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出産のこと |
| おなかの中の赤ちゃんは39週(10ヶ月)お母さんのおなかの中で育ち、それから出てきます。女性にとって命がけとも言える作業です。赤ちゃんがおなかの中にいる間、女性の体には色々変化が現れます。だって体の中で「命」を育てているのです。並大抵のことではありません。旦那さまは奥さんを気遣ってあげて下さい。 1.産婦人科を選ぶ 陣痛が始まった時、何時間もかかるような病院では母体も子供も危険です。妊娠したら定期的に検診も受けなければなりませんし、できるだけ近くの産婦人科を選びましょう。どんなにかかっても1時間以内に到着できる所。近ければ近いに越したことはありません。また、初めての場合は産科の専門医のいる所の方が安心です。 2.住居・仕事 母体にストレスを与えないような場所にしましょう。特にお嫁に来た奥さんをお持ちの旦那さま。女性は「良いお嫁さん」「良いお姑さん」を演じられるのです。見た目には解らなくてもストレスを受けているかも知れませんし、影でどんな事をされているかは見てみなければ解りません。妊娠して間もない頃は、流産もしやすいです。細心の注意を払って、大事にしてあげて下さい。 3.費用!! 出産には30〜50万円かかります。病気ではないので保険は利きません。ただ、異常分娩などの場合は保険が利きます。最近は少子化を懸念して出産に応じて費用を援助してくれる自治体もあるので、自分の地域はどうなのか調べてみましょう。また、出産時に費用が出る保険も若干あります。 問題は出産後の生活・・・ お父さん、きちんと奥さんと子供を養って行けますか? 妊娠すると、奥さんはいずれは産休を取らなければなりません。乳児の面倒も見なければなりません。家族の生活費は、しばらくはお父さんの収入です。可愛い子供と奥さんの命を支えるのはあなたの稼ぎのみです。子供は成長を止めてはくれません。時期が来れば幼稚園、小学校、中学校へと進学します。その為の費用もこれから二人で頑張って貯めて行かなければならないのです。責任も重いですが・・・何より必要なのは家族を大切に思いやることです。家族の幸せを考えれば、きっとどんな困難があっても乗り越えられます。 |