松本龍郎の日記(雑記帳)
2011年12月25日White Christmas 雪のクリスマス ![]()
Christmas and New-Year seem to be the targets of big snow here these sevarl years. 近年はこちらでは、クリスマスと正月が大雪の特異日になっているようです。 |
2011年11月11日Other causes for the Axis Misalignment BINOの光軸ずれのその他の原因 I have been emphasizing the importance of the technical rules that should be kept in doing the alignment of the binoscope. But now, I will tell you that heterophoria can also be a cause of misalignment of your bisocope. You can check if you have one by my chart. But, you should make a pair of red and green filter glasses in advance. You can make it with a sheet of thick paper for the frame and red and green cellophane sheets for the filter that you can get at the stationary store. After making a paper frame, put the red or green cellophane sheets overlapping on the frame until the counter color becomes invisible. The red sheet should be put on your right eye of the frame. (Of course the cellophan can be put on your own glasses directly, too.) Wear the red-green glasses and watch the chart at 3m or longer. If the red cross is located in the center of the green rings, your eyes are perfect. If you see the red cross shifting to the left, you have exophoria, and to the right esophoria. If the red cross lies above or below the center, you have a vertical heterophoria that is far more serious than the formers.But if you have no strain in the daily life, you don't have to be dissapointed. If you have strain or see double images, you can correct your heterophoria adding prisms in your lenses of glasses. The above is about your eyes. Then, another important point is your collimation tool. Never trust commercial laser collimator without checking, especially when it is cheap. If you use it, you should know the mechanism and have the ability to adjust it. This photo is taken when I checked a commercial laser collimator I just bought. The laser collimator chucked by a moving lathe made a ring instead of a dot on the screen at the tail stock. Of courese, then I made correction and reinforcement on the tool. Now, I have shown you two possible causes you might align your binoscope wrongly. I don't want you to be too nervous, but knowing that may be of some help for you someday. BINOの光軸調整の手順につきましては、何度もご説明して来ましたが、今日は正しい調整を阻害する、その他の 可能性についてお話しようと思います。 まずは、眼に斜位があると、正しい調整は難しくなります。 斜位とは潜伏性の斜視のことで、通常は健常に見えても、快適な眼位が平行でないため、眼を開けている限り常にストレスに晒されているのが斜位です。 特に、上下方向の 斜位は自己補正がほとんど効かないので、より深刻です。 斜位については、2004年1月3日の日記に掲載しておりますので、ご参照ください。 些細な斜位は大方の方が持っていますので、日常疲労感がないのであれば、そう悲観することはありません。 また、疲労感に至るようでしたら、メガネのレンズにプリズムを付加しますと治癒しますし、BINOの 正しい調整が可能になります。 また、自作マニアの方等、ご自分でレーザーコリメーターを使用して各種調整やチェックをされる方は、レーザーコリメーター自体の誤差を常にチェックされることをお勧めします。 特に安物の市販のレーザーコリメーターは当てになりませんので、要注意です。 この写真は、私が以前に購入したての市販のレーザーコリメーターを、旋盤のチャックに銜えさせて回転させ、テールストック側に投影したレーザービームの画像ですが、ドットにならず、見事に^^;大きな円を描いていました。 狂ったレーザーコリメーターで、自己流でEMSを調整して迷宮に入られた実例がありますので、紹介させていただきました。^^; 以上、斜位がある眼と、狂った物差しは要注意ということでございます。(いずれも解決策があります。) (余談ですが、今日は何と、2011年11月11日で、1が6つも並びました。) |
