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瑞光HTML版 ――16――

2003年1月10日



青松寿色多き候、皆様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

1 本年の予定について
例年どおりですが、今年のお寺の主な予定をお知らせします。時刻のないものは、早朝お勤めをいたしますが、当日はいつでもお参りください。春秋のお彼岸・星まつり・寺施餓鬼は、お寺の四大行事として、お参りして頂ければ幸いです。

2 星まつりについて
日時 2月11日 午前10時から
場所 当山 本堂にて
今年も、皆さんで「だーいはんにゃはらみた……」と大声で御祈祷したいと思います。是非、にぎやかくおまいりください。

3 ホームページにご参加ください。
 もう、お寺のホームページにいらしてくださいましたか? 昨年のお盆明けから準備を始め、秋のお彼岸からお寺にお参りに来られた方に宣伝をはじめ、年賀状で皆様にお知らせをしました。喪中の方には、これが初めてのご報告になります。
 生きていく私たちの拠り所、ご先祖様のいらっしゃる所、手を合わせる目印、お寺の使命の一環として、皆様と離れて暮らす若者や新家さんとの橋渡しとして、ホームページにお寺の「今」を伝えられれば幸いと思っています。掲示板への書き込みやメールで、お寺のホームページに参加して頂ければ幸いです。
 アドレス:http://www.page.sannet.ne.jp/mkimura/
ご自分でインターネットをしていなくても、若い人に、「ここを見せてくれ」といえば、判ります。特に、ご実家から離れて暮らされる方には、週に一度寄って頂ければと思います。

4 お年忌法要について
故人が霊山浄土で安楽になるようにと行う追善供養です。またそれを通してご先祖様の恩をしのび、自分達が今ある事に感謝するのが法要です。形に拘り盛大に執り行うよりも気持ちを込めて仏前にお参りすることが大切だと思います。

没年

(西暦)

一周忌

平成14

2002

三回忌

平成13

2001

七回忌

平成9

1997

十三回忌

平成3

1991

十七回忌

昭和62

1987

二十三回忌

昭和56

1981

二十七回忌

昭和52

1977

三十三回忌

昭和46

1971

三十七回忌

昭和42

1967

四十三回忌

昭和36

1961

四十七回忌

昭和32

1957

五十 回忌

昭和29

1954

百  回忌

明治37

1904

   喫茶去 B
檀信徒様には、申し訳なく思っていますが、相変わらず、ばたばたと精一杯の日々が続いています。
「おい、上がってお茶を飲んでいきなさいよ。」といって、文雅和尚に、お寺や町の歴史の話を、何回も聞かされた方も多いでしょう。皆様のお顔を拝見したとき、雅芳から「喫茶去(お茶を飲んでいってください)」と出ないときには、むしろ雅芳に気持ちの余裕がないのです。「忙しそうだから、お構いなく」ではなく、阿吽の呼吸で、「お茶を出してよ」と言ってください。雅芳も自分を取り戻せます。
先日、杉田博一様をお寺にお呼びした際、「お寺と檀家は親戚なんだ。本当の親戚にならなくていけないんだ。」と、お話になっていました。繰り返し聞いてきた言葉ですが、雅芳も皆様と歩み出して、その言葉の重みを一層噛み締めました。

合掌                        
静岡県引佐郡細江町気賀1022-1  瑞光山 東林寺 住職 木村雅芳

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