種類:ラミー系
原産国:スペイン
プレイ人数:3人
使用カード:10を除く48枚のカード
ゲームの目的:手持ちのカードで組を作り、全て公開する
スタート準備:各人にカードを7枚ずつ配り、残りは場に置いて山札とします。山札の一番上のカードをめくって場札とします。
ゲームスタート:最初の人は山札または場札の一番上から1枚、手札に補充して、いらないカードを1枚捨てます。
組の作り方:組(メルド)の作り方は、同じ数字が3枚以上および3枚以上の同スート連番とします。
連番の順番:A・K・Q・J・9・8・・・4・3・2・A(Aと2はつながります)
チンチョン:配られた最初の7枚すべてが役になっていた場合は、チンチョンといい、その場で勝利です。
進行:反時計回りに山札または場札の一番上から1枚、手札に補充して、いらないカードを1枚捨てます。山札が無くなったらそれまで捨てられた場札を集めて山札を作り直します。こうして、手札の7枚すべてが役になった場合、または役にならない半端なカードの点数が合計5点以下になったら、ノックすることができます。
カードの点数: A 各 1点 KQJ 各10点 9〜2 数字どおり
ノック:ノックした人はできた組を公開します。ノックしたあと、ノックした人の右隣の人から、反時計回りにレイオフ(カードを付けること)をはじめます。
レイオフ:他の公開されたカードに自分の手持ちのカードを付け足すことができます。可能な限り何枚でもレイオフすることができます。例えばどこかにダイヤの2,3,4の連番が公開されていたら、ダイヤのAかダイヤの5を付け足すことができます。また、自分の持っている組があれば、それを公開します。公開できる組やレイオフできるカードがなくなったら、次の人が同じくレイオフまたは組の公開をはじめます。レイオフはノックした人も含めて全員がパスするまで、何週でも行うことができます。
ルール:チンチョンに対してレイオフすることはできません。
ゲーム終了:カードがなくなった人は−10点もらえます。これはノックした人でなくても、レイオフによって手札がなくなった場合でもOKです。レイオフが終わってもカードが残った人はカードの点数の合計点が点数になります。
勝敗:100点に到達した人が敗者となりゲームから抜けます。ゲームを繰り返し、最後に残った人が勝者となります。最後に100点を超えた人が複数いた場合、もっとも点数が少ない人が勝者となります。