2011年11月8日SoBo-E, the Star Party Specialized for the Binoscope(2) 第4回双望会(2) 双眼望遠鏡の光軸について この数年、総論的には、会場のBINOの光軸について、好感の印象を述べて来たかと思いますが、「這えば立て 立てば歩けの 親心」という言葉のように、皆さんの技量のアップに応じて、こちらも欲が出るわけです。 去年の感想の末尾には、「大幅に狂っていたBINOは無かった・・」と肯定的に閉めましたが、それが当たり前となって来た 現在では、「BINOの完璧な光軸状態を、くまなく全てのEMS-BINOユーザーさんと共有したいな。」、と思うわけです。 寄り目調整をされる方は、内斜位よりも、未熟な調整技量によることの方が多いですが、左右の像が上下にずれた調整をされる方はほぼ間違いなく上下斜位です。 斜位は、メガネにプリズムを付加することで矯正できますので、早めに処置をされて、快適な日常の双眼視を取り戻されることをお勧めします。 また、安静位で視野が回転(像が倒れて見える)して見える方があり、これを”回転斜位”と言いますが、残念ながらこれはプリズムでは矯正できず、メガネでは補正手段がありません。 ただ、EMSの場合は、(自分専用にはなりますが)視野の回転位置が自由に設定できますので、ユーザーの眼に快適な位置を自由にセットできます。 BIG-BINOは双望会のシンボルであり、開催中に全く覗かずに終わる方はほとんどいないかと思いますが、 行列に並んで自分の 順番が来た時、像が上下に大きくだぶっていたりするとショックを受けます。^^; BIG-BINOは、来年も再来年も覗くのですから、目幅調整とフォーカシングの方法くらいは、 明るい間に予習をしておいていただいたら、BIG-BINOの真価をより満喫していただけると思います。 光軸調整は、一応オウナーにことわってから操作されたらいかがでしょう。そして、去る時には光軸は交代前の原状に戻しておきましょう。(前の状態が狂っていたら別です。 その時は修正してあげてください。(正しくね^^;)) どちらにしても、ユーザーアジャストの光軸調整機構には、誤操作のリスクは避けがたいものがありますが、 2年半前より、調整ノブに原点シールを貼るようになってから、ノブの原点が迷宮に入るリスクは激減しています。 しかし、その矢印も180度(半回転)以上回してしまいますと、1回転させてしまうリスクがあるので、安心は出来ません。 こう書くと、「やっぱりEMS−BINOは調整が面倒なのか?」と言われるのが怖いのですが、決してそんなことはなく、 当サイトの説明を理解していただきさえすれば、何も難しいことはないのです。 むしろ、問題なのは、天文のキャリアが長くて自信がある方です。 斜位があったり、我流に固執していたのでは、何十年BINOを使っても進歩はありません。 逆に、秘訣をつかんでいただけば、直ちに調整の達人になれます。^^ その秘訣を一言でいいますと、目幅が完璧に合致した状態で、眼をアイポイントから30pくらい離すことです。 2つの射出瞳(ラムスデンの円)が融像した段階で、左右の視線が平行になっていますので、その円の中の目標もその融像した射出瞳の中で重なっていれば光軸は完璧です。 調整が苦手な方は、上記の前半の動作が出来ない方です。 斜位があっても困難ですが、斜位はないのに、射出瞳の融像が苦手なだけでしたら、裸眼立体視の平行法を習得すれば克服できるでしょう。 (斜位のチェック方法は、以前の日記(2004,1/03)でご紹介しています。) 光軸調整関連記事: また、BIG-BINOのサイトの”光軸調整”のページの左側コラムの”5.松本からのメール”も参考になる はずですので、よろしければお読みください。 |
2011年10月29日SoBo-E, the Star Party Specialized for the Binoscope 第4回双望会
I am just back home form Sobo-E, the Star Party Specialized for the Binoscope, that was held for the fourth time in Aichi Prefecture. I think there is no other star party in the world that gathers so many cutting-edge binoscopes as "Sobo-E "does. About eighty binoscope, or large Dob, manias gather at this rural star watching site from all over Japan. In fact, it is worth participating taking more than 10 hours for coming. If you are a serious binoscope leaner, I do recommend you to particiapte it from even abroad. This year, I delivered two of the new products there. One is the new eye-focuser with a stabilizer, and the other is the finder binoscope. You will find the close explanations in the Bino-Making progress report. The related article will appear on October 15th to 21st in 2011. Both of the two new products won the highest praise by many participants. I was especially happy to find my new eye-focuser quite successful. It was firstly set on the Big-Bino, 25cm binoscope, on the opening day of this star party. 第4回双望会(2011年10月28日〜30日)の前半に参加して、さきほど帰宅しました。 私にとっては、今年の双望会は、2つの新製品の納入を兼ねていて、特別な意義がありました。 そして、それらはどちら共、大成功で、参加者の多くから好評をいただきました。 一つは、スタビライザー付きのアイフォーカサーで、もう一つは50mm45度ファインダーBINOです。
