種類:ラミー系

原産国:アメリカ?

プレイ人数:2〜5人

使用カード:ジョーカーを除く52枚のカード、またはジョーカーを含む53枚のカード

ゲームの目的:手持ちのカードで組を作り、全て公開する

スタート準備:各人にカードを7枚ずつ配り、残りは場に置いて山札とします。

ゲームスタート:最初の人から、山札から1枚補充して、いらないカードを捨ます。山札が無くなったら捨てたカードを集めて山札を作り直します。

組の作り方:組の作り方は麻雀に似ていて、同じ数字が3枚以上および3枚以上の同スート連番を組とします。

カードの公開:3枚以上の組(メルドといいます)ができたらそれらのカードを自分の前に公開することができます。しかし組ができたからと行って必ず公開する必要はありません。ただし7だけは特殊で、3枚未満でも組として認められます。例えば7単独でも、7,8などの2枚連番でも 組となります。

カードを付ける(レイオフ):自分の順番の時、自分がカードを一枚でも公開している場合、他の公開されたカードに自分の手持ちのカードを付け足すことができます。この場合は1枚でもかまいません。例えばどこかにダイヤの2,3,4の連番が公開されていたら、ダイヤのAかダイヤの5を付け足すことができます。

ポン、チー:他人の捨てたカードで自分のカードに3枚以上の組ができる場合そのカードをもらうことができます(もちろんその後手札から1枚カードを捨てます)。もらったカードを含む組は必ず公開しなくてはなりません。また7を含んでいても必ず3枚以上の組に限られます。このときのかけ声はよく麻雀のようにポンやチーを使います。麻雀と同じく、チーは左隣の人からしかできません。ポンのために誰かの順番をとばしてしまった場合でも、ポンした人の次の人の順番になります。ただし最初の一回り目はポンやチーはできません。

注意1:連番ではKとAは繋がりません。

注意2:自分のカードをすべて公開するとゲームに勝利し、ゲームは終了しますが、必ず1枚捨てて上がりとなります。例えば残り2枚同じ数字で、もう一枚その数字が来ても捨てることができないので上がりとは認められません。

ジョーカー:ジョーカーはオールマイティーとして他のカードの代用になります。ただし、7のように単独で公開することはできません。また、7の代用として3枚未満の組とすることもできません(3枚組であれば7の代用になります)。

点数計算:敗者は手持ちのカード(まだ公開していないカード)の点数の合計点をマイナスした点数。勝者の得点は敗者の点数の合計点をプラスした点数です。カードの点数は以下の通りです。

 絵札:10点
 2〜10:数字通りの点数
 A:11点
 7を1枚持っているごとに点数が2倍。
 ジョーカーを持っていると点数が5倍。ただしジョーカー自身の点数は0です。

戦術:カードはできるだけ公開しない方が得です。敵が油断してカードをあまり公開しないうちに 勝つことができるからです。また、敵にカードをつけられることがありません。 ただし負けたときのリスクが大きくなります。ゲームが長引いたら公開した方がよいかもしれません。