精神科の医療を変えていこうという意欲ある医師や看護婦・士は
紀の郷病院へ連絡下さい。待っています。
紀の郷病院全景
現在の精神病院における治療の中心は、向精神病薬による薬物療法だけに
頼ったものに偏っているといっても過言ではありません。確かに、神経症にしても、
精神病にしても薬物療法は必要なものであることは今のところ間違いないと思います。
しかし、薬物療法が中心になることで精神科の病院は活動性に乏しい治療環境に
陥ってしまっているところが依然として多くあり、そのため、病院内での治療は
短期間で切り上げ、デイケアーへの参加や、作業所への通所へ治療の中心を
持っていくことが慢性化を防ぐことにつながるようにいわれています。
そして以上のような形で治療を進めていく病院が多いために
病院内での治療の方法がなかなか進歩していきません。
病院の建物は、昭和30年代にできたものが老朽化し
次々きれいな建物に建て替わっていきますが、
行われている治療は替わっていきません。
園芸部の花壇の写真
紀の郷病院では、薬物療法だけに頼るのではなく
現在治療に有効と考えられる精神療法、カウンセリング、集団療法などを組み合わせて、
医師、心理療法士、看護者、薬剤師、事務、給食などあらゆる分野のスタッフが
チームを組んで病院の治療を担っています。
私たちが求めているのは、暗い病院ではなく、
生き生きとして活発に治療に取り組む患者さんとそれを支えるスタッフがいる
新しい精神科の病院を生み出すことなのです。
そのために今までにもましてスタッフの充実が必要になってきています。
特に意欲を持ち自分の可能性を発揮してくれる医師や看護婦・士が必要です。
このホームページを見て一緒に働いてみたいと思われた方は、
どうぞメールにて連絡ください。待っています。
連絡先TEL(0736)-54-2288 医師中野光造
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