種類:ラミー系
原産国:ウルグアイ
プレイ人数:4人
使用カード:ジョーカーを2枚含む54枚のカードを2組、計108枚。
ゲームの目的:向かい側の人とペアを作り、カードに手役(メルド)を作って、より多くの点数を獲得する。
スタート準備:各人にカードを11枚ずつ配ります。残りのカードは山札とします。山札の1番上のカードをめくっておきます。もしそのカードがジョーカー、2、あるいは3であったら、それ以外が出るまで更にカードをめくります。
カードの説明: ジョーカー、2はすべてワイルドカード(どの数字の代わりにもなります) レッド3(ハート、ダイヤ) 単独で手役になります。 ブラック3(スペード、クローバー) 最後の上がりの時にしか手役になりません。 メルド 3枚以上同じ数字のカードの組(3枚までワイルドカードを含んでも良い) ただしワイルドカード以外が2枚以上必要 カナスタ 7枚の同じカードの組 ワイルドカードを含むとミックスドカナスタ ワイルドカードを含まないとナチュラルカナスタ といいます。 カードの点数: ジョーカー 50点 2,A 20点 K〜8 10点 7〜4 5点 ブラック3 5点 レッド3 0点
ゲームスタート:最初の人から順に、山札から1枚取り、いらないカードを捨てます。このとき、メルドやカナスタができていたらそのカードを公開することができます。
レイオフ:一度メルドができたら、そのメルドに繋がるカードを付け足すことができます。これをレイオフといいます。例えば5の3枚組がメルドとして公開されていた場合、自分の持っている5やワイルドカードをそのメルドに付け加えることができます。このレイオフの結果カナスタが完成すれば、カナスタとして認められます。カナスタにレイオフすることはできません。また、レイオフは自分かパートナーのメルドに対してしかできません。
捨て札:前の人の捨て札が欲しいときはそのカードをもらうことができます。ただし、もらったカードを含むメルドを公開しなくてはなりません。また、次の時以外は直前の捨て札だけでなく、それまで捨てられていた全てのカードをもらわなくてはなりません。
1.自分がまだメルドを1つも公開していないとき 2.捨て札にワイルドカードかレッド3が含まれるとき
レッド3:レッド3を山札から引いた場合は必ず単独で公開します。そして続けて山札から1枚とります。最初から手札にあったときも最初の順番でレッド3を公開し、足りなくなった分だけ山札から補充します。レッド3を捨て札にすることはできません。また、誤って手札に残してしまったら、1枚につき-100点となります。
ブラック3:ブラック3でメルドを作るときは上がるときのみです。それ以外ではメルドとして公開できません。また、ブラック3のメルドにはワイルドカードを含んではいけません。ブラック3が捨て札となった場合、次の人は捨て札をとることはできません。
勝敗:山札がなくなって、次の人が捨て札をとらない場合、ゲーム終了となります。また、誰かが上がってもゲーム終了となります。以下の要領で点数計算します。上がるときは自分かパートナーのどちらかにカナスタができていなくてはなりません。
得点=カード公開による点数-自分の持っているカードの点数
カード公開による点数: メルド 公開したカードの合計点数 ナチュラルカナスタ 公開したカードの合計点数+500点 ミックスドカナスタ 公開したカードの合計点数+300点 レッド3 1枚につき100点、4枚集めれば更に400点(合計800点) 上がり 100点 最初のメルドで上がり200点
注意:自分が上がれるからといって、パートナーがまだたくさんカードを持っていればペアとしての点数は低くなってしまいます。パートナーのことを考えながらプレイしましょう。