種類:ページワン系

原産国:アメリカ

プレイ人数:4人(パートナーシップゲーム)、2〜5人(個人戦)

使用カード:ジョーカーを除く52枚のカード

ゲームの目的:手札を早くなくす

スタート準備1:パートナーを組み、パートナー同士が互いに交互に向かい合って座ります。

スタート準備2:15ゲーム1セットです。手札の枚数は第1ゲームでは8枚ずつ、第2ゲームは7枚、・・・以下1枚ずつ減り、第8ゲームでは1枚ずつ。第9ゲームが2枚・・・以下再び1枚ずつ増え、第15ゲームで8枚ずつ。

ゲーム数 10 11 12 13 14 15
手札枚数

スタート準備3:ディーラーは上記枚数を各人に配り、残りのカードを山札とします。山札の一番上のカードをめくり、場札とします。

注意:8と9はワイルドカードになります。めくった場札が8の場合、ディーラーが自分の手札を見る前に、スートを指定します。9のときは、そのカードのスートを指定します。

ゲームスタート:最初の人は場札と同じスートか同じ数字のカードを場札の上に1枚出します。次の人は前の人が出したカードの同じスートか同じ数字のカードを場札の上に出すことができます。もし出せるカードがない場合は山札から1枚とり、次の人に順番が回ります。

特殊効果:それぞれのカードには特殊効果があります。

A:特になし(ツーシークエンスに使用します)
2:ツーシークエンス
3:特になし
4:次の人の順番を飛ばします(スキップ)
5:他の全員が山札から1枚ずつ順(現在の向きで)に引き、手札に加えます。
6:もう1枚続けてカードを出します。
7:次の人は山札から1枚引き、手札に加えます。(原文は next player but one take a card. です。訳し間違いのときはご指摘ください)
8:ワイルドカードです。好きなスートを指定することができます。
9:ワイルドカードです。スートの指定はできず、出した9のカードのスートが指定されたことになります。
10:順番が逆回りになります。
JQK:特になし

ツーシークエンス:2を出すと、次の人はAか2しか出せなくなります。スートは問いません。ツーシークエンスの効果は、Aか2を出せない人が出るまで続きます。Aも2も出せなかったときは、そのツーシークエンスの間に出たAと2の枚数だけ、山札からカードを引き、手札に加えます。次の人は通常のルールに従って、カードを出すことができます。

プレッシャー:山札から1枚引かなくてはならないとき、山札がなくなっていた場合は、手札を増やさない代わりに、プレッシャーという罰点を受けます。1回目のプレッシャーでは5点、2回目は10点、3回目は20点、4回目40点、以下1回増えるごとに点数は2倍になります。プレッシャーの回数は1セット15ゲームの間蓄積されます。したがって、第1ゲームで1回のプレッシャーを受け、第2ゲームで1回のプレッシャーを受けたときは、第2ゲームでのプレッシャーの罰点は、2回目の10点となります。

ワンカード:残り2枚になったら、次のカードを出す際に、「ワンカード」と宣言しなくてはなりません。これを忘れた場合は、山札から2枚取ります。

ゲーム終了:一人の手札がなくなったらゲーム終了。ただし、ツーシークエンスが続いているときは、手札がなくなった人も含めて、Aか2が出なくなるまで続けた後に終了します。

点数:ゲームが終了したら、手札に残ったカードの点数を合計します。15ゲーム終わったときに、パートナーの合計点数が少ないほうが勝ちです。

カードの点数:
A:1点      5:30点      9:30点     K:10点
2:20点     6:30点      10:25点
3:下記参照    7:20点      J:10点
4:15点     8:50点      Q:10点

3の点数:3のカードが手札に残った場合は特殊な計算をします。

 3のみが残った場合・・・ 1枚あたり−50点
 3とそれ以外のカードが残った場合・・・1枚3点になります。さらに、8以外のカード1枚の点数を帳消しにできます。
 3と8だけ残った場合・・・ 3は3点となります。0にできるカードがないので、通常通りの計算になります。
               ただし、3が2枚残っている場合は、1枚の3を0点にできます。
例)3、3、4、9、10が残ったとすると、9と10の点数を3で帳消しにして、3+3+15=21点となります。
  3、3、8が残ったとすると、3で帳消しにできるのは3の1枚だけ。よって、3+50=53点となります。

個人戦:パートナーを組むゲームではなく、個人戦も可能です。この場合、2〜5人でプレイできます。