種類:ラミー系
原産国:メキシコ
プレイ人数:2人
使用カード:8、9、10を除く40枚のカード
ゲームの目的:役を作って公開し、手札を無くす
スタート準備:カードを10枚ずつ配り、残りを山札として中央に置きます。山札は少しずらすように置きます。
役(メルド):3枚以上の同じ数字のカードまたは同スート連番。ただし、AとKは繋がりません。7とJは繋がります。
補足:ランクのつながりが紛らわしいので、8〜10を抜く代わりにJQKを抜いてもかまいません。実際スペインのカードの絵札は8、9、10となっています。
例3枚以上の同じ数字のカード
3枚以上の同スート連番
ゲームスタート:先攻の人は山札の一番上のカードをめくり、山札の上に表向きに置きます。そして、そのカードと自分の手札から役ができるときは、役を作って自分の前に公開します。他に役ができるのであれば公開してもかまいません。最後に、山札の一番上に、いらないカードを表向きにして捨てます。
ルール1:山札を使って役が一つもできないときはパスして次の人の順番になります。捨て札することもできません。
進行1:次の人は、表向きになっている捨て札を取って役を作るか、自分の役にカードをつけること(ヒット)ができます。または表向きの捨て札を裏向きにして、次の山札を表向きにします。裏向きにされた捨て札はそのゲームでは今後使用されません。次の山札でも役ができないときはパスして次の人の順番になります。
ヒット:自分の順番のとき、既に公開している自分の役札にさらに繋がるカードを1枚付けることができます。
スイッチ:4枚以上の役からカードを1枚持ってきて、別の役を作ることができます。これによって、元の役が成立しなくなるときはスイッチできません。
フォーシング1:自分の順番のとき、自分の手札から相手の役にヒットすることです。このとき、フォーシングした人は捨て札することなく、フォーシングされた人は、捨て札するだけでそのターンを終えなければなりません。つまり、相手に捨て札させるだけで、自分が2回連続でプレイできるということです。
フォーシング2:山札をとって自分の役にヒットできるのに、作戦的に山札を取らずにパスした場合、相手にフォーシングを宣言されると、パスすることはできません。
ゲーム終了:手札+山札から最後に取るカード(計11枚)を全て役にして公開したほうの勝利です。
引き分け:最後の山札が裏向きにされたときに、どちらも上がれなかったときは引き分けです。