HIRATA's PC-110 FAQ この頁の最終更新日:1996.07.30













[ホームに戻る] [PC110へ戻る]
[KeitaiTanmatsu]

PC110・FAQ

  1. PC110とはどんな物か   
    1. はじめに
    2. スペック
    3. モデル・価格(秋葉原実売価格)

      

  2. 知っていると得をする(?)話し   
    1. Fnキーの使い方
    2. 液晶インジケーターの秘密
    3. ヘッドセットジャックの恐怖
    4. 隠されたハンドストラップ
    5. 使いながら充電する

      

  3. トラブルシュート   
    1. 充電出来ない
    2. サスペンドしない
    3. 画面部(蓋)がガタツク
    4. 内蔵モデムが「+FVOICE」で通信出来ない
    5. 電話にノイズが入る
 

[ホームに戻る] [PC-110へ戻る]
Please send your mail
mthirata@sannet.ne.jp


はじめに

PC−110は96年6月現在では世界最少のWINDOWSマシンであり、最強のスペック のパームトップコンピュータです。システム手帳サイズのボディに640×480ドット最大 256色VGA画面、ボイスモデム、電話、PCMCIAtype2*2or3。 さらにポートリプリケータと呼ばれるドッキングステーションと組み合わせる事で ディスクトップパソコンと同等の性能を引き出せる「夢」のマシンなのです。
[項目一覧]


スペック

      CPU:i486sx33 (SL Enhanced)
      RAM: 4 MB (model YD0), 8 MB (model YD1/YDW), 12 MB with
           サードパーティ製増設メモリの使用で 12 MB, 20MB 
 メインストレージ:内蔵フラッシュメモリ 4MB
           (PC-DOS/V 7.0 & パソナウェア(PIM))
     VRAM: Chips&Technologies 65535 SVGA  512KB
   ディスプレィ: 4.7" DSTN カラー液晶、 640x480ドット 256色、バックライト
           外部ディスプレイ接続時/SVGA(800x600ドット 16色)
    キーボード:89キー・コンパクト・サイズ+Fnキー
   文字フォント:8x12,8x16,8x19,16x16,24x24(フォントROM実装)
     スロット:スマート・ピコ・フラッシュ用x1
          PCMCIA(Type IIx2,Type IIIx1)
ポインティング装置:ポインティング・ヘッド
  手書き入力装置:メモ・パッド
液晶インジケーター:モノクロTN全反射液晶表示
    内蔵モデム:FAX Class2/2.0 9600bps, DATA 2400/MNP5, VOICE
     サウンド:サウンドブラスター互換 (8bit Mono)
 インターフェイス:電話用ヘッドセット・ジャック
          ウィング・ジャック(FAX/モデム)
          内蔵マイク、スピーカー
          キーボード/マウス・コネクター
          赤外線通信ポート
          拡張コネクター(ポート・リプリケーター)
     寸法(mm):158(W)x113(D)x33(H) A6ファイルサイズ
      重量(g):630(バッテリー含む)、715(バッテリー+HDD含む)
   ACアダプタ:AC 100V (50/60hz) -> DC 10.5V/1.3A/13.7W
バッテリー・パック:充電時間2.5時間 使用時間1.3〜3.0時間
[項目一覧]


モデル・価格(秋葉原実売価格)

モデル名仕様発表当時価格実売価格
YD0RAM:4MB\169,000-\69,800-
YD1RAM:8MB\189,000-\79800-
YDWRAM:8MB
Type3PC-CardHDD:260MB
ポートリプリケータ
3モードFDD
\289,000-\138,000-
実売価格は秋葉原のT−ZONEで7/30の価格です。
[項目一覧]


Fnキーの使い方

PC110のキーボードは89key+[Fn]keyの計90keyです。この[Fn]keyは 他のキーと一緒に押す事でPC110に対して様々な調整を行う事が出来ます。
一般的な物は...
[Fn]+[Del]コントラスト強
[Fn]+[Ins]コントラスト弱
[Fn]+[End]輝度上
[Fn]+[Home] 輝度下
[Fn]+[PgDn]ボリュームUP
[Fn]+[PgUp]ボリュームDown
[Fn]+[F・4]サスペンド&レジューム
[Fn]+[F・7]外部VGA出力との切り替え
[Fn]+[F・11]パワーモードの切り替え

隠された効能...
[Fn]+[M]音消し。
もう一度押すと元の音量に戻る。
[Fn]+[B]前面LCDの時計とバッテリー表示の切り替え。 「Fn+B」の後にLCDに0〜3の数字が表示される
0が自動切り替え(通常モード)
1が時計、2が電池残量、3が時計と電池残量 の交互表示
[Fn]+[V]CGAモードの時に縦を480ドットに広げる
[項目一覧]


