八百屋お七の色男、駒込吉祥寺小姓の吉三

夏休みで北海道へ帰省していました。またしても、嫌いな飛行機に乗りました。
席を一般席から、ちょっと高いレインボーシートとかいうのに座りましたが、揺れるのは同じでした。
嫌い嫌いと、こうして公言しながらも、ついつい飛行機に乗ってしまうmomosanは、じつは、とってもマゾヒスティックなのかもしれません。(うそうそ)

さて、話しは変わって、momosanの姪が高校受験で、夏休みの今も、見かけは猛勉強しております。
受験というと、歴史の年号を必死で覚えた経験はありませんか?

ここで問題、鎌倉幕府の成立はいったい何年だったでしょう?
答えは1192年。これを覚えるのに、語呂合わせで覚えましたね。
ちなみにmomosanは、「いい国(1192)作ろう鎌倉幕府」
kumasanは、「日々国(1192)治める武家政治」と覚えました。

「くっしゃみ講釈」(くっしゃみこうしゃく)は前に一度取り上げました。(参照、15.)
今回もここからコトバを取り上げます。

講釈師を困らせてやろうと、一番前の席で火鉢にとんがらしの粉を入れて、講釈師をくしゃみ攻めにしてしまう話しです。

ほんとはコショウの粉を入れる予定だったのですが、八百屋にコショウの粉を買いに行ったところ、売り切れだったため、とんがらしの粉になったのです。

このコショウの粉を八百屋に買いに行くまでが、じつにおもしろい落語なのです。

ちょっと、おつむの弱い男なので、「コショウ」というものを八百屋に買いに行くことを、途中でわすれてしまったらどうしよう・・・ということで、のぞきからくりの有名な一節に語呂を合わせて覚えることにしました。

「八百屋お七の色男、駒込吉祥寺小姓の吉三」(やおやおしちのいろおとこ、こまごめきちじょうじこしょうのきちざ)

有名な八百屋お七のお話です。恋人に会いたいがために町に火をつけてしまう話しです。
そのお七の恋人が、小姓の吉三です。
そこで、八百屋に行ってコショウを買う・・「八百屋(やおや)・・・・小姓(こしょう)・・・」 てな具合で覚えたわけです。

語呂合わせでものを覚えることは、誰でもありますね。
momosanの年代の男性の方、いろいろな暗唱番号を8940にしている方が多いようです。

8940(やくしまる・薬師丸)だそうです。ちょっと古いですね(笑)




戻りまっか?(演題別索引に)

戻りまっか?(落語のコトバに)