種類:トリックテイキングゲーム(ビッド系)
原産国:不明
プレイ人数:3〜5人
使用カード:ジョーカー除く52枚のカード
ゲームの目的:宣言と同数のトリックを取る
スタート準備1:各人にカードを10枚ずつ配ります。残りのカードの一番上をめくり、そのカードのスートが切り札となります。残ったカードは今後使用しません。
スタート準備2:ディーラーの左隣の人から時計回りに自分の獲得トリック数を宣言します。ただし宣言の合計が10を越えてはいけません。0の宣言は可能です。最後の宣言となるディーラーは必ず残ったトリック数しか宣言することはできません。つまり全10トリックしかありませんので、他の人の宣言数の合計が7だったとすると3しか宣言することはできません。
カードの強さ: A・K・Q・J・10・・・3・2
ゲームスタート:ディーラーからゲームスタート。他のトリックテイキングゲームと同じく、他の人は最初のカードと同じスートを出します。その中でもっとも 大きなカードを出した人がそのトリックを獲得します。次のターンは前のトリックをとった人から始めます。
もし同じスートがなければ、切り札を含めて別のスートのカードを出すことができますが、このときはどんなに強いカードを出してもトリックを獲得できません。ただし切り札がある場合は切り札の中でもっとも強いカードを出した人がトリックを獲得します。
ゲーム終了:10回のトリックを取り合い、手札を使い切ったところでゲーム終了。
点数:宣言トリック数と獲得トリック数が同じなら+10点 宣言トリック数から1つ多い、または少ないごとに−10点
戦術:宣言数と獲得数が違った場合のマイナス点が大きいのでスペードよりもはるかにシビアです。ディーラーの宣言が自由でないので不利のようにも思えますが、他の全員が自分の手に合わせて宣言しますのでおおむね手にあった宣言数になるでしょう。逆に言うと、参加者全員の熟練度が要求されます。