けったいな歌シリーズが、定着化しつつあります。
こんどの歌は、「住吉駕篭」(すみよしかご)から見つけてきました。
ふっと聞いたあと、「あはははは」と笑いがこみ上げてくる歌です。
まずは、どうぞ・・

姉と妹に年問うてみた〜ら〜、
姉は姉だけ年がうえ〜

「だからなんなのよ、そのとおりよ」って、怒らないでくださいね。

朝からまったくお客を取れず、途方に暮れていた駕篭屋がいました。
なんとか乗ってもらおうと、お客を呼ぶのですが、からかわれたり、おちょくられたり、
どつかれたり、ぜんぜんついていません。

そのとき、よっぱらいのおっさんが、この歌を歌いながら、二人の駕篭屋に近づいてくる・・

もう、そのよっぱらいのおっさんとの話が始まる前から、この歌を聞いただけで、momosanは
おかしくてお腹を抱えて笑ってしまうのです。

さあ、これからまたしても、へんなおっさんにおちょくられるぞー、というのをこの歌は
表現していると思うのです。
いわば、壮大なおちょくりの前奏曲なのです。

何度も聞いてみると、なかなか味のある歌だと思いませんか?


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