目幅調整用のクレイフォード(最近の製品は、 発展的にヘリコイドに移行。)は、内筒がEMSの第1ユニットに固定されており、EMSの第2ユニット側に固定されている外筒がドライブシャフトと共に移動するのに対し、 EYE-FOCUSERは、外筒をEMSの眼側ユニットに固定し、内筒の2インチスリーブが伸縮するようになっています。 (optionの)スタビライザーは、その伸縮しない外筒同士を繋ぎます。(当然ながら、目幅クレイフォードは 左右同時対称的に操作しないといけません。) スタビライザーは、写真の通り、左右のEYE-FOCUSER外筒を目幅方向だけに摺動可能な状態で連結する、極めてシンプルな構造です。 接眼部の強化だけでなく、左右のアイピーススリーブの平行と、天面のレベル一致(面一;ツライチ)、さらには左右EMSの並列状態の、合計3つのアライメント要素を同時に常に理想の状態に担保するという 大きな役目を担います。 この一連のメカの成功は、目下具体的に開発中の新型ピント補償機構とも密接に関連しており、EMS−BINOの新たな可能性に道を開く、大きな最初の一歩になりそうです。 |
2011年8月14日Class Reunion 同窓会 I have no appetite this morning with a slight hangover, but got up with a pleasant memory of reunion with the old classmates. I attended the high-school class reunion that was held after 41 years last night. I was so much devoted myself on apparatus gymnastics in my school days that I have no memory of having close friendship with any of my classmates. But, it is quite strange that 41 years has produced the sense of togetherness and nostalgia. 昨晩、鳥取商業高校の3年6組の同窓会に行って来ました。 日々の忙しさから、一般に”同窓会”の名の付く案内ハガキには、欠席蘭に○を付けて返信するのが常でしたが、高3の「クラス」の同窓会は卒後41年で初めてだったこともあり、私の中の何かが出席蘭に○を付けさせていました。 案内ハガキの到着から数ヶ月後の昨晩、タイムスリップよろしく、昔の少年少女 22名が合流しました。 クラス43名で物故者が4名いたのはショックでしたが、生存者39名の内の22名の出席はまずまずの出席率でした。 S君が同校の現校長で、7年ぶりの夏の甲子園出場を果たしたばかりだったことと、会場がT君が経営する居酒屋(案内ハガキで初めてそのことを知る)だったことは、歳月の不思議と合わせて、会の演出を盛り上げました。(でも、T君、料理はまずかったよ。^^; 次回は趣向を変えてくれ。^^;) 私は、当時、器械体操バカで、極度にストイックにそれに打ち込んでいたので、級友との友達付き合いの記憶はほどんどなかったにもかかわらず、41年の歳月は不思議にクラスの一体感と郷愁をそそり、物故者への黙祷から始まった同窓会は大いに盛り上がり、約10名が三次会まで残って解散した時には日付が変わっていました。 級友の一人が、「女子が多い(確か男女比は1:2くらいだったような)のを楽しみに入学したのに、僕たちの年から男女別クラスになってがっかりした・・」と話していましたが、3年6組だけは進学クラスだったので、かろうじて5名の女子と38名の男子の共学を保っていました。 幸か不幸か、自分は5名の女子には目もくれずに体操に没頭していたのですが、カップルが1組出来ていました。(両名は欠席でしたが) 女子は5名の内の3名の参加で、これはかなりの出席率です。 最も積極的にこの会の音頭を取ったC子さんは、10年前に癌に侵され、さらにその後再発して闘病中ながら、明るく生きていて、毎年の再会を強く提案していましたが、参加者の誰も反対しませんでした。 クラスメートとのお盆の再会が今年より年中行事になりそうです。 、健康上の事情で間際に不参加になった1名の女子も、参加をとても楽しみにしていたそうで、「たつろう君と会いたかった・・」との参加者の女子による伝言(ホントかな?^^;)に、ますます彼女たちの健康を祈り、来年の再会を念じずにはいられません。^^; |
2011年7月9日Father got home from the hospital 父が退院しました。 Father got home from the hospital this morning. Let me extend my sincerest appreciation for your warm encouragement through the period in the hospital. He was sent to the first hospital on March the 3ird in the snow, and secondly sent to the last hospital on April 12th, and he is reliesed from the hospital this morning. It was rather tough for me and my mother to commute to the hospital in every morning and evening every day. But, we are very happy that good friendship with the floor mates and their families has been cultivated. Especially I have been much impressed by the noble devotions of the wives to the patients in strokes. They look still more beautiful in their warmth. I will extend the Creed to those loving patients and their wives. 