茶漬けえんま

「茶漬けえんま」というタイトルが好きなので紹介しましょう。
お茶漬けと閻魔さまなんて、ぜんぜん似合わないところが、いいですよね。

大工の留さんが、死んで閻魔さまの家に行くと・・・閻魔さまは、ちょうど茶漬けを食べているところだったのです。
なんで、茶漬けなんか食べていたかというと、昨日、キリストさんのところで、肉をごちそうになったからです。それで胸やけしていて、今日はさっぱりと茶漬けを食べていたのでした。
この後、留さんと、キリストさんと、お釈迦さんと、閻魔さんで掛け合い漫才のようなドタバタを演じます。

これは、小佐田定雄という人が桂枝雀のために作った新作落語です。


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