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'94〜'98Mayまでの私の愛車は紺の'89年式シトロエンBX-19TRSでした。
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何故、シトロエンBXにしたか
車にこだわりを持つ人が多いのは、車種や色、手の掛けかた、乗り方などにその人の
個性や自己主張が出るからだと思います。
私はやっぱり指向(笑)。
最近は徐々にフランス車人気が高まりつつあるものの、まだまだ仏車は独車と
比べるとです。心惹かれました。
5ドアHBと言うパッケージング。
日本ではHBと言えばシビックなどのホットハッチ以外は安いだけの車としか
思われていませんが、使い勝手の良さを考えるとHBは便利ですよ。
下手なワゴン並みに荷物も積めるし、
人を乗せる時もセダン並みの乗り心地。
私は日本では数少ないであろうと思われるHB支持者です。
機械としての魅力。
言う間でもなく自動車は機械です。機械であるからこその魅力ってもんも
あるでしょう。シトロエンBXの場合は何と言ってもハイドロサスペンション。
油圧とガス圧でフワフワの乗り心地と4段階の車高を
もたらしてくれますよ。
この、4段階に変化する車高は知らない人が見たらびっくりする事うけあい(^^;)
勿論、これは人を驚かす為ではなくちゃんとした目的が有ります。
デザインの魅力
BXをデザインしたのは、イタリアのカーデザイナー、ガンディーニ。
ガンディーニは直線と平面で構成された鋭角なデザインを
基調としているため、BXはそれ以前のシトロエン..DS、CX、などから続く
グラマラスなデザインを直線基調に変えました。
デザインのコンセプトと共に、ハード面でもプジョー製エンジンを積むなど
今までのシトロエンとは一寸見変わった車となった為、古くからのシトロエンファン
からは嫌われていますが、新時代のシトロエンとして十分魅力有るスタイルだと
思っています。
ちょっとしたこだわり
シトロエンのハンドルと言えば一本スポークが普通でしたが、現行車種はエアバッグ
内蔵のために一般的な野暮ったいハンドルになっています。
BXは2CVなどと比べるとスポークが太く、シンプルでは無いのですがそれでも
伝統の一本スポークが付けられています。
スポークが一本だと、ハンドルを切った時でもメーター類が見易くって良いですよ。
避けて通れぬお金の話し
新車価格は一緒でも、不人気車は中古になると安くなりますよね。
フランス車は全体的に不人気車(^^;)。中古になるとガクッ!!と安くなります。
私も中古で買いました。私個人の考えでは、フランス車を新車で買うのは本当に余裕の
ある人です(^^;)。新車に付物のマイナートラブルを我慢するんですから..
BXは今なら30万ぐらいから有ると思います。11年間も生産されていた車ですから
弾数も多いです、購入するとしたらじっくり時間をかけて良いコンディションの物を
探して下さい。
私のBXは、前オーナーがトラブルを出し尽くしてくれたのか、当たりの固体
だったのか解りませんが特に大きなトラブルも無く、維持費も結構安く上がって
います...と言えるのかな(^^;)
(BXを襲った不幸の数々)。
おフランス座 CML(シトロエンML)の中心的人物の一人、榊氏のシトロエンを中心とした フランス車のHPです。必見!