種類:ギャンブル系

原産国:フランス?

プレイ人数:2人以上

使用カード:ジョーカーを除く52枚のカード

ゲームの目的:カードでやるルーレットのようなゲームです。チップを多く獲得するのが目的。

スタート準備:別のパックからA〜Kを各1枚(通常はスペード)取り出し、並べます。親(バンカー)は2つの場を準備し、親から見て左側をバンカーパイル(親が勝ちの場)、右側をパンターパイル(子が勝ちの場)とします。親がすべてのカードを持ちます。

                  親(バンカー)側

                        パンターパイル バンカーパイル

                  子(パンター)側

ゲームスタート:子は好きなカードの場所にチップをかけます。どの場所にいくつ賭けても構いません。複数の場所でもOK。

進行1:親は一番上のカードをめくって捨て札とします(ソーダ soda)。

進行2:親は次のカードをめくり、バンカーパイルに置きます。そのカードと同じ数値に賭けたチップは親に取られます。

進行3:親は次のカードをめくり、パンターパイルに置きます。そのカードと同じ数値に賭けた人は、賭けたチップを含め2倍が返ってきます。

進行4:進行2〜3を繰り返し、バンカーパイルに出た数字のチップは没収、パンターパイルに出た数字に賭けた人はチップ倍返し、というルールでゲームを続けていきます。

進行5:子は途中でもどんどんチップを追加することが出来ます。

進行6:最後のカードはどちらのパイルにも置かず、捨て札とします(ホック hoc)。

勝敗:カードが無くなったらゲーム終了。

ルール:チップのかけ方としては、カードの上に置くとそのカードだけに賭けたことになります(8の上にチップを置くと、バンカーパイルに8が出たときはチップ没収、パンターパイルに8が出たときにはチップ倍額が戻ってきます)。カードとカードの間にチップを置くことも出来ます。9と10の間、2とQの間などにおいた場合は、どちらかの数字が出たらチップ受け渡しが起こります。6と7と8の間や、3、4、10、Jの間など3つ以上のカードの間にも置くことが出来るようにしても良いです。ルーレットに似ていますが、4つ同時に賭けたからといって、倍率が変わるわけではありません。常に倍率は2倍です。これはルーレットと違って同時に賭けても勝つ確率が変わるわけではないからです。