種類:トリックテイキングゲーム(ノンビッド系)

原産国:日本(青森県)

青森県で盛んで、世界大会もあります。

プレイ人数:5人

使用カード:ジョーカーを入れた53枚のカードのうち、ハート、ダイヤ、クローバーの2を除く50枚のカードを使用する。

ゲームの目的:2人組と3人組の2つのグループに分かれて絵札を取り合い、ある枚数以上とる。

スタート準備:まず、ハート、ダイヤ、クローバーのうちから切り札を決めます。一人に10枚ずつ配ります。ジョーカーを持っている人と切り札のAを持っている人が組んで、 他の3人と絵札を取り合ういます。ヨニンカンと異なりパートナー(関係)であることを宣言します(「カン」と宣言します)。 ただしジョーカーと切り札のAを同じ人が持っていた場合は配り直しとなります。 また、パートナーが隣同士にならないように席を移動します。

ゲームスタート:ジョーカーを持っている人から手持ちのカードから1枚出してゲームスタート。

進行1:最初の人が出したカードを台札とし、これと同じスートのカードを出すことができます。 反時計回りに全員出したら、その中で最も大きなカードを出した人が、そのトリックを獲得できます。次は前回トリックを獲得した人から始まります。

進行2:同じスートがないときに限って別のスートのカードを出すことができますが、 このときはどんなに大きいカードを出しても勝つことはできません。 ただし、役札または切り札を出したときはその中で最も強いカードを出した人がトリックを獲得します。

特別カード:ジョーカーは切り札回収。台札がジョーカーの時は切り札を出さなくてはいけません。最も強いカードですが、最後の回には出せません。

勝敗:16枚の絵札(J〜A)のうちジョーカーを持っている側が9枚以上取ればジョーカー側が勝ち。 この場合二世となって下記のルールで次のプレイを行います。負けたときは最初のルールで次のゲームを行います。

2世:前回のゲームでジョーカーを持っていた人が切り札を決めます。切り札が決まる前にパートナーは自分のカードを2枚だけ前回ジョーカーを持っていた人に見せることができます。 このときはスペードを指定しても良い。そして前回ジョーカーを持っていた人から最初のトリックを始めます。 また、切り札の決め方はヨニンカンと同じく最初の3枚を見て決めるという方法でも可。以下同じルールで、今度は8枚取れば勝利。勝利すれば三世に進みます。

三世:二世と同じルールですが、切り札を決めるのは前々回のゲームで切り札のAを持っていた人とします。今度は9枚取れば勝利です。三世までで1回のゲームは終了し、最初のルールで次のゲームを行います。

なお、点数計算や、役の部分は割愛します。詳しいルールは国際大会での取り決めがありますので そちらを参照して下さい。

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外浜奇勝 http://www.actv.ne.jp/~miyano/