大変ご心配をおかけしていましたが、父は今朝退院しました。 その節には、温かいお励ましやお見舞いを いただき、本当にありがとうございました。 新しい病院に転院(4/12)してから3か月、毎日欠かさずに朝夕の食事介助に通うのは、かなり応えましたが、結果的には、病棟の患者さんやご家族、また医療スタッフの方々との代え難い交流が得られました。 特に、父は回復期病棟でしたので、若くして(50〜60歳代前半)脳血管系の病気に罹患されてリハビリ中の患者さんが多く、 彼らの闘病や付き添う奥さん方の献身的な介助を見ながら、こちらも勇気をもらうと共に、いろいろと学ばせていただきました。 奥さん方はもともと美しい方が多かったですが、さらに美しく見えました。^^;(それを見るのを楽しみに病院に通っていたのではありません。^^; 妻の愛が母の愛の領域にまで到達していると感じました。 多分、その延長上に神の愛があるのでしょう。 壮絶なものでもありますね。) 看護師さんたちの働きも、仕事とはいいながら、それぞれに見事でした。 若い人たち(学生等)に、この現場を 見せたいと思いました。 看護師さんたち(介護福祉士さんも)天賦の外見の違いにかかわらず、皆それぞれに凛々しく、格好良かった。 体重の数百gの増減に一喜一憂している若い人(女性)たちに、これを見せれば、人間の真の価値というか、本当の格好良さというものが何なのかを、少しは教えられるかも知れないと思いました。 愛すべき患者たちとその妻たちにこの詞を贈る。(10年ほど前、末期癌の姉が友人より知らされた詞でもあります。) |
2011年6月16日Afterward of the silver mirror debut 銀ミラー、その後 The seventh lot of the silver mirror has arrived recently. So, I can say that more than 500 silver mirrors has been delivered in this two years and no single complaint about its durability has reported from my clients until now.. And, today, I would like to report to you of the accomplishment of the silver mirror reaching 450mm parabolic mirror. I am very happy to be breaking the stereotype that silver coatings will degrade rapidly. 特殊増反射銀ミラーをEMSに採用して、もうすぐ満2年を経過しようとしています。 当初は、web上で、(2チャンネル等で)、「数ヶ月で真っ黒になるだろう・・」というような中傷も目立ちましたが、現実にはどうなったかをお知らせしましょう。 先日、銀ミラーは第7回ロットが入荷していますが、第6回ロットまでの供給量はすでに500枚に達しています。 そして、耐久性に関するクレームは一件もありません。 それは、当方で保管している、満3歳の銀サンプルミラーが新品同様の輝きを保っていることからも当然のことであります。 これは、一部のネガティブなご期待^^;を裏切る、輝かしい結果であります。 そして、今、一人のマニアの英断は、とてつもないミラーを実現させました。 それは、有効径457mmφのニュートン主鏡(銀蒸着仕様)です。 斜鏡の銀蒸着については、前倒しでEMSのミラーに混ぜて処理させていただいていましたが、457φともなると、全く別個な取り扱いが必要で、治具の立案、製作から必要になり、かなりのハードルがありました。 しかし、依頼者の方の熱意は、立ちはだかるハードルを物ともせず、この困難なプロジェクトを極めて短期間であっさりと実現してしまいました。 特殊銀蒸着の驚異的な反射率を考慮すると、双眼装置の併用で、極めてコンパクトで稼働率の高い、実効31cm−BINOの実現を意味し、これは快挙と言えます。 |
2011年6月4日Father's medicine よん様
Father is in the eighth floor of the recovery word of the hospital. The patients, more than thirty, in the floor take every meal in a wide hall in front of the nurse station. There are four pairs of tables in the hall and each table pair seats about eight patients. Father was so reluctant to eat that I and my mother have been assisting him with his breackfast and supper since he had transfered to the new hospital on April 12th. During the meal, the nurse in charge will deliver medicines to each patients identifying the names of them. Namely, each patient to receive the medicine is requested to tell his or her name aloud.But, my father seldom tells his real name smoothly, as if he enjoys making nurses to laugh. Sometimes he is the historical hero or actors of old days. No one can tell which extent of it comes from his joke or the mere dementia. 父は3月初頭の前の病院への入院の頃より食が極端に細ったため、前の病院(自宅斜め前)の40日間、母は3度の病院食を欠かさず通って介助していました。 