HIRATA's Diarly 97.01.14
















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1997.01.14(火)

近、私の身の回りで宇宙人に関する心配事を抱えている人が立て続けに現れた。 宇宙人というのは深夜番組のサラ金CMでよく見かける「むじん君」星人だ。 『この宇宙人達は「むじん君」でお金を借りに来ているようだがちゃんと返しているのだろうか?』 なるほど、確かにCMでは彼らは金が無いと言っては地球に来るようだが、返している様子はない。 大体幾ら『無人契約機』だとは言え、宇宙人でもキャッシング出来るほど審査が甘いのだろうか?

人契約機を利用した事が無い上に、今後も利用する予定が無いためあくまで想像の範疇を出ないが、 あの手の契約機で身分証明書として利用されるのは多分、運転免許証と思われる。 我々地球人の場合、「運転免許証」と言えば自動車のソレをさすが、彼ら宇宙人の場合UFOに乗って 現れる事から考えてUFOの運転免許証が身分証明書として使われると想像される。 また、CMに登場するUFOが3人乗りにしては大きく、一部のトラックに見られる様な電飾を施してある事から、 あのUFOは地球で言うならば大型トラックで彼等の免許が大型特殊である可能性も否定出来ない。

ると、無人契約機は「大型特殊免許の保持者は収入が安定していて返済能力がある」と判断したのだろうか? なるほどそれならば理解出来ない事も無い。

が、彼等が一般のキャッシングを利用せずに無人契約機を利用するのは何故だろう? 考えられる事は極度の対人恐怖症であるか、忙しくて一般キャッシングの営業時間中に地球に立ち寄れるとは限らない為、この2点のどちらかであろう。 しかし、彼等は土星人との合コンに参加したり、火星人の結婚式に招待されたりと程々の社交性が見られるため、1番目の案は却下される。

う、彼等は地球で言うところの長距離トラックの運転手。 勤務時間も不規則でしかも忙しいと来ている。 これでは幾ら支払能力があってもなかなか返済のために地球に来るという事は難しいのでは無いだろうか?

は彼等が返済の機会が無いが故に増え続けた利子で苦しまぬ様に、他惑星への無人契約機の設置を強く望むものであります。


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