種類:トリックテイキングゲーム(ビッド系)

原産国:アメリカ

プレイ人数:3人

使用カード:ジョーカー1枚と7〜Aまでの33枚のカードを使用

ゲームの目的:宣言数以上のトリックを獲得し、最終的に500点を獲得する。

スタート準備1:各人に10枚ずつ配り、残りの3枚を場の中央に伏せておきます。この3枚をウィドウといいます。

宣言:順番に宣言者(ディクレアラー)になる宣言をする事ができます。宣言しない場合はパスして、 次の人が宣言できます。宣言する時は、切り札と、 獲得トリック数(6以上)を宣言します。切り札はノートランプ(切り札なし)も指定できます。もっとも獲得トリック数を多くした人がディクレアラーです。

スタート準備2:ディクレアラーはウィドウを手札に加えて、手札からいらないカードを3枚捨てます。捨てたカードは誰にも見せないようにします。

カードの強さ:
 ジョーカー
 切り札のJ(表ジャック;切り札がハートならハートのJ)
 切り札と同じ色のJ(裏ジャック;切り札がハートならダイヤのJ)
 切り札のA、K、Q、10、9、8、7
 切り札以外はA、K、Q、J、10、9、8、7
 ノートランプの時は表ジャック、裏ジャックはありません。

ゲームスタート:ディクレアラーからカードを1枚出し、台札とします。 次の人は、台札と同じスートのカードを出すことができます。 3人出し合って最も強いカードを出した人がその3枚をもらえます(トリックを獲得します)。 次は前のトリックを獲得した人から初めて、これを10回繰り返します。

同じスートがないときに限って別のスートのカードを出すことができますが、 このときはどんなに大きいカードを出してもトリックを取ることはできません。 ただし、役札または切り札を出したときはその中で最も強いカードを出した人がトリックを獲得します。

ジョーカー:ジョーカーは最強のカードですが、いつでも出せるわけではありません。出すべきスートのカードがない場合のみ出すことができます。最初の人のカードがダイヤで、自分がダイヤのカードを持っているなら、ジョーカーは出せません。また、ジョーカーは台札として出すこともできます。このときはそのトリックは切り札を出さなくてはなりません。

勝敗:10トリック行いすべてのカードを使い切ったところで1ゲーム終了。 ディクレアラーが宣言以上のトリックをとれば勝利、宣言未満なら敗北となります。

点数:ディクレアラーは切り札と獲得トリック宣言数(実際の獲得数ではありません)により以下の表のように点数が決まります。勝利したときはプラス、敗北の時はマイナスになります。ディクレアラー以外は1トリック獲得するごとに10点加算されます。

ゲームを数回繰り返し、点数が最初に500点に到達した人が勝ちです。

宣言数/
切り札
10
スペード 40 140 240 340 440
クラブ 60 160 260 360 460
ダイヤ 80 180 280 380 480
ハート 100 200 300 400 500
ノートランプ 120 220 320 420 520