MPU)が行うものではないと考えます。そうでなくても複雑すぎる回路が、
ますます複雑になり、真に高速化に必要な機能が組み込めなくなるのでは・・・、と思っているのです。
MMXのような機能は外部のチップ(あるいは、サブCPUのようなもの)に任せたほうがいいと思うのです。
(各チップに機能を分担させたほうがより高速化できるはずです。バージョンアップもしやすいだろうし。)
新しく採用が決まった、AGPを使い、そこにマルチメディア機能を集約させてもいいですね。

もっとも危惧しているのは、Klamath(MMX機能付きのPentium-Pro)についてです。
Pentium-Proでは、一緒にパッケージされている2次キャッシュを外してしまうということです。
専用の高速バスを用意するといっていますが、まず、遅くなるでしょう。2次キャッシュをたくさん搭載
できるようになりますが、CPUの動作クロックに同期させるのは不可能だろうし、少なくともCPUの動作クロックの
2分の1以下にしないとだめだと思います。

そうなると、Klamathの優位を保つ方法は、CPU動作クロックを上げてカバーするしかしかありません。
(まったく新しいアーキテクチャを採用するなら話は別ですが。)
どうやら、16ビットアプリにおけるPentium対Pentium-Proのときのように、同一クロックでは遅いCPUという肩書きが
ついてしまいそうです。
MSXはなぜ衰退したか。(2)(1997/02/24)
ここからが本題なのですが、MSX衰退の最大の理由、それは違法コピーの多さだったのです。MSXユーザーは
自分で自分の首を絞めてしまったのです。低価格マシンだったので、「MSXが欲しい。」というユーザーよりも
「MSXしか買えない。(経済的に)」というユーザーが多かったのが原因ではないか、と思います。
つまり、学生など比較的低年齢層で、経済的に苦しいユーザーが多かったのではと思います。
(調べたわけではありませんが、自分がそうだったし、実際起きたことを考えると、全く的外れとは言えないと思います。)

それで、誰かが買ったゲームソフトを仲間同士でコピーしあったり、コピーしたソフトを手元に残して、
オリジナルは売ってしまったりしてお金を節約していたのだと思います。(もちろんプロテクトなんて外してしまうのです。)
この推論の根拠となったのが、MSX専門雑誌の、売り上げランキングです。ポイント制になっていましたが、
恐らく1本=1ポイントだと思います。
すると、コンパイルが出していた「ディスク・ステーション」というソフトの場合、(このソフトは月刊だった。)
好調なときは、10,000ポイントを越していたのに、廃刊直前には、500−1,000ポイントに落ち込んでいました。
にもかかわらず、ランキングはダントツの1位だったと思います。(期待の新作などが出た場合はそれが1位でしたが。)
そして注目すべき点は、この差の9,000ポイント以上の開きはほとんどがユーザーの減少ではなくて違法コピーである
といわれているのです。

「ディスク・ステーション」は、2枚組みで1,950円程度でした。内容はオリジナルのゲームや、投稿作品、
新作デモ、等々。とにかく1,950円では利益が出ないだろうと思うくらい内容が濃くて、良心的なソフトでした。
そのようなソフトでさえコピーしている人が多くて、ついに廃刊・・・そしてMSXから撤退させてしまったのです。
ちなみに、今大人気の「ぷよぷよ」に出てくるキャラクターなどは、「魔導物語1・2・3」というMSX専用のRPGゲーム
に出ていたものなのです。FM音源を使って声を出すというすごいことをやっていたのですよ!それがものすごく明瞭で、
遊んでいて恥ずかしいくらいだったのです。

今、コンパイルはパソコン向けのソフトは出してないと思います。(私の知る限りでは)
ほかにもこのようなメーカーがあると思います。良いソフトはお金を出して買わないと、パソコン上から
ゲームソフトがなくなってしまうのでは・・・と思います。
MSXはなぜ衰退したか。(1)(1997/02/24)
今使っているPC-486GFを買う前はMSXというマシンを使っていました。というよりも、PC-486GFを買った後もしばらくの間
MSX(MSX2+)を使っていました。その頃DOS/Vマシンは少数派で、88,98,Towns,X68kなどがシェアを争っていた時期です。
MSXはそれらのユーザーからは「おもちゃ」などとからかわれていたのですが、有名どころのゲームソフトは移植されていて、
結構遊べました。そして、MSX専用の・・・というより、MSXオンリーでソフトを作っているところもあったのです。
(SDスナッチャー、パロディウス(コナミ)やコンパイルのゲームは、MSXでしか遊べなかったのだ!)
