SKY90-BINO
タカハシのSKY90鏡筒を使用してみました。(2003年1月19日)
SKY90(フローライト)を使用したBINOです。
この鏡筒は、短焦点(f=500mm)にもかかわらず、バックフォーカス(筒外焦点距離)が非常に長いという特徴があります。
(この傾向はタカハシの屈折鏡筒に共通の特長です。)アダプターを別作し、さらにドローチューブのラックの取り付け位置を
6mmほど手前にずらすことで、鏡筒を切断することなくNAGLAR4-22mmを余裕でで合焦させることに成功しました。
また、もともと短い鏡筒ですが、対物フードがスライド収納できるので、縮めると、笑えて来るほどコンパクトになります。
(EMSを外した鏡筒長=350mm)
写真では分かりにくいのが残念ですが、左の写真がフードも繰り出しも最短に縮めた状態で、右の写真がフードをいっぱいに引き出し、
繰り出しも適当に繰り出した状態です。 残念ながら、鏡筒重量は口径の割には重い方です。
無骨な純正の鏡筒バンドは使用したくなかったのですが、鏡筒外径=95mmという特殊な規格では他社との互換性がなく、やむなく
手術を施して利用しました。
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