種類:ラミー系
原産国:アメリカ
プレイ人数:3人〜4人以上
使用カード:ジョーカー2枚を含む54枚のカードを2組、計108枚。3組以上使用すれば5人以上でもプレイ可能。
ゲームの目的:7回戦行い、手札に規定の役を作り、さらに手札を全てなくす。
スタート準備:1〜4回戦は10枚、5〜7回戦は12枚ずつカードを配り、残りを山札として中央に置きます。1枚目をめくり、ターンアップカードとします。なお、ジョーカーはワイルドカードとして使用されます。
役(メルド)規定:各回で規定の役をそろえなくては上がる事ができません。さらに、残りのカードはレイオフ(後述)することになります。
1回戦 3枚セット2組、残り4枚はレイオフ 2回戦 3枚セット1組と4枚シークエンス1組、残り3枚はレイオフ 3回戦 4枚シークエンス2組、残りの2枚はレイオフ 4回戦 3枚セット3組、残りの1枚はレイオフ 5回戦 3枚セット2組と4枚シークエンス1組、残りの2枚はレイオフ 6回戦 3枚セット1組と4枚シークエンス2組、残り1枚はレイオフ 7回戦 4枚シークエンス3組、カードは残りません 役例: セット3枚以上の同じ数字のカード シークエンス
3枚以上の同スート連番(KとAは繋がる、Aと2も繋がる、K−A−2は認められない)
ゲームスタート:先攻の人からターンアップカードをもらうかどうか決めます。もらう場合はこのカードと最初の山札の2枚を手札に加えて、捨て札は行いません。手札が2枚増えたことになります。上がるには他の人より2枚多くレイオフしなければなりません。もらわない場合は次の人が同様にします。だれもいらない場合はその1枚は流します。
進行1:2ターン目からは山札から1枚取り、手札からいらないカードを捨てます。2ターン目からは山札は見えません。これを順に繰り返して役を作っていきます。
進行2:相手が捨てたカードが欲しいときはそのカードをもらえます(もちろんその後手札から1枚カードを捨てます)。セブンブリッジのようにカードを公開したりはしません。したがってカードをもらえるのは役ができるときだけとは限りません。
進行3:その回の規定のメルド(1回戦なら3枚セットが2組)が出来上がったら、自分の番のときにそれらを公開することができます。
レイオフ:メルドを公開した人は、その次の自分の順番のときから、他人が公開しているメルドに続くカードを付ける事ができます。これをレイオフと言います。レイオフは可能な限り一度に何枚でもできます。
例)のメルドに対し、
をレイオフすることができます。
ルール1:ジョーカーを含むメルドが公開されているとき、ジョーカーが肩代わりしているカードを持っている人は、自分の順番のとき、そのカードとジョーカーを交換することができます。
ルール2:山札がなくなった場合は、それまでの捨て札を集めてもう一度山札を作り直します。
ルール3:規定の役ができた後、残りのカードで3枚組みなどができても、メルドとして公開することはできません。
カードの点数: ジョーカー:15点 A :15点 2〜10:数字通り2〜10点 JQK:10点
ゲーム終了:誰か一人の手札がなくなったら1ゲーム終了。上がった人は0点、それ以外はメルドになっていない残りのカードの点数の合計点がマイナス点になります。
勝敗:7回戦終了した時点でもっともマイナス点数の少ない人の勝ちです。