VIXEN ED130SS-BINO




VIXENのED130SS鏡筒を使用してみました。(2002年6月18日)

  


  

  いくら優秀なアクロマートであっても、フローライト、ED系のアポクロマートには 適いません。
  この完成したばかりのED130-BINOで近景を見ましたが、アクロマートのように ピントを前後させて色収差が目立たない位置を探す必要がなく、焦点が迷うことなく1 点に結んでいることが実感できました。

  各色のエネルギーが1点に集まるのですから、 単に像がシャープというだけでなく、実効の集光力が大きいということも言え、より大きな口径の アクロマートに匹敵することが理解できます。



(この依頼者の方も半年以上待たれました。 決して割り込みではありませんので、SCHWARZ-BINOの仕上がり待ちの方 につきましては、ご理解くださいますよう、お願いいたします。)
  (EMS-BINOは素材鏡筒のポテンシャルを最大限に発揮させ、90度対空での双眼視を 実現するものであり、それぞれの投入コストを裏切らない成果が得られるものですので、 EDの優秀さを述べましても、その他の仕様を否定するものではありません。)


                    (6月18日)  






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