種類:トリックテイキングゲーム(ビッド系)
原産国:イタリア
プレイ人数:5人
使用カード:8,9,10を除く40枚
ゲームの目的:パートナーでトリックを取り合い、過半数61点以上獲得する。
スタート準備:ディーラーは各人にカードを8枚ずつ配ります。このゲームでは反時計回りに順番が回ります。
宣言1:ディーラーの右隣の人から、獲得点数を宣言することが出来ます。ナポレオンのようなものと考えて下さい。宣言をパスしてもかまいませんが、一度パスしたら、再びそのゲームで宣言することは出来ません。また、前の人が宣言していた場合はそれより高い点数を宣言しなくてはなりません。他の4人がパスするまで、何巡でも宣言することが出来ます。
カードの強さ:A・3・K・Q・J・7・6・5・4・2 <Aの次に3が強いことに注意> 獲得カードの点数: A・・11点 3・・10点 K・・ 4点 Q・・ 3点 J・・ 2点 その他のカード・・0点 合計120点
宣言2:最も高い点数を宣言した人が、宣言者となります。宣言者は一人のパートナーを選び、共同で宣言以上の点数獲得を目指します。他の3人は共同でそれを阻止します。
宣言3:宣言者は次にブリスコラカードを指定します。ブリスコラカードを持っている人がパートナーとなります。パートナーになった人は自分がパートナーであることを公開しません。また、ブリスコラカードを自分で持っている場合は、パートナーなしで、1人で4人を相手にします。
宣言4:また、ブリスコラカードと同じスートが切り札となります。
ゲームスタート:ディーラーの右隣の人から台札として1枚カードを出します。反時計回りに5人がカードを1枚ずつ出します。台札と同じスートで、もっとも強いカードを出した人がトリックを獲得できます。但し、切り札が含まれるときはもっとも強い切り札を出した人がトリックを獲得できます。
ルール1:他のトリックゲームのように台札と同じスートのカードを出す必要はありませんが、違うスートを出した場合はどんなに大きなカードを出しても勝つことはできません。
勝敗:8トリック行い、手札がなくなったらゲーム終了。獲得したカードの点数をそれぞれのチームで合計し、宣言者側が宣言以上の点数を獲得すれば勝ち。
点数: 宣言者勝利・・・ 宣言者 2点(パートナーなしの時は4点) パートナー 1点 他の3人 各−1点 宣言者敗北・・・ 宣言者 −2点(パートナーなしの時は−4点) パートナー −1点 他の3人 各1点
補足:シュナイダー(91点以上で点数2倍)やシュワルツ(全トリック獲得で点数4倍)などのルールを加えても良いと思います。