4月12日に新しい病院に転院してからは、私が運転して(車で約5分)、私と母が朝夕の食事介助に欠かさずに通って来ました。 それが功を奏したか、最近では父もほぼ自発的に病院食を完食することが多くなりました。 父が入院している病院の8階は、回復期病棟で、ほぼオープンになっているナースステーションの前の100平米?くらいの広間に置かれた8台(2台組X4)のテーブルで、30名くらいの患者が一同に食事を取るようになっています。 2か月近くも朝夕同じ病棟に通っていると、そこの患者さんの数に匹敵するドラマを見るような感がありますが、今日はそれには触れません。 食事が始まってしばらくすると、担当の看護婦さんが食後の薬を患者各自に配ります。 薬が渡される時には、(多分、知的訓練の意味もあると思う)確認のために必ず患者は自分の名前を聞かれるので、それに答えないといけません。 ところが、父は最近までは(今でも時々^^;)ほとんどまともに答えたことがありませんでした。 父の口からは、覚え切れないほどの名前が出ましたが、西郷隆盛とか、古くは加藤清正、 また荒木又衛門、俳優では長谷川一夫とか、父の孫のような看護婦さんには分からないだろう名前も多い。 さて、今朝周りの患者さんや看護婦さんに大受けした父の応答は、”ヨン様!”でした。 でも、近年ほとんど時勢のテレビの話題に興味を示さなかった父が韓流俳優の”ヨン様”を知っているわけがないので、どうやら、薬袋に書いてあった今日の日付を読ん(ヨン)だらしい。^^; (因みに、上記名前は、父の世代の英雄やアイドルらしい。剣豪の荒木又衛門は鳥取生まれではないらしいですが、墓は鳥取市内にあります。 往年の大俳優の長谷川一夫は、若い頃、召集されて鳥取の40連隊に配属され(当時の芸名は林長二郎)、兵舎の便所の前で蝿叩きを持たされて蝿取り番をやらされていたことはこちらでは有名。(格好の新兵いじめのターゲットになったのでしょう。父が嫌った、当時の軍隊はそんなものだったそうです。 しかし、娯楽が少なかった当時の美形は、現代とは格が違うようです。)) |
2011年5月21日My father in the hospital 入院中の父、その後 My father was sent to the Red Cross Hospital on March the 3rd, and transfered on April 12th to the second hospital, the Seikyo Hospital. Let me extend my sincerest appreciation for those who have given me the warm condolence, at first. He is getting quite better with his back trouble, and a bit better with his dementia also. I think he can come back home in another month or earlier. 父は3月3日に脊椎の圧迫骨折(2月25日)のために日赤病院に入院しました。 ご心配くださっている方々のために、今日までの経緯を率直にまとめさせていただこうと思います。 まず、日赤病院での印象をまとめてみたいと思います。 面談で一番印象に残ったのは、「ここは救急病院なので、3週間以上は入院していただけないのです。 今から次の転院先を探していただかないといけません・・・」と言われたことです。 また、連帯保証人の記名や、あらゆる治療方針に対する同意の署名を書かされ、正直、患者に訴訟を起こさせないための自分たちの身の保全の備えは徹底しているという印象を持たされました。 どこかで、こんな印象を持ったな?と思い出したのが、愛犬のクーが入院した山根動物病院での体験でした。 「クー」がピンチ(2006年3月4日) 日赤病院にもそれなりに賞賛に足る看護士さんはいましたが、それは個々のことであり、それらが組織として連携して機能していない印象を持ちました。 1日が24時間で8時間労働の基準を考えれば、最低でも3交代していることは理解できますが、あまりに頻繁なローテーションで、父が入院していた40日間で、統括する看護士としんみりと話したこともなく、顔すら覚えられませんでした。 担当医とのコミュニケーション(たった一度の面談でしたが)も、「何月何日の何時に面談あり・・・」という病院側からの一方的なものであり、こちらから気軽に質問を発信できる環境は全くありませんでした。 面談の予定時刻の30分以上前に指定場所に参上し、待機している旨をスタッフ詰め所の看護士に伝えたのでしたが、約束の時刻になっても担当医が現れないので、再度詰め所に行ったら、さきほどの看護士は交代で帰っていて、交代した別の看護士は当方が待っていたことを全く把握しておらず、その時点で担当医に初めて連絡を入れたようで、担当医が現れたのは、それからさらに40分近く待たされた後でした。 日赤病院での40日間に、父の認知は確実に進行しました。 夜昼問わず、強い睡眠剤で眠らせ、尿意を訴えても、「そのままやってください。(オシメに) 定期的に交換しますから・・。」といった看護士の対応であり、夜中に父が動いて困らせると、ベッドに腕を縛り付けていました。 まあ、悪く言えば、これでは「認知症製造工場」です。 4月12日に同院を退院しましたが、退院日にも担当医の顔を見ることはありませんでした。 医者ってそんなに偉いのか?? 日赤を退院の日の昼食は、唐突に、病室でなく、父は待合の広いスペースで数名の他の高齢の(多分認知の)患者と一緒に食事指導?されたようで、後で父は母に、「(看護婦さんに)叱られた。 もう世をはかなむ。 死んだ方が良い。」とつぶやいたそうです。(父は脊椎の怪我以降、極端に食が細っていて、母は40日間、朝昼夕、欠かさず食事介助に病院に通っていました。) 4月12日に転院した生協病院は、まるで違っていました。 医療スタッフの姿勢がまるで違うのです。 うまく明確に説明できませんが、前の病院で悶々と感じていたことが正解だったことが判明しました。 これは私だけが思うのかと思って、当地在住30年のアメリカ人の友人の女性に話したら、彼女も同院への入院の経験者で、生協病院を絶賛していました。「意識もうろうで救急車で搬送されていても、こう叫びなさいよ! ”Seikyo! Seikyo!!”」・・と彼女が言うので、お互いに大笑いしました。 ただ、far better の生協病院ではありますが、先日のケアマネージャーとの面談では、いくつか苦言も言っておきました。 しかし、当方の希望の少なくとも一つについては直ちに実行していただき、さらに前院との姿勢の違いを再確認した次第です。 ということで、生協転院後は、父は脊椎の方も認知の方も日増しに回復しており、1か月以内に父を退院させるべく、自宅の介助設備(手すり等)の準備を進めているところです。(ここ数日、父はほぼ自発的に病院の食事を完食するようになりました。) |
