種類:トリックテイキングゲーム(ブリッジ系)
原産国:アメリカ
プレイ人数:4人
使用カード:2〜8を除く24枚+ジョーカーの計25枚
ゲームの目的:向かい合った2人がパートナーを組み、過半数のトリックを取る。
スタート準備:一人に5枚ずつ配ります(正式には2枚または3枚ずつ2回に分けて配ります)。残りは山札とし、一番上のカードを表向きにします。このカードをターンアップカードといいます。残りの4枚は使用しません。ターンアップカードがジョーカーの時は配り直しになります。
宣言1:ディーラーの左隣の人からメーカーになるための宣言をします。メーカーはパートナーと協力して3トリック以上獲得しなくてはなりません。宣言すると、ターンアップカードを切り札にしてメーカーとなります。宣言したくない場合はパスをして、次の人が宣言することが出来ます。
カード交換:ディーラーはターンアップカードを手札に加え、1枚裏向きのまま捨てます。
宣言2:全員がパスした場合、ターンアップカードを裏向きにし、もう一度ディーラーの左隣の人から宣言を行います。今度は自分の好きなスートを切り札とすることが出来ます。ただしターンアップカードだったスートを切り札にすることはできません。また、この場合、ディーラーは手札の交換は出来ません。これでも全員がパスした場合は配り直となります。
アロウン:メーカーが決まったら、メーカーはソロ(アロウン)の宣言をすることが出来ます。ソロの宣言をすると、メーカーのパートナーはカードを伏せて場におき、ゲームに参加しません。3人でトリックを取り合います。
カードの強さ: ジョーカー 表ジャック(切り札のJ) 裏ジャック(切り札と同色のJ;切り札がハートならダイヤのJ) 切り札A・K・Q・10・9 切り札以外A・K・Q・J・10・9(裏ジャックは除きます)
注意1:ジョーカーと裏ジャックは切り札のスートとして扱います。ハートが切り札なら、裏ジャックはダイヤではなくハートとして扱います。
ゲームスタート:通常ゲームではディーラーの左隣の人からゲームスタート。ソロゲームの時はメーカーの左隣の人からゲームスタート。手札から台札として1枚出します。他のトリックテイキングゲームと同じく、他の人は台札と同じスートのカードを出すことができます。そのトリック中でもっとも強いカードを出した人がそのトリックを獲得します。次のトリックは前のトリックを獲得した人から始めます。
ルール:もし同じスートがなければ、別のスートのカードを出すことができますが、このときはどんなに強いカードを出してもトリックを獲得できません。ただし切り札がある場合は切り札の中でもっとも強いカードを出した人がトリックを獲得します。
勝敗:メーカーが3トリック以上取ったら勝ち。2トリック以下の場合はユーカーされたといい、負けになります。
点数:メーカーのトリック数により以下の点数がつきます。最終的に11点取ったチームが勝ちです。
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