種類:ストップ系
原産国:日本
欧米の「オールドメイド」というゲームを元にして作られた日本のゲームです。
プレイ人数:2〜8人くらい
使用カード:ジョーカーを含む53枚
ゲームの目的:隣りの人からカードをもらい、2枚組ができるとそのペアを捨てることができる。こうして全てのカードを捨てる
スタート準備:各人にカードをすべて配ります。配り終えたら、各人は手持ちのカードから同じ数字のカードの2枚組を場にすべて出します。残りのカードは誰にも見せないように手持ちのカードとします。また、もしこの時点で手持ちのカードが無くなった人はこの時点で勝者です。
ゲームスタート:最初の人は右隣の人からカードを引きます。カードを引かれる人は引く人にカードを見られないようにして下さい。引いたカードの数字が自分の手持ちにあった場合、その2枚を場に出します。こうして自分の全てのカードを早く場に出した人が勝者です。
ジョーカー:ジョーカーは組になるカードがありませんので、ジョーカーを持っているとあがれません。誰かに引いてもらうのを待ちます。また、残りのカードがジョーカー1枚になるとその人は負けです。ジョーカーの行方がこのゲームの魅力です。したがって2人で遊ぶとおもしろさが半減するかもしれません。
特殊なルール:カードを引かれる人のカードが残り1枚だった場合、順番が逆になり、 カードが残り1枚の人が逆隣(右回りだったときは左回りとなり、左隣の人からカードを引く)の 人からカードを引くことになります。また逆隣の人も1枚だった場合も逆隣の人から1枚引きます。 引かれた人は上がりとなります。
勝敗:最後の一人にジョーカーが残るまでゲームを続け、順位を競います。
付録1:また、姉妹ゲームに「じじ抜き」があります。これはジョーカーを入れない代わりに、ゲームを始める前に あらかじめランダムでカードを1枚抜いておきます。抜かれたカードはどこかに隠しておきます。 抜かれたカードの片割れがジョーカーということになります。 したがってゲームが終了するまでジョーカーが何か分かりません。その他のルールはババ抜きと同じです。
付録2:ババ抜きの元になったオールドメイドでは「じじ抜き」と同じくジョーカーを用いず、クローバーのQを抜きます。最後にQの1枚が残った人が負けとなります。Qはジョーカーと同じ扱いになりますが、Qは1組はペアが出来ますので、一組目が出来るまではQを引いてもペアに出来る可能性があります。