2011年4月6日Fukushima Nuclear Plant (福島原発)
Thank you very much for your kind concerns for me about the influence of the accident of Fukushima Nuclear Plant. My place, Tottori City is located on the Japan Sea coast shown in the map and I am quite OK. Anyway, I do pray for the victims of the last Tsunami, and wish the nuclear plant accident to cease as soon as possible. |
2011年3月17日Spring Snow (春の雪)
Snowfalls in March is not so unusual here, but it is snowing unsually hard and continuously since this early morning. It was 10 A.M. when this photo was taken. Winter has come again. I wish this cold weather will go through soon for the sake of the disaster area of the Earthquake. 冬の再来を思わせる大雪です。 被災地を思うと、一日も早く去って欲しいこの寒波です。 |
2011年3月15日Dementia, the Misery for the Family (認知の地獄) The total dementia of your family member would give you less pain rather than the unsteady one. If your father, or mother, would be totally dementia so that he or she totally lacks his (or her) personality, you will suffer less conflict in sending him (or her) to the care house. My father's dementia is so fancy that he even surprises me with witty remarks once in a while. When I said to my father who is lynig in the hospital bed all day , "You are having a long day, aren't you?", he anwered to me quickly, "NO, it was just 24 hours according to my careful measurement." Two persons live in my father. One is the witty one, and the other, the hopelessly selfish senile who would never listen to his family. 認知症の介護はやってみないと分からない。 とても綺麗事では済みません。 完全に人格が崩壊してしまっていれば、むしろ周りは気が楽ですが、そういう例はむしろ少ないのでは? 認知症と言っても、ギクっとさせるような機知に富んだ事を言ったり、(滅多にないことですが)世話になる家族に慇懃にお礼を言ったりすることもあります。 数日前、病院のベッドで終日横たわったままの父に、「お父ちゃん、こうしてると一日が長いだろう?」と言葉をかけたら、父は即座に、「よ〜う、測ってみたけど、やっぱり24時間だった・・・。」と答えました。 しかし、家族の言うことを聞かない、絶望的に利己的なもう一人の父がいて、私どもを苦しめるわけです。 特に母はその点、これから激しい葛藤に苦しむ決断を迫られることになると思います。 |
2011年3月12日Earthquake (地震) 該当地区の方々のご無事を祈りますと共に、被災された方々、地域の一日も早いご回復と復旧を念じております。. Thank you very much for your kind concern from abroad. I am OK because my area is very far from the epicenter, and Tottori is located on Japan Sea coast that is the opposite side of the epicenter. For all the victims of the event I will say a prayer. |
2011年3月9日A visiter from Holland (オランダからの訪問者) Today, I had a visiter from Holland. He has been my EMS client for four years, and has two sets of EMS on two of his binoscopes. He happend to come on business to Japan, and he decided to take a vist to my place. I picked him up at Tottori Airport, taking him first to Tottori Dune (Sakyu), and then to my shop. We had a fabulous time with each other talking about binoscopes and etc at my shop in daytime, and a Sushi bar over Sake at night. He was still more nice than I had expected, and felt as if we had been known each other for a long time. 今日はオランダから訪問者がやって来ました。 4年来のEMSユーザーで、2台のBINOの自作をお手伝いしていました。 たまたま仕事の関係で来日されるとのことで、わざわざ鳥取まで足を伸ばしてくれました。 空港は正午頃風が強く、電波誘導の無い鳥取空港に着陸できるか心配しましたが、難なく着陸し、感激の対面を果たしました。 初対面ながら、長年行き来している友人のように感じるのは不思議です。 空港で彼を拾ってからそこで昼食を取り、鳥取砂丘を案内してから当店に向かいました。 当店ではBINOの話題のみならず、話は尽きず、夜は寿司屋で日本酒を酌み交わしました。 |
