種類:ギャンブル系

考案者:ポーカリング

プレイ人数:4人

使用カード:A〜6までの24枚のカード、7〜Kまでの28枚はチップとして7枚ずつ持ちます。

ゲームの目的:カードを交換して相手よりも高い役を作る

スタート準備:ディーラーは自分の左側の人から時計回りに各6枚ずつカードを配りきります。

ゲームスタート:ディーラーの左隣の人から以下の 宣言を行います。最初に宣言する人をアンダーザガンと言います。アンダーザガンの人から右回りで順に、全員が宣言をします。

 スタンド:現在の手札で勝負する。既に役ができているときに宣言することができます。
 トレード:手札交換を行うことを宣言します。

進行1:トレードを宣言した人は、いらないカードを1枚表向きにして自分の左側に出します。これはトレードを宣言した人全員が合図とともに同時に行います。スタンドを宣言した人は、カードの交換に参加しません。

進行2:表向きに出されたカードは、自分の左隣の人(スタンドを宣言している人は除きます)が、その手札に入れます。自分の右側の人から出されたカードを手札に入れることになります。

進行3:トレードが終了したら、アンダーザガンの左隣の人(既にスタンド宣言していればさらにその左隣の人)にアンダーザガンが移ります。再び、スタンドをまだ宣言していない人だけで、アンダーザガンの人から時計回りにスタンドかトレードの宣言を行います。

役の強さ:役は以下の通りです(強い順)。同じ強さの役の場合、役を構成するカードの数字が高いほうが勝ち、カードの数字も同じ場合は、スタンド宣言が早いほうが勝ちます。

数字の強さ:6・5・4・3・2・A

ランニングフラッシュペア:同スートの3枚連番を同色・同じ数字で2つ作る(ハートとダイヤ、またはスペードとクローバー)


ストレートフラッシュ:同色で6枚連番


インポーシング:同じ数のカードが4枚と別のカードで同じ数のカード2枚


ツインプライアル:同じ数のカード3枚組を2つ作る


フォーカード:同じ数のカードが4枚、他の2枚は何でも良い


ストレート:スートはバラバラで、6枚連番


フルハウス:同じ数のカードが3枚と別のカードで同じ数のカード2枚。他の1枚は何でも良い


ランニングペア:3枚連番を同じ数字で2組作る。スートはバラバラ


スリーカード:同じ数のカードが3枚ある。他の3枚は何でも良い。


ドロップ:役無し


注)役が同じ場合は、その役に関係している組(フォーカードならそろっている4枚のカードのこと)の数字が大きい方を比較します。
  組が2つある役なら、枚数が多いほうの組(フルハウスなら3枚組の方)を比較します。
  ツインプライアルでは数が大きいほうの3枚組みを比較します。
  スートは強さに無関係です。数字を比較しても同じ数字だった場合は、スタンド宣言を早くしたほうが強くなります。
  ストレート系は強さがありません(数字は1種類しかない)ので、スタンド宣言を早くしたほうが強くなります。
  フラッシュがありませんが、このゲームの場合フラッシュは必ずストレートフラッシュになります。

ルール1:3人がスタンドを宣言した場合、残った一人はトレードを宣言することができません。役ができている場合は、スタンドを宣言し、役ができていない場合は、ドロップと宣言します。

進行4:トレードのチャンスは全部で4回あります。それぞれ、ファーストターン、セカンドターン、サードターン、ファイナルターンと呼びます。ファイナルターンが終了したら1ゲーム終了となります。ただし、以下の場合はファイナルターンまで行かなくてもトレードが終了します。

 3人以上がスタンドを宣言した場合
 ラストレ:2人だけがトレードを宣言し、そのトレードが終了した時点
 ストリーム:ファーストターン以外でトレードで交換に出たカードがすべて同じ数字だった場合

リターン:ファーストターンでトレードで交換に出たカードがすべて同じ数字だった場合、そのゲームはやり直しとなります。これをリターンと呼びます。この場合アンダーザガンの移動も無し、ゲーム数も数に入れません。

ゲーム終了:トレードが終了したら、全員がカードを公開して、前述の「役の強さ」により1〜4位まで順位を決めます。ドロップ宣言をした人(ドロッパー)は最下位です。

点数計算:ドロップ宣言をした人(ドロッパー)の人数により点数が変わります。

 ドロッパー0人:2〜4位の人が1チップずつ1位の人に支払います(1位は3チップ獲得)
         ただし、スリーカードの人はさらに1チップ多く支払います。
 ドロッパー1人:ドロッパーが1位の人に2チップ、2〜3位の人に各1チップを支払います。
 ドロッパー2人:ドロッパーが2チップずつ放出し、1位が3チップ、2位が1チップ受け取ります。
 ドロッパー3人:ドロッパーが1チップずつ放出し、1位がすべて受け取ります。

ルール2:1ゲーム終了したら、アンダーザガンを左隣の人に移して次のゲームを行います。

勝敗:6ゲーム行うか、誰かのチップがなくなるか、誰かが15チップ以上になったら終了。一番多くチップを持っている人が勝ちです。同点の場合は延長戦を行います。アンダーザガンも移ります。または、最後の役が強かったほうを勝ちとします。