かたつむりさんは、偉いなあ


みなさん、新年あけましておめでとうございます。
今年もmomosanのホームページをよろしくお願いもうしあげます。


お正月に石狩市のkumasanの実家に帰りました。
またしても、momosanの大好き(?)な飛行機に乗ったのでございます。(参照:わい、こんな人間やけど)

冬のフライトは最高でございます(笑)
帰りの新千歳空港は、吹雪。
ジャンボ機の翼にも、あっというまに雪が積もります。
飛行機の運転席(いや、操縦席)のある窓も雪で真っ白です。
これではたしてパイロットの方は、前が見えるのでしょうか?と心配になりました。

その機内で、momosanは目をつむって、懸命に機内放送の落語を聞いていました。
演目は、江戸落語の「粗忽の釘」。

「粗忽の釘」は、上方落語では、「宿替え」(やどがえ)という名で大変おもしろい落語です。
そのなかから、今回のコトバを紹介しましょう。
「宿替え」とは、今で言う引っ越しのことです。
ある長屋の夫婦が、引っ越しをすることになり、大騒ぎのドタバタを演じます。

その騒ぎの中で、男がひとこと・・「かたつむりさんは、偉いなあ」

これは、家の中にいて、家をひっぱっていくかたつむりさんを称えたコトバです。
おもわず、「うん、うん」と、うなづいてしまいました。
ついでにmomosanにも言わせてもらえば、「やどかり」さんも、偉いですよね。


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