2011年3月3日Father sent to the hospital (父の入院) There was a happening today and it prevented me from going to the English conversation club I usually attend week.ly. 今日は、14時に父を救急車で斜め前の日赤病院に搬送してもらい、入院させま した。 父は2/25日に自宅で転倒し、腰を痛がっていましたが、日増しに症状が 悪化し、全く歩けなくなってしまいました。 寝返りも打てないために褥瘡も悪 化し、とても自宅で介護できる状態ではなくなりました。(あまりに腰を痛が り、とても狭い階段を経て階下に降ろすことが不可能のようで、救急車を依頼し ました。救急隊員は手馴れたもので、見事に父を救急車に載せてくれました。) 父は、何番目かの脊椎を圧迫骨折しているようですが、手術はせず、3週間ほ どただ病院で安静を保つのだそうです。 その時点で自宅に帰れるかどうかを判 断することになると思います。 父は91歳(今月の23日に満92歳)ですが、認知症が出ていて、母の苦労がほぼ 限界に近付いています。 長生きは良いのだけれど、認知にだけはなりたくない な、と父の姿を見ながら感じています。^^; |
2011年2月12日Valentine's Chocolate (バレンタインチョコ)
I got the first, and probably the last of this year, Valentine's Chocolate today. Honestly speaking, I had expected none this year, because I saw the girl who gave me one last year growing up very rapidly from a little girl to a school girl. But my such pessimistic estimation was happily out of the mark. 今日、バレンタインチョコを貰いました。 去年もここで紹介させていただいた、あの女の子です。 あれから一年で、彼女も小学生の中学年になって、すごく大人びて来ていたので、多分、今年はくれないだろうな・・、と思っていた予想が、当たりませんでした。^^; 親御さんの意向も含まれたものとは気付いていても、嬉しいものです。 |
2011年2月3日Question about the directivity of the "Starmap Pro" (Starmap Pro の指向性についての疑問)
The iPhone Application,"Starmap Pro" is attracting attentions of star gazers in all over the world. So, I,too, got one a month ago, and was amazed by its abilities as a handy starmap. But, at the same time, I was rather disappointed at its poor directivity of the perpendicullar line to the real celestial object. It was always by 15 deg. or more wide of the mark. I have studied that magnetic field nearby will affect it, but that seems not to be everyting. I came to be suspicious about the gyro of my own iPhone-4, and installed a clinometer application to check it. The result is that the gyro of my own iPhone was perfect.Look at the photo above left. I zeroed my iPhone on the desk top and then put it on the clear trinagle ruller of the 30 deg. line, and the meter showed almost 30 deg. Then, I put the iPhone with Starmap Pro active on the same desc top and checked the Alti number showing almost -90deg. Then I put the iPhone again on the same triangle ruler of the 30deg. line. The above right photo shows the window of it. Note the Alti. number measured as about -78 deg. while it should be -60 deg. instead. So I arrived at the conclusion that the Appli. "Starmap Pro" is not designed for the directivity to the real celestial object. It may be no problem for those who use the"Starmap Pro" as the handy starmap for the star hopping, but if you want to use the Starmap Pro as a digital setting circle, it is a serious problem. iPhoneソフトのStarmap Proが天文マニアの絶賛を浴びているようなので、私も正月にゲットしました。 