種類:トリックテイキングゲーム(ノンビッド系)
原産国:フランス
別名 エカルテ
プレイ人数:2人
使用カード:2〜6を除く32枚
ゲームの目的:5回のトリックのうち3回獲得する。
スタート準備:親と子それぞれに5枚ずつ配ります。残りは山札とします。山札の一番上をめくり、そのカードのスートが切り札となります。めくられたカードは今後使用しません。
カードの強さ: K・Q・J・A・10・9・8・7 スートの中では切り札がもっとも強くなります。Aが最強でないことに注意して下さい。
カードの交換:子が自分の手札を交換したいときは「プロポーズ」といって手札の交換を親に請求できます。親がOKすれば手札を交換できます。交換は自分の手札からいらないカードを捨てて、山札から同じ枚数を補充します。交換は何枚でもかまいません。子が手札を交換したら親も同様に手札を交換できます。また、子の手札の交換要求に対して、親は「ノー」といって拒否することもできます。この場合は親も交換できずにゲームがスタートします。子が交換の必要がなければ「スタンド」といってそのままゲームはスタートします。親は交換できません。手札の交換は山札がある限り何回でも行うことができます。
ゲームスタート:子がスタンドするか、親がノーというかしたらゲームスタート。子から、カードを1枚出します。親は子の出したカードと同じスートのカードを出します。カードの強い方がそのトリックを獲得できます。次のトリックは前のトリックを獲得した方から始めます。
同じスートがないときに限って別のスートのカードを出すことができますが、 このときはどんなに大きいカードを出しても勝つことはできません。 ただし、切り札を出せば勝てます。
勝敗:トリックを3回先取した方が勝ち
戦術:手札の交換は自分も手が良くなる可能性がありますが、相手も良くなる可能性があります。ある程度妥協することも必要でしょう。