液晶インジケーターの秘密

秘密というほど大したものでは無いですが、電源投入時の液晶インジケーターを見て 下さい。7セグメントのLCDでの表示なので解り辛いと思いますが「IBM」と 表示しています。
PC110もIBMの一員なんだなぁ..と感心しちゃいます。
[項目一覧]


ヘッドセットジャックの恐怖

PC110の前面と背面にそれぞれヘッドセット(携帯電話などにも使うマイクと イヤホンが一緒になったヤツ)ジャックが付いています。前面が電話用、背面が オーディオ用です。前面のジャックにヘッドセットやイヤホンマイクをさすと ハンズフリー通話が出来ます。背面はオーディオ用ですからここにヘッドホンを刺せば ゲームの音声などが聞ける訳ですが、ここにモノラルプラグをさすと、PC110に 内蔵のオペアンプがやられてしまうそうです(さすがに恐くて試せなかった)。 ゲームをする時もヘッドセットを使いましょう。
皆さん御注意を。
[項目一覧]


隠されたハンドストラップ

PC110の背面左側にはハンドストラップを取り付けるネジ穴が隠れています。 但し、そのねじ穴は本体内側の金属ケース部に空いているのでストラップを付けるには 外側のプラスチック部に穴を空けなくてはいけません。空ける場所は背面左の小さな ネジ穴の6.25mm上です。ここに1.6mmの穴を空けるとネジ穴が現れます。ここに1.6x4mm のネジで携帯電話用のストラップを取り付けます。詳しい事はアスキー出版から出てい る「PalmTopPC110FUNBOOK」を見てください。ネジや金具のプレゼント付きなので お得かも。
[項目一覧]


使いながら充電

PC110はACアダプタで接続中にサスペンド状態でなければ充電しません。 けれどもどうせなら使いながら充電もしたいですよね。そう言う人はディー・アート から出ている「IBM PALM TOP PC110徹底活用ブック」を買いましょう。 この本に付属のCD−ROMに入っている「オペチャプログラム」ULTRACHG.COMを 使いましょう。充電時間が体感速度で3倍ぐらい掛かるようになりますが使いながら 充電出来るってのは魅力ですよ。
[項目一覧]


充電出来ない

PCカード(特にフラッシュ)を使用している人で充電出来ないって人は居ませんか?
これは充電出来ないと言うよりもサスペンドが出来ていません。そう言う時は起動 優先順位を変えましょう。[F・1]を押しながら電源を入れて下さい。「EasySetup」 と言う設定プログラムが起動します。ここで「StartUp」を選んでください。 画面が変わって起動順位を設定出来るようになります。ここで起動順位1に「FDD」 、順位2に「HDD−1」、3と4は設定無しにしてリスタートして見てください。 起動時にFDDの次は内蔵フラッシュを見に行くようになりますのでサスペンド出来る 様になります。
[項目一覧]


サスペンドしない

充電出来ない』の項で説明した状態か、何かのきっかけで蓋を 閉じてもサスペンドしない設定になっている可能性があります。
「蓋を閉めてもサスペンドしない」状態になっていないか確認してください。
パソナウェアのメニューから「パワーマネージメント」→「1.省電機能設定」→ 「[F・8]オプション」を選び、「■蓋を閉じてもサスペンドしない」欄にチェック が入っていないか確認して、チェックが入っていた場合は外して下さい。
[項目一覧]


画面部(蓋)がガタツク

液晶パネルの軸をささえている右肩がガタついている場合が有ります。これは軸受けの 金属部が曲がっている事が殆どです。分解してこの金属部を戻せば治りますがさっさと サービスステーションに出しちゃいましょう(^^;)。品川のサービス部ならその場で 直してくれるそうですよ。
[項目一覧]


内蔵モデムが「+FVOICE」で通信出来ない

内蔵モデムを使っている人で、PC110から「+FVOICE」と言うメッセージが帰ってくる だけでモデムが使えないって人は居ます?
それはいわゆる「受話器が上がっている」状態かも知れません。PC110の右側の 円盤、通称「右目」が右にスライドしたままになっていませんか?確認してください。
[項目一覧]


電話にノイズが入る

PC110を電話器として使っている人は殆ど居ないでしょうが、やたらノイズが 乗ってしまう個体が有ります。気になるようでしたらACアダプタを外してください。 少しは良くなるでしょう。それでも酷かったら...クレームですね(^^;)。
元々、電話器としては大した事無いですからねぇ。
[項目一覧]



[ホームに戻る] [PC-110へ戻る]
Please send your mail
mthirata@sannet.ne.jp