手の平に乗るデバイスにとてつもない情報量が凝縮されていて、凄いハンディ星図だと思いましたが、その指向性の悪さには、がっかりしました。 近くの磁性体の影響等は理解しましたが、 それでも、iPhone本体の直角方向と実際の天体の視線方向とは15度いや、それ以上離れているのは ざらでした。 ただ、web上でその指摘が皆無で、質問すらないことに驚き、自分のiPhoneの加速度計が どうにかなっているのかと思い、傾斜計のアプリをインストールしてチェックしてみました。 結果は、上の左の写真の通り、完璧でした。 また、iPhone4+該当アプリで構成される傾斜計の 精度には目を見張るものがあり、iPhone4自体の指向性のポテンシャルは、エンコーダ機能を充分に 代替するに足るものだという確信を得ました。 次に、Starmap Pro を起動したiPhone4(地平線はoff)を同じデスクトップに置き、高度角表示が ほぼマイナス90度を表示するのを確認してから、先ほどと同じように、透明三角定規の30度の斜辺に 乗せてみたところ、高度角表示は約マイナス78度を示していました。(上右の写真) 当然ながら、ここはマイナス60度を示さないといけません。 この18度の仰角誤差は、 日頃Starmap Proで違和感を覚える、目算の誤差とも合致します。 他の検証も含めて総合的に 判断しますと、iPhone本体を真下、正面、天頂に向けた時だけ正しい高度角表示を示し、 中間は実際の角度とリンクしていないことが分かります。 iPhoneを手持ちでスターホッピングに使用するのであれば、それでも問題はなく、また問題に気付くこともないのでしょうが、望遠鏡に固定してエンコーダの代用をさせようとした場合には、これでは使い物になりません。 この問題について、私の使い方に問題があるか、解決策があれば、ぜひどなかた教えてください。 |
2011年1月15日激動の予感 (Preecho of Significant Change) The first half of January is over. Time has gone quite rapidly since the end of last year because I had a lot of things to do. It was a hectic period in the cold weather, and having a cold myself, as I had to attend two funerals in a day, one is for a neighbor and the other, for the relative. But most of all that I have been impressed is a newly got iPhone-4 with the application of the "Starmap-Pro". I can definitly say that this kind of smart phone with an appropriate application will drastically change not only the style of star watching but also telescopes and mounts themselves. Now, I am much excited at planning several plans at the beginning of this year, concording with the IT revolutions, calling out all the craftsmanship I have ever developed by now. 1月も慌しく前半が過ぎてしまいましたが、風邪ひきの中も濃密な年末年始でした。 大雪の中、町内会の新年会と町内の葬儀、さらに 親族の葬儀が重なる等、大変な正月でしたが、取り分け意義があったのは、年末に入手したiPhone4とそのアプリの "Starmap-Pro"でした。 話には聞いていましたが、この手のスマートフォン+アプリが星見や望遠鏡のスタイルまでを激変させる予感を ひしひしと感じました。 EMS-BINOも、スマートフォン等の劇的な進化に呼応すべく、複数のプランを検討中です。 CNCフライスも導入より10か月が経過し、ようやく手足となり、銀ミラーも2年目が半分経過して地ならしが完了し、いよいよ今日までに培ったノウハウを本格的に 構築して行く準備が整いました。 |
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2011年1月2日あけまして、おめでとうございます。(A Happy New Year!) I wish you a happy new year! I am having snowy New Year's successively for four years. Despite that we are having less snow these days in general by the global warming, there seems to be such rebound once in a while. あけまして、おめでとうございます。 今年も4年連続の大雪の正月となりました。 左の写真が元旦の朝8時半頃?か、朝7時過ぎに本降りになって1時間ほどでこうなりました。 右の写真は2日(今日)の正午頃、晴れ間も出て、溶け始めました。 温暖化のせいか、どかっと降っても、 溶けるのも早い気がします。 この年末年始は風邪のため家族から隔離されていましたが、今日はほぼ回復しました。(悪性インフルでなくて一安心^^;) 明日は帰省していた娘を医学部キャンパスがある米子市まで送り、帰宅したら当方の正月休みは終わりで、 4日より通常の仕事モードに突入です。本年もよろしくお願いいたします。 |



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