SCHWARZ120S双眼望遠鏡




  6月18日にSCHWARZ-120S 双眼望遠鏡の第1号機を納品することが出来ました。
 オウナー(owner)の山内満喜男さんにモデルをお願いしたところ、快くお引き受け くださいました。 
  収納箱への収納から車への積み込みまで、撮らせていただきました。
  個々の写真の説明は次回以降にUPする予定ですが、今回は取り急ぎ写真のみ 掲載させていただきます。(6月19日)

  写真のコメントを追加いたしました。(6月23日)


photo 1 photo 2 photo 3 photo 4



    写真1が、完成したSCHWARZ120S-BINOです。ハンドルやファインダーを 設置するにつれて、より鏡筒を前に出すことが出来、見た目のバランスも良くなりました。
 ハンドルの延長ロッドも、完成が近付くにつれて2度短縮し、最終的には、 写真2〜4のように、非常に良い操作性が実現しました。
 中間の口径の120S-BINOは、シリーズの全口径の使い勝手を代表するもので、 10cmから15cmまで、軽便さや使い勝手に大差はありません。
 




photo 5 photo 6 photo 7 photo 8





 15cmもそうですが、12cmは写真5のように、近距離であれば軽々と脚付き のまま持ち上げて、観測サイトを移動することが出来ます。 写真6は、本来の移動スタイルです。 山内さん計測によりますと、ファインダー等フルセットの鏡筒本体(右手)の重量が 13kgだったそうです。
  鏡筒本体は、収納BOXに入れて、軽自動車の荷台に楽に納まります。(写真7)(この後、 対物フードを外し、よりコンパクトな収納箱に変更しておられます。)
 写真8は、鏡筒本体をそのまま後部座席に乗せた状態です。後部座席が開いていれば、 これでも全く心配要りません。私が先日佐治アストロパーク(私の所から車で約50分)で 150S-BINOのファーストライトを実行した時も、このスタイルで移動しました。
  




photo 9 photo 10 photo 11




 写真9は、フォークを折り返して、よりコンパクトに収納していますが、 こんな事が出来るのも、HF経緯台のユニークな構造のメリットです。
  山内さんのご希望で、工具レスでフォークが折り畳めるようにしたのですが、 元々コンパクトな架台なので、無理に折り畳まなくても収納に困ることはありません。
  写真10,11については、ご説明の必要はありませんね。
 




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