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ウッドデッキのメンテナンス
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天然木を使ったウッドデッキは「生き物」で、こまめなメンテナンスが欠かせないのですが、やはり、月日の経過とともにその意識を薄れてしまいがちです。案の定、我が家のウッドデッキも細かい部分に目をやると、右写真のように緑の苔が生えてしまっているところが散見されます。ウッドデッキを作ったときにはまんべんなくキシラデコールを塗っておきましたが、万能ではなく、時間の経過とともに性能が劣化していることがわかります。 苔が生えてしまう箇所の共通点は、「水分の集まる場所」です。 たとえば、写真のような木口(木の導管から吸い込まれてしまう)や、フェンス部分で垂直方向に木材が交差している部分(水が溜まりやすい)です。 これに対する特効薬はいまのところ見あたず、その都度、メンテナンスすることが長持ちさせるコツのようです。(フェンスをその都度、分解、サンディング、塗装は・・・ とても労力がかかり、現実的ではありません)
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@ サンディング
サンダーの届く範囲であれば、楽をするために積極的に活用しています。但し、ヤスリは紙タイプではすぐに目が詰まってしまうため、メッシュタイプの粗目もしくは中目を使っています。 手の届かない部分は、ハンドパワー?で地道にやるしかなく、電動工具のありがたさを実感します。 ←時間の経過とともに、2×6材のソリや木口の割れや進んでいますが、ウェスタンレッドシダーを使用しているので、現時点での腐食は一切発生していません。
A 再塗装
サンディングが終わった段階で木粉を十分取り除き、愛用しているキシラデコールで塗装しました。 キシラデコールは塗り重ねるたびに少しずつ濃くなっていきますが、中途半端に塗装をやめてしまうと色ムラが出ますので要注意です。 <追記> 屋根付きパーゴラのかからない部分は、当然のことながら風雨にさらされる時間が多く、木材の経年変化の進みも速くなります。 拙宅では、頭を切り替え、この部分は張替えすることで一定水準を維持することにしています。 但し、その都度新品を使うとコストもバカにならないので、はウッドデッキ張り替え時に出た廃材を塗装はがし(顔料部分)、洗浄(漂白)を行なうことでリサイクルし、ランニングコストの抑制を図っています。
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前述のように、天然木のウッドデッキは一律的な経年変化ではないため、定期的なチェックとメンテナンスが欠かせないのが実態です。 往々にして、その都度こまめなメンテナンスをせずに「一度にまとめて・・・」と考えがちですが、後々、かえって面倒なことになってしまいそうです。 季節的には、降水量の多い時期のあと=夏の終わりから秋口が苔の発生しそうな時期だとにらんでいます。この時期はこまめにウッドデッキを見ておく必要がありそうです。
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