釣 行 記 
2003年 2004年〜
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2004年7月25日![]()
いやはやどうもすみません。いきなりどうしてあやまるかと言うとそれはもう決まっています。半年振りの釣行だからです。今年はどうしたことでしょうか。いつになく本業が忙しく土曜日がいやと言うほどつぶれてしまっていたのです。当然M氏も行ってませんので今回の釣行は二人で半年振りに行く予定でした。ところがところが・・・。当日の朝、6:30に電話が鳴ったのです。また遅れる連絡だろうと思い出てみると・・・。なんとドタキャンではありませんか。それも出発予定時間7:00でした。もうすでに心は方座浦。すぐに一人でも行く決心で電話を切ったのでした。久しぶりの釣行ですが一人ではいつものコンビニでもあのニコニコが見られなくて残念。やっと現地に到着するとすでに潮は満潮でした。これまで半年誰もこの筏で釣ってないとのこと。今日はエサ撒きに徹して次回にがんばろうと考えていたのでした。早速いつものようにダンゴ撒きから開始。その後竿を下ろしてみるとすぐアタリがあるではありませんか。しかしこれはエサ取りのアジアタリ。季節はすでに夏のためかアジも常時いるようです。ということは期待が持てるということ。続けてダンゴ投入で攻めるとついに本命らしきアタリ・・・。アワセと同時にしっかりした手ごたえがあるではありませんか。重さがあるものの引きが本命ではない。さて何か・・・。大きなハコフグ、それも3回もだまされたのでした。時間はもう13:00。潮が止まった時でした。ついにダンゴツツキが始まったのです。その後数回ダンゴ投入の後、ついに合わせるアタリが・・・。バシッ・・・。すばらしい合わせと共に重い手ごたえ。今度こそと思いきや何と下にもぐるのではなく横に大きく走るのでした。これですぐボラとわかってしまいましたが50Cmくらいはあろうかという大物。結構楽しませてもらいました。ボラがいるということは・・・。当然本命もいるはず。気を取り直して夕方に備えるのでした。いよいよ待ちに待った夕方16:00。ダンゴツツキが最高に達した時です。強い引き込みと共に合わせると小振りなカイズが上がってきました。これも一応は本命の内。いよいよかと考えながら続けてダンゴを投入していると・・・。何か大物らしきモゾモゾしたアタリです。心の中ではこれは逃す訳にはいかないと考え、気合を入れて一発必中の体制で望んだのです。さあ今!!。ついに合わせたところまたもや思い手ごたえ。かなりの重さです。ああついにやったんだと一瞬顔がにやけたように思います。しかし、その後の引きがまたもや本命ではありません。横にも走りません。しかし重いのです。大きな間隔で引き込みもあります。過去の経験をたどるとこれはタコではないか??。やはり体で覚えた経験はすごい。大ダコ的中でした。我が家でタコは最高の獲物。しかしこんなタコがいれば本命もいないはず。これで釣れない理由がわかりました。本命が釣れなくてもタコがあればいい。そう言い聞かせて納竿するのでした。
2004年2月28日
小春日和が続き2004年始めての釣行となりました。そもそも今回釣行の起爆剤となったのは、チヌ釣り師知らぬ者なしのあの千賀筏が解禁初日だったのです。これには久し振りに興奮し、寝る子を起こすようなそんな気分になったのでした。金曜日、昼休みに早速予約をしようと電話をすると・・・。なな・・・なんと。「この番号は現在使われておりません」とのアナウンス。これは参った。去年の番号から変わっていたのでした。あわてて番号案内で確認するも「そんな名前では登録されていません」とのこと。名前まで変わっていたのでした。以前は千賀漁協、今年は磯部漁協千賀支所。そんな訳で時すでに遅し。新しい番号は家の新聞を見るしかなかったのでした。あきらめるしかない・・・。無念にも初日を断念。しかし一度騒いだ血を収めることはできず、いつもの方座浦へ行くことに・・・。こうなると今年もM氏が登場です。出発は朝7時にお迎えをいただき二人で行くことになりました。当日・・・今回も予定通りの出発です。初回から遅れることはないでしょう。当然です。出発して少したつとやはり千賀筏のことが頭に浮かんできます。天気は晴れで風もなし。潮時も9時満潮なら申し分なし。釣ってくれと言わんばかりの条件でした。これで初日と来たら・・・。電話・・・すでに新番号は登録してあります。しかし時間はすでに7時半、おまけに初日、「朝から電話して予約できるハズがない」と考えながらも知らず知らずの内に電話してしまったのです。「もしもし、今から予約できますか」「どうぞどうぞ」この答えで行き先変更を決定したのでした。何と初日にも関わらずガラアキとか・・・。これを聞いてあきらめればよかったのですが、ここから地獄の始まりでした。8時45分現地着。あせって受付を済ませ希望の1号筏へ直行。すでに1人乗っています。早速仕掛けを準備・・・開始です。初日に備えすでにマキエも済みとのこと。ダンゴなしで静かに下ろしていくとすぐアタリがありエサを取られます。さすが千賀、魚影が濃い。しかし本物ならこんなことはなく一気に食ってくるはずです。きっとエサ取りでしょう。数回これを繰り返し、とりあえず本物はいないことを確かめてからダンゴを投入開始しました。先客の1人を挟んでM氏と筏の両端に場所取りしています。真中では「おるおる」と独り言、こっちは「おらん」と判断、こんな食い違いはあったものの結果は三人同じでした。結局この日は総数40人の客で釣果ゼロ。初日がこんな結果に終わったことはないとか・・・。私達はどこまでついていないのでしょうか。これから1年また思いやられます。