トップに戻る   和尚のたわごとに戻る

瑞光HTML版 ――20――

2003年11月6日

風林葉を脱す候、
皆様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

1 お盆・お彼岸も無事お勤めさせて頂きました。

復活できた7月の浜松棚経から一連のお盆行事も無事お勤めさせていただきました。お寺での内施餓鬼には世話人様にお手伝い頂きながら賑やかに執り行えました。寺施餓鬼には、暑い中沢山の皆様にお参り頂きありがとうございました。今年は初めて小僧が出頭しました。来年も、ますます賑やかなお施餓鬼にしていきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。
お彼岸法要にも沢山お参り頂きありがとうございます。いつもの顔、みんなが揃うお寺で一番アットホームな法要だと思っています。お忙しい方も、出来るだけ都合をつけてお参りください。
開山忌、達磨忌も、当日いつでもお参り頂ければ幸いです。

2 境内地の整備も大詰めを迎えました。

先代文雅和尚と話し合っていた境内整備、本堂の高さまでの車の進入、古い住宅の取り壊し、位牌堂や茶室を傷めていた立ち木の処理…と夢中で進めてきました。後の安心のためにはどうしても必要な事、文雅和尚の出来なかった事を何とか具現化しつつあると思います。仕上げ段階として、本堂の西・墓地前に手をつけようと思います。彼岸法要の際にお話したように、大観音様をお迎えしたいと考えています。後世の人たちのために今できることを、精一杯のかたちに残せれば幸いだと思います。

3 ホームページにもご参加ください。

  http://www.page.sannet.ne.jp/mkimura/
 細江町・東林寺で検索可能です。1週間に1回は更新するように心掛けています。ホームページを覗いて、是非とも掲示板にも書き込みお願いします。

喫茶去E

立派な法衣をお布施頂きました。彼岸法要に袖を通し、伝法衣と並べて展示会をさせて頂きました。法要の前に世話人様に相談、「これをつけて良いですか?」と。「折角みんながお布施してくれたのだから…」と世話人様。
 夏用のものは50年、冬用は100年以上、大切に使わせて頂くものです。特に、冬のお袈裟は、伝法衣以来の立派なものです。大切に大切に着させて頂きます。合夏のお袈裟は、何回も繕ってきましたが、生地が大分弱くなりました。160年になる伝法衣は、一度修理に出そうかなと考えています。

合掌

      静岡県引佐郡細江町気賀1022-1  瑞光山 東林寺 小住 木村雅芳