トリックテイキングゲーム(ビッド系)

原産国:ドイツ

プレイ人数:4人

使用カード:A・K・Q・J・10・9・7の28枚のカード。7の代わりに8をいれても良い。

ゲームの目的:宣言者は宣言通りのゲームを達成する

スタート準備1:カードを配りきります。正式には一度に2枚-3枚-2枚とまとめて配ります。

スタート準備2:宣言者(ソロ)を決めます。ディーラーの左隣の人から順に以下の宣言を行うことが出来ます。ソロになりたくない場合はパスします。一度パスすると、そのゲームでは宣言することは出来ません。自分が宣言する前に宣言した人がいる場合はそれよりも強い宣言かホールドという宣言をすることができます。宣言は以下の7種類、下に行くほど強い宣言になります。ホールドとは前の宣言者と同じ宣言をするという意味です。例えば前の人のブランドルの宣言に対してホールドすると、ブランドル宣言したことになり、ホールド宣言者のブランドル宣言のほうが有効になります。ホールド宣言に対して次の人がホールドと宣言することはできません。次の人が宣言する場合はそれよりも強い宣言をしなくてはなりません。

ブランデルン:宣言者は3トリック取れば勝ちです。
4トリック :宣言者は4トリック取れば勝ちです。
5トリック :宣言者は5トリック取れば勝ちです。
6トリック :宣言者は6トリック取れば勝ちです。
ベ テ ル :1トリックも取らないと言う宣言です。このとき切り札はありません。
モ ル ト :7トリック全て取るという宣言です。
ヘレンモルト:切り札はなしで、7トリック全て取るという宣言です。

カードの強さ:
 A、K、Q、J、10、9、7

スタート準備3:ソロが決まったら、ソロは切り札スートを指定します。

ゲームスタート:ソロからゲームスタート。手札から台札として1枚出します。他のトリックテイキングゲームより厳しく、他の人は台札と同じスートのカードで、しかも前の人より強いカードを出さなくてはなりません。そのトリック中でもっとも強いカードを出した人がそのトリックを獲得します。次のトリックは前のトリックを獲得した人から始めます。

ルール:もしより強いカードを持っていない場合は、台札と同じスートならどのカードを出してもかまいません。もし同じスートのカードがなければ、別のスートのカードを出すことができますが、このときはどんなに強いカードを出してもトリックを獲得できません。ただし切り札がある場合は切り札の中でもっとも強いカードを出した人がトリックを獲得します。

勝敗:宣言通りのトリックを取ったらソロの勝利。ベテルの場合は1トリックも取らなかったら勝利。

点数:宣言の種類により、勝った場合にはソロは他の3人からそれぞれ以下のチップがもらえます。負けた場合はソロが他の3人にそれぞれ以下のチップを支払います。

ブランデルン:1チップ
4トリック :2チップ
5トリック :3チップ
6トリック :4チップ
ベ テ ル :5チップ
モ ル ト :6チップ
ヘレンモルト:7チップ