市販のソフトはROMカードリッジを使ってあり、結構快適でした。
(当時HDDなんて一般ユーザーはとても買えなかったので、98を使っている人でもFDDをカチカチいわせていた。)
そして何よりも自作のソフトが(比較的)作りやすかったのです。すべての仕様が公開されていたので、
かなり高度なプログラミングができました。
しかし、MSX、MSX2ときて、なぜかMSX2+、今度こそは・・・と思っていたらMSX-TurboR・・・?なにそれ・・・でした。
コナミはMSX3に対する要望みたいなものを出したらしいのですが、新規格の仕様を見て唖然としたそうです。
そしてMSX用ソフトの開発から撤退したのでした。グラフィックがあまりにも貧弱すぎて、見切りをつけたみたいです。
低価格が「ウリ」のマシンなので・・・、と言い訳をしていたようですが、新しいグラフィックチップを開発・採用しても
低価格を維持することが可能だったと思います。結局、アスキー自体も、そろそろMSXに飽きていたのでしょう。
R800-CPUをはじめ、結構魅力的な仕様も多かっただけに残念です。
プロテクトについて。(1997/02/17)
大航海時代Vをあまりしない(できない)理由のひとつに、CD-ROMがセットされていないと遊べない、というのがあります。
要するに、プロテクトがかけてあるということです。厳密にいえばプロテクトではないかもしれませんが、
結果的にプロテクトをかけたみたいになっています。(CD-ROMをセットしなければ起動しないから・・・。)
一見なんでもない作業が効率を悪くすることがあるように、私にとってCD-ROMの出し入れは結構「壁」になっているのです。
日本では違法コピーが非常に多いので、仕方がないという言い分もありますが、お金を出して買ったユーザーに、
不便を強いるようなやり方には納得がいきません。ソフト・メーカーはこの辺の技術について、
もっと研究してもいいのではと思います。
ちなみに、大戦略XはインストールしてしまえばCD-ROMがなくても遊べます。
FD版のソフトではしっかりプロテクトがかけてありましたから、この先どうなるか分かりませんが、一応、アンケートはがきに
大絶賛のコメントを書いて出しておきました、がんばれシステムソフト!!!
少しリアルになった大航海時代V(1997/02/17)
あまりの遅さにやる気がおきない大航海時代Vですが、(重たい処理を全て外しても遅い・・・)
暇を見つけてぼちぼち遊んでいます。世間では、すでに世界一周した人もいるでしょうが、
私は、やっと喜望峰を発見して帰ってきたところです。IIまではいきなり世界一周も可能でしたが、
今回はかなり厳しいです。初期段階ではいくらお金があっても、大きな船を造ることができないのです。
だから、命懸けの航海になってしまいます。喜望峰の発見に成功はしたものの、水・食料の不足で、
乗組員が20人->5人に減ってしまいました。(ほとんどが病死です。)
乗組員が5人になると、船がほとんど進まなくなります。それで、行きは1ヶ月半しかかかっていないのに、
帰りは4ヶ月もかかってしまいました。最後は、まさに神頼みでした。でも無事帰ることができて良かった。
これからはもっと慎重にやらねば・・・?
オーバースペック?(2)(1997/02/06)
同じチップを使っていても「より速い!」・「より高性能」といわれるボード・メーカーの製品は、
チップ・メーカーが指定しているスペックを超えてボードを設計しているみたいです。
(つまり、50MHzで使ってくれ〜、といっているのに、60MHzで動かしたりしているってこと。)
だから速いのです!もちろん、デザインやパッケージングが良いので出来ることなのでしょうが。
オーバースペック?(1)(1997/02/06)
今回、ハングアップの原因になったグラフィックボートですが、アイ・オー・データのGA-1280Aという製品です。
このメーカーの製品は高性能であるとともに、アフターケアが良いと思います。GA-1280にしても、購入当時は、
DOS全盛のころで、私がWindowsを使うようになるなんて考えもしなかったころです。
(ただ、DOS上で多色表示をするためだけに買ったのだから・・・。)
それから、Windows3.1,Windows95と、使っていますが、GAのドライバもどんどんバージョンアップして、
いまでは、DirectX・MPEGにも対応しているのです。もちろん品質もばっちりです。(ちょっとヨイショ!)
