クワガタについてのQ&A

 Q1 なんで無印ペアとF1とかだと値段が2倍もするんでしょう

 
A1 これは例えるとお米と一緒です。お米も産地やブランドが判らない物は値段が安いですよね。また、産地やブランドによっては、値段が倍や3倍になる物もあります。
クワガタやカブトムシは、産地や累代、サイズによって値段差が大きく異なってきます。
天然ものに越したことはないのですが、若い累代の方がブリード(繁殖)した際、大きいサイズがでやすいという理由もあるそうです。
無印の物は産地、累代が不明なため、商品価値的に低いと考えられます。
ただ、累代や産地にこだわらない人には安価で入手できるので案外人気があります。
産地が判明している天然物(WILD)のサイズの大きい物が一番高い値段が付いていますが、何年自然で生きていたか不明のために、いつ死ぬか判らないリスクがついてきます。
ひどいときにはブリード出来ずに死ぬ場合もあるそうです。
通常、クワガタは2〜4年は生きるそうです。F1やF2はいつ生まれ、何年生きているかなどの詳細がわかりやすいため購入するにはF1やF2辺りが手頃だと思います。
 
Q2 又、産地で値段が違いますが 識別可能なんでしょうかね?

A2 産地の判断は一言でいうとお店の表示を信用するしかありません。
販売しているお店によっては証明書(犬でいう血統書)などを発行しているようですが、結局の所買い手がお店を信用するしかないようです。信用出来なければ買わない方が良いということです。ただ、証明書は付いてないより付いていた方が良いみたいです。
証明書付きの成虫でブリードした場合、その子供に証明書のコピーを付けるだけでも売る際に相当値段が変わるそうです。

インセクトランドでは、証明書付きとそうでない物がありますが産地別の信頼度は以下のようになっています。
・尾道産はお店の自己採集のWILDを元にブリードしているので、素性は100%信頼できます。
(尾道産はインセクトランドさんのウリだそうです。)

・岡山産や香川産はお店の関係者が採取してきていますので、これもほぼ信用できる物です。

・佐賀産や能登産また、外国産などは信頼できる卸や大手SHOPに店長が直接買い付けに行っていますので、素性ははっきりしています。

・産地が付いていない物は違う産地の物をH.B(雑種)している事や産地不明な物です。
(国内HB表示という表示です)その分安価で手に入ります。


Q3 菌糸ビンの交換がよくわからないのですが・・。

写真入りで詳しく説明して頂きました。→クワガタの菌糸ビン交換手順


クワガタ・カブトムシの昆虫専門SHOPに興味のある方は→インセクトランドさんへ

累代の表記目安は下記の通り

WILD 天然採取成虫
F0 天然採取幼虫
WF1 天然採取交尾済み♀の子供、天然採取幼虫の成虫
F1 天然採取♂♀の子供  WILD×WILD 
F2 F1×F1 WILD×F1 WF1×F1 WF1×WF1等
F3 F2×F2 F1×F2 WILD×F2 等
F4 F3×F3 F2×F3 WILD×F3 等
F5 F4×F4 F0×F4 WILD×F4 等
F* ♂♀問わず累代の大きい数字+1
CB ブリードものの通称