種類:ビーティングゲーム
原産国:日本?
プレイ人数:3〜8人くらい
使用カード:ジョーカーを1または2枚含む53〜54枚
ゲームの目的:手札を早くなくす
スタート準備:各人に全てのカードを配ります。各人の枚数が違っていてもかまいません。大貧民は最高カードを2枚(貧民は1枚)大富豪に渡します。大富豪は受け取ったカードを含む手持ちのカードの中からいらないカードを2枚(富豪は1枚)大貧民に渡します。
カードの強さ:2がもっとも強く、A・K・Q・・・4・3の順に強くなります。また、ジョーカーはこれらとは無関係に最強です。
出せるカードのタイプ: 1.カード単体 2.同じ数字のカード2枚組以上 3.同じスートで3枚以上連番(2と3は繋がりません)
ジョーカー:オールマイティーとしても使用できます例えばジョーカーと、同じスートの5と7を同時に出したら、それは5、6、7の連番とみなされます。
ゲームスタート:大貧民からカードを出します。次の人は前の人より強いカードでしかも最初に出したカードと同じタイプを出すことができます。ですから、最初の人が3を1枚出したとしたら次の人は4以上のカードを1枚出だせることになります。 5の2枚組を出せば6以上の2枚組と言うような感じです。6,7,8の3枚連番なら、7,8,9の3枚連番以上が出せます。
進行1:出すカードがない場合、またはあっても出したくない場合はパスします。パスは何度でもできます。全員がパスしたら、最後にカードを出した人から次のプレイを行います。
注意:次にプレイを行うべき人が上がってしまった場合(つまり、上がった人が最後に出したカードの後に全員がパスした場合)、上がった人の左隣の人が次のプレイを始めます。
勝敗:早くカードが無くなった順に順位がつきます。上から、大富豪、富豪、平民、貧民、大貧民、のような階級になります。人数が違う場合は適当に増減します。
特殊ルール1:2及びジョーカー(これらを含むカード)であがってはいけません。上がってしまった場合は自動的に大貧民となります。2人以上いた場合は先に上がってしまった人が大貧民、次の人が貧民というようになります。また、革命(後述)後は3やジョーカーで上がってはいけないことになります。
特殊ルール2:最初のゲームでは階級は決まっていないので全て平民から始めます。スタートの人はクローバーの3を持っている人です。
特殊ルール 革命:同じカードを4枚、または5枚以上の連番を出したときは「革命」が起こります。革命が起こると、カードの強さが逆になります。つまり2が最も弱くなって3が最強になります。ただしジョーカーは革命の影響を受けません。また、人数が5人以上の時はジョーカーを含んだ組でも革命を起こせることにします。
特殊ルール 天変地異:6人以下で遊ぶときには天変地異というルールもあります。これはカードがすべて配り終わった段階で大貧民が10以上のカードを持っていなかったとき、大貧民と大富豪のカードをそれぞれ総取り替えするというものです。このとき大貧民のカードは公開しなくてはなりません。他の階級同士の交換は平常通りです。また大貧民にしか適用されません。
他ページへのリンク: 少々中途半端な大富豪 http://home9.highway.ne.jp/amuno/daifugou/