しかし、今回、熱暴走したことからも分かるように、少しオーバースペック気味になっているみたいですね。
とくに、RAMDACの発熱がすごいのです。ハイリフレッシュモードを使っているので、
限界に近いところで動作しているのでしょうか?
まあ、今のところ問題は解決しているので、一概には言えないのですが・・・夏が恐いですね。
熱暴走、その後(3)(1997/02/06)
思わぬ副産物をひとつ。
PC本体の発熱を少しでも抑えるようにということで、本体後面に付いているACコンセントから供給していた、
ディスプレイの電源を独立させました。少し手間が増えますが、(別々に電源を、入<-->切しなければならない。)
かなり負担が軽くなると思ったのです。
すると、何だか動きが軽くなっているではありませんか、今まで画面に残っていた残像も消えてくれるし・・・
PC-486GFの電源は少し弱いという話は知っていましたが、ここまでとは・・・
もしかしたら、供給電圧が低くて動作が不安定だったのかな?
(コンセントには常に100Vが来ていると思っていませんか?実は、かなり変動しているのですよ。)
(例えば、エアコンなど使っていると80V前後まで下がります。)
熱暴走、その後(2)(1997/02/06)
いつも、マシンをいじくり回してから使うというパターンだったのでわからなかったのですが、
ハングアップした直後にふたを開けてみると、中の空気がほんのり暖かいのです。
つまり、より多くの空気を送り込んでいるつもりが、逆に、箱の中に熱気をこもらせてしまっていたのです。
PC-486GFの冷却システムは、CPUボードの脇に通風孔があり、電源のファンによって空気を循環させています。
それで、CPUボードのクロックを16MHz->25MHzに上げた際に、通風孔からCPUへ吹きかけるような形になるように、
ファンを取り付けたのでした。頭の中での考えだと、これで空気の流れが良くなると考えたのです。
実際は供給過多状態だったのですね。
それで、ファンを逆に向けて、外に空気を吹き出すようにしました。
結果は、今のところ問題ありません。今度は大丈夫でしょう・・・
(通風孔に手をかざしてみると、生暖かい風が出てきています。そんなに熱かったのか・・・)
熱暴走、その後(1)(1997/02/05)
前回、ファンの位置を変えてより多くの空気を送り込んでいるはずなのに、相変わらず暴走してしまいます。
そこで、状況を冷静に判断してみることにしました。すると、違う可能性が見えてきました。
毎回、画面が乱れてから、マウスが不能になって、ハングアップ(再起不能)していたのです。
もし、CPUが原因だったら、もっとバリエーションが豊かな(?)ハングアップをするはずです。
そこで、ハングアップした直後に、グラフィックアクセラレータを引き抜いて、調べてみると・・・
「あっ、熱い!」まさか!と思う反面なぜかうれしくなりました。
買い替えを決意していたけれど、何とかなりそうな気がしたからです。
真冬に熱暴走・・・?(1997/01/08)
最近私のパソコン(PC-486GF改?)が熱暴走しだしました。真夏の摂氏35度という高温の中でもけなげに
動いていたのに、たった摂氏15度で熱暴走してしまうとは・・・
空気が異常乾燥しているせいで放熱効率に違いがでたのだろうか?
それで、熱暴走対策(と節電を兼ねて)、486SXを無効化する作業をした。
123番ピンを外せば、クロックが供給されなくなるので、全部外したのと
同等の効果があるということだったので、早速やってみたら・・・
な・な・なんと!!!PC全体が死んでしまった!!!
慌てて元に戻して、何とか生き返ってくれたけど、ものすごくびっくりした。
仕方ないので、とりあえずファンの配置を変えて、暴走はしないようにした。
(このファンというのはCPU冷却専用に自分で取り付けたものです。)
大航海時代Vを買った!
ついに出ました!元祖・信長の野望以来の光栄ファンである私が、その中でも特に好きなゲームとして挙げるのが
この大航海シリーズです。
どちらかといえばRPGに近いゲームですが、毎回違った展開になるので、一度終わらせてもまた遊びたくなるのです。
初期の段階では船が小さくて少ししか航海できず、ドキドキします。大きな船が買えるようになったら、
今度は少しでも交易品を多く積もうとして、水や食料をギリギリまで少なくして航海するのでハラハラします。
大航海を終えて港にたどり着いたら本当にほっとしますよ!
