フリーウエア = 無料で利用できるソフトウエア
窓の杜HPから、「圧縮・解凍」ページを開く。
「ソフトライブラリ」−「ジャンル別一覧」−「圧縮・解凍・ランタイム」
「圧縮・解凍」− 何種類かの圧縮・解凍ソフトが表示されます。
たくさんある圧縮・解凍プログラムで筆者が利用しているのは「LHAユーティリティ32」(象さんのアイコン)
プログラム名は、LHUT32 (以下これで表示)
できることは拡張子 LZH、ZIP、CAB、TARの解凍・圧縮。
フォルダを丸ごと圧縮、解凍。自己解凍ファイルの作成(拡張子 EXE)。
LHUT32 があれば、ほぼ万能です。
MS-Excel や Word のデータファイルの圧縮・解凍。
ラダープログラムの圧縮・解凍。などができます。
LZH 形式 = 日本国内でもっとも使われている圧縮形式。LHA形式という
圧縮するとサイズは 80%〜20% 位になります。
下表は2種類のファイルを単独に圧縮したとき、およびまとめて圧縮したときのファイルサイズの比較です。
ZIP 形式 = 世界的にもっとも使われている圧縮形式
CAB 形式 = マイクロソフト社の圧縮形式。一般には使われない。
TAR 形式 = UNIX コンピュータの圧縮形式
LZH 形式の圧縮・解凍ができれば困ることはない
自己解凍で圧縮するとファイルサイズが圧縮前より大きくなることもあります。
表中のカッコ内は元サイズと圧縮後の比率を示します。
| − | 元サイズ | LZH圧縮 | 自己解凍 |
|---|---|---|---|
| クラリスインパクト | 69.6kB | 57.6kB(83%) | 80.7kB(116%) |
| エクセル | 62.0kB | 18.0kB(29%) | 41.2kB(66%) |
| 上の 2ファイル同時 | 131.6kB | 75.6kB(57%) | 98.7kB(75%) |
LZH圧縮は、相手が解凍ツールを持っていないと解凍できません。
慣れれば圧縮・解凍作業は、10秒あれば完了します。
50kB を超えるファイルは圧縮してメール添付した方が効率的ですが
相手が解凍ツールを持っていないときは、自己解凍形式にする気配りも必要になります。
この便利なツールが「LHUT32」の作者大竹和則氏の
HPからダウンロードできるし、
インストール、使い方、Q&Aなどくわしく書いてあります。
「LHUT32」を利用するには、UNLHA32.DLLという別プログラムをダウンロードする必要があります。
UNLHA32.DLL プログラムは「窓の杜」の「圧縮・解凍」ページ
からダウンロードできます。
DLL不要の「Lhaplus」もあります。使用してみると快調でした。
圧縮・解凍を解説した市販書籍もあるのでどうぞ!
メールにファイル添付すると自動圧縮されて、受信すると自動解凍なんてできると、うれしいけど・・