出産費用

出産は「医療行為ではない」という理由で健康保険がききません。つまり、妊娠から出産に関する医療費はすべて自分で負担をするということになるのです。

病院(産院)によっても費用が変わって来ます。
費用は一般的に 個人病院 > 民間の総合病院 > 市民病院など の順に高くなりますが、個人病院の方がサービスが充実していたりすることもあります。また、入院時の部屋のタイプや室料は、病院によって大きく異なります。また、未熟児の場合は別途費用がかかってくるようです。

他、保険が適応される場合(分娩異常や帝王切開など)も費用が変わって来ます。

平均は30〜40万円。
仮に妊娠2ヶ月目で妊娠が判明したとして、全く貯金などがない場合、月額でどのくらい貯金すれば良いか。40万円÷8ヶ月=5万円。その他、毎月の検診費用として約1万円くらい払い続けなければならない事も考えましょう。・・・結構高額ですが、医療費は確定申告で医療費控除が受けられる事もあります。また、出産費用は手続きする事によって30万円前後が後から戻ってきます。


申請するともらえるお金
出産育児一時金
(本人または配偶者が社会保険か国民健康保険に加入している)
被保険者かその配偶者が出産し、その子を育てるときに支給されます。(妊娠4ヶ月以上の死産・流産の場合も支給。双子の場合は2倍額。
出産手当金
(出産した本人が社会保険に加入していて、加入後1年以上経過している)
被保険者が出産のために休職または退職し、その間事業主から報酬を受けられない場合に支給されます。
(退職後6ヶ月以内の出産であれば受給可)
育児休業給付金
(申請者自身が社会保険に加入していること。また、育児休業開始前の2年間に(11日×12ヶ月)以上勤務している)
出産後56日間の産休の後、子供が1歳になる前日まで育児休業をとった人に対して支給されます。