今回は息子に後を継がせることが出来るというなんだかアートディンクのゲームみたいになっていますが、
とても楽しみです。
ただ、光栄おなじみの威嚇するような顔のパッケージではなかったというのが、残念です。(笑)
大戦略X体験記。
世間では、パワーアップ版が出ようとしているこの時期になって、ようやく大戦略Xをプレイしてみました。
第一印象は「重たい・・・」この一言に尽きます。戦略ターンはまずまずですが、戦術ターンに入ると、
1ターンが終わるのにかなりの時間がかかります。(486DX-75です)
やはり、Pentium-100ぐらいのパワーがないと厳しいですね。8カ国モードだとPentium-200でも少し待たされる
かもしれません。
しかし、面白さは今までと同じ!久しぶりに徹夜をしてしまいました。
今回から新たに導入された「行動値」が戦闘をより面白くさせています。残念なのは、コンピュータが弱い・・・
ということですね。
パワーアップ版ではかなり強くなっているらしいですが、私の脳細胞を減らしてくれるようなアルゴリズムに
なっているでしょうか。
非常に楽しみです。(その前に新しいマシンが欲しい・・・)
困りもののWindows95?
Windows95にはほとほと困り果てています。どうしてこんなに不安定なのでしょう。
たとえばDOSの場合、最悪の場合でもHDDのランプが消えた瞬間を見計らってリセットをかければ再度システムが
立ち上がります。HDDのランプがついたままでも何とかなりますが・・・
(ハングアップの原因となったソフトのデータは消えるかもしれませんが。)
しかし、Windows95上でそんなことをすると、システム全体が致命傷を負ってしまう可能性が高いです。
何とか復旧を試みたとしても、かなりの時間と労力がかかってしまいます。
(システム全体をバックアップできる余裕がある人ならば大したことないでしょうが。)
私の場合、月に数回危険な状態に陥ります。そのたびに、「このシステムで仕事をしている人は大変だな〜」
と思ってしまうのです。私は趣味なので、トラブル・シューティングもまた楽し、なのですが・・・。
(それでも、2、3時間は頭に血がのぼってやる気が失せてしまいます。)
まあ、仕事で使っている人は危ないことをしない?ので大丈夫でしょうが・・・。
浅はかな考え?
皆さんはWindowsでゲームをしたことがありますか?(といっても、私もAWや大戦略Vしかしたことないのですが・・・)
DOSでゲームをしている時に「もう少し画面が広ければ・・・」と思っていましたが、
Windows(1024*768)でAWをやってみてビックリ!
ごみつぶが動いているみたいで見にくい(きちんと描かれてはいるのですが)。結局、拡大して遊んだのでした。
ディスプレイが大きくなるわけではないので「そんなの当たり前ではないか。」といわれればそれまでですが・・・。
Windowsばんざい!
アバロンヒル社(AH社)という会社を知っていますか?
ボード・ウォー・ゲームを作っているその道ではかなり有名なところです。(アメリカの会社です。)
コンピュータ用では、IBM-PC機やAPPLE機向けに作っていたのですが、今回、Windows(しかも日本語版?)で、
ボード・ウォー・ゲームの移植版を出すみたいです。私はAH社のゲームがしたいという理由だけでAPPLEII(MACではない)
を買いたいと思っていた時期もありました。
Windowsのおかげで、海外のゲームが遊べるようになったのは喜ばしいことです。(98互換機しか持ってないので・・・)
ウォーゲームという言葉について・・・
皆さんは私がこのホームページで”ウォーゲーム”という言葉を使っていることについて不思議に思いませんでしたか?
実は”意識的に”使っているのです。システムソフトが大戦略シリーズを世に送り出すとき、ジャンルを何にするか迷い、
”シミュレーションゲーム”(以下SLG)という言葉を選んだそうです。その時”ウォーゲーム”と名付けていたら、
大戦略なんて過去のゲームになっていたかもしれません。だって、「私はSLGが好きです。」とは言いやすいけれど、
「私はウォーゲームが好きです。」とは言いにくいでしょ。なんだか戦争を楽しんでいるみたいで・・・。
最近は大戦略シリーズも、”THE-DESKTOP-WARS”と書いてありますが、それは、システムソフトの世間に対する
自信の現れだと思います。それはとてもいいことだと思います。いくらオブラートで包み込んでも、
本質は変わらないのだから。こういう事って他にもたくさんありますよね。(慣れてしまえば気にならない・・・?)
ご意見・ご感想がありましたら、トップページのコメント・コーナーをご利用下さい。

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