種類:トリックテイキングゲーム(ブリッジ系)
原産国:アメリカ?
プレイ人数:4人
使用カード:6〜Aとジョーカーの計41枚
ゲームの目的:向かいのパートナーとともにトリックを取り合い、宣言以上の点数を獲得する
スタート準備1:各人と場に1枚ずつ配ります。場には5枚までしか配りません。1人につき9枚配られ、5枚が場に配られます。場に配られた5枚を巣(ルーカリー)と言います。
スタート準備2:パートナーとの合計点を宣言し、もっとも高い宣言をした人がデクレアラーです。宣言点数は70点以上です。
スタート準備3:デクレアラーはルーカリーの5枚を手札に加え、いらないカードを5枚ルーカリーに戻します。それから、切り札を決めます。
カードの強さ: 1.ジョーカー(ルーク) 2.切り札のA・K・Q・10・9・8・7・6 3.平札のA・K・Q・10・9・8・7・6 カードの点数: 各スートのA 10点 各スートの10 10点 各スートの5 5点 ルーク(ジョーカー)20点
ゲームスタート:ディーラーの左隣の人からゲームスタート。手札から台札として1枚出します。他のトリックテイキングゲームと同じく、他の人は台札と同じスートのカードを出すことができます。そのトリック中でもっとも強いカードを出した人がそのトリックを獲得します。次のトリックは前のトリックを獲得した人から始めます。
ルール:もし同じスートがなければ、別のスートのカードを出すことができますが、このときはどんなに強いカードを出してもトリックを獲得できません。ただし切り札がある場合は切り札の中でもっとも強いカードを出した人がトリックを獲得します。
特殊カード:ルークはいつでも出すことができます。あるトリックの最初にこれが出されると、切り札を持っている人は必ず切り札を出さなければなりません。
また、あるトリックの最初に出されたカードが切り札の時、手札に切り札とルークしかなかった場合、ルークを出さなくてはなりません。
ルール1:最終トリックの勝者はルーカリーの5枚を獲得します。
ルール2:獲得したカードは裏向きにして置いておきます。
勝敗:ゲームが終了後デクレアラー側の獲得点数の合計が、宣言獲得点数以上ならデクレアラー側の勝ち、 未満なら負けとなります。
点数:デクレアラー側が勝った場合宣言点数がそのまま2人の点数になります。その時、負けた側は獲得した点数が得点になります。デクレアラー側が負けた場合は宣言点数がマイナスになります。どちらかが全てのトリックをとった場合更に100点のボーナス点がつきます。これを何回か行い、先に300点以上獲得したペアが勝利となります。
点数例:80点が宣言でデクレアラー側が100点とったとすると、デクレアラー側の2人組は+80点、もう一方の2人組は+20点、100点が宣言でデクレアラー側が70点とったとすると、デクレアラー側の2人組は-100点